今日は晴れて少しく風が吹いていました.
春先のこんな天気の日は, 専業農家やプロの農家の育苗用ハウスの屋根のビニールを張るのに最適な日です. いたるところで, 屋根のビニール張りが行われていました. 妻の実家の棚田の田の育苗用ハウス (農業用ビニールハウス) は, 雪と雨に洗われて, このまま稲の播種と育苗にも使えそう・・・. 田植えが済んでから張り替えても問題はなさそうです.
妻は, 農業用ビニールハウスの中で野菜の種をポットにまく作業をしていました. ハウスの入口や側窓を開けっ放しにして・・・.
温水田に置いていた自家製の代掻き器・・・. 15cm✕10cm✕280cmの角材にとってをつけたものですが,それを動かそうとして, その重さにあらためて驚かされました."よくもこんな重いものをひっぱって, 手作業で荒代かきと上代掻きをしてきたもんだ・・・"と我ながら驚かされました. 昨年, 妻の実家のおとうさんが愛用していたブルトラB6001が致命的に故障して新しいKUBOTAのトラクターJB15Xに買い替えましたが, 新しいトラクターは荒代かき・上代掻きができるロータリー付きなので, もう自作の代掻き器をひっぱらなくてすみます.
最初はJB11Xを購入する予定だったのですが, 在庫なしということで, 在庫がある一番ちいさなJB15Xを購入することにしましたが, それは大正解・・・!JB11Xには, 水田を水平に耕したり代掻きができる機能がついていませんが, JB15Xには, 水田を水平に耕したり代掻きができる機能と畑の傾斜地でも均平耕うんができる機能が付いています (妻の実家の畑には傾斜地がありませんので使うことのない機能ですが・・・). ともかく, 今年の荒代かき・植え代かきはあの重い材木を手でひっぱりながら手作業でする必要はなくなりました.
妻の実家のおとうさんが, 残しておいてくれた "営農資金" の最後の大きな用途になりました.
今日2.5時間でモグラの穴探しをしたのは67mでした. 塞ぐ穴が27箇所もありましたので, モグラの穴の点検は67mにとどまりました.
これで, Aの位置で見つけた, 水漏れに繋がる可能性のあるモグラの穴の出口は通算14箇所, 水漏れと関係のない穴Bは32個になりました.
今年は, 棚田の田のコシヒカリ・はえぬき・ヒメノモチ・ハス田・温水田の東西南北の畔のすべてを総点検して, モグラの空けた穴を探して, 徹底的に水漏れの可能性のある穴はすべて塞ぐことにしました.


