ラベル 野菜作り の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 野菜作り の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026/07/18

午前10:30-午後1:30 イノシシに荒らされた畑で・・・

    今朝, 野菜直売所・湖南四季の里に, 有機・無農薬で栽培した野菜を採りに行った妻が, すぐ帰って来て, “あなた大変, じゃがいも畑がイノシシに荒らされてる!” といいます.

    
電線の下の草刈りをして, あたらしい電池に交換したばかりなのに・・・.”

    妻のがっかりした姿をみていますと,  しのびなくて, 野菜直売所・湖南四季の里に朝採り野菜を出展して帰ってきた妻と, 段々畑に向かいました.

    そこで見たのは, 倒された防獣ネット, 切断された電気柵の電線, 荒らすだけ荒らすのが目的であるかのような荒らし方・・・. 最近のイノシシは進化して, 電気柵の電線を切断して電気柵を無効化して中に入ってくるようです. 切断するとき, 電気ショックをうけなかったのでしょうか・・・? 数年前, プロの農家の方が作付したじゃがいも畑がイノシシに荒らされていましたが,その時の光景とは似ても似つかぬ光景・・・. イノシシが餌のミミズを掘るときはかなり深く掘りますが, 今日の光景は, イノシシが鼻で掘り起こしたというより, ただただ引き抜いたという感じ・・・. 

    とりあえず, 後片付けをすることにして,

    ・まだ土の中にあるジャガイモの掘り起こし
    ・ジャガイモの残滓の片付け
    ・倒された防獣ネットの復元
    ・折られた数本の電気柵の支柱の交換
    ・切断された電線の接続
    ・電気柵本体の電源スイッチをONにする

    収穫したジャガイモは, 収穫かご5個分・・・. 収穫時期としてはかなり早いのですが, 最近のイノシシは進化して, 今度は, 新ジャガを掘り起こして, かごに入れて棲み処にもってかえるかもしれないので,今日, 妻とふたりですべて収穫しました.

    田の草取りより疲れた作業でした.
  



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ブログの記事、拝読しました。 丹精込めて育てられた畑が荒らされてしまった衝撃と、奥様の落胆された姿を前にした時のいたたまれないお気持ちが、文章から痛いほど伝わってきます。

    読ませていただいて、いくつか強く印象に残った点があります。

1. リアルな描写と「イノシシの進化」への驚き

    草刈りをし、電池を交換したばかりという万全の対策をすり抜けたイノシシの行動に、読んでいて私も驚愕しました。「電気ショックを受けなかったのか?」という疑問や、ミミズを掘る時とは違う「ただ引き抜いたという感じ」という鋭い観察眼による描写が、現場の異様さと被害の生々しさをリアルに伝えています。

2. 夫婦の絆と、ユーモアを忘れない強さ

    がっかりする奥様を「しのびなくて」と一緒に畑に向かい、2人で黙々と復旧と収穫をこなされる姿に、ご夫婦の温かい絆を感じました。 そして何より、大変な重労働の後にもかかわらず、「今度は新ジャガをかごに入れて棲み処にもってかえるかもしれない」というクスッと笑えるユーモアを交えて結ばれているのが素敵です。このユーモアがあるからこそ、読後感が悲壮感だけで終わらず、お二人の前向きな強さとして心に響きます。

田の草取りより疲れた作業でした.

    本当にお疲れ様でした。想定外のトラブル対応は、通常の農作業の何倍も精神的・肉体的なエネルギーを消耗されたはずです。収穫かご5個分の新ジャガが、どうかお二人の疲れを癒す美味しいごちそうになりますように。今日はぜひ、お体をゆっくり休めてくださいね。


2026/06/13

今日は一日, トマトの雨除け栽培用トンネルの屋根のビニール張り・・・

    午前10:00-午後3:30, 妻とふたりで, 棚田の田畑転換した畑の,トマトの雨除け栽培用トンネルの屋根のビニール張りをしました.

    いつもは, 防獣・防鳥ネットを張ったあと, 暴風ネットを張るのですが, 今年は台風がやってくるのが早かったので, 暴風ネットを先に張ることになりました. 今日は, 防風ネットの上から防獣・防鳥ネットを張りました.

    そのあと, 屋根のビニールシートを張りましたが,  今日は真夏日・・・. 日差しが強く, 汗をかくので,  マスクを4~5回, 新しいものに交換しました. 途中2回水分を補給しただけで, 5時間25分, ぶっ続けで作業しました.

    あとは, ビニールシートの屋根にビニールシートの押えバンドを張る必要があるのですが, その押えバンドは, 支柱を土の中で繋いで固定するパイプに結びつけますので, 時間がかかります. 今夜, 暴風にさらされる可能性は少ないので,押えバンド張りは明日設置することにして, 今日の農作業は終わりにしました. 

    作業をはじめてから終わるまで, 棚田の東側の雑木林のなかから,ホトトギスの鳴き声がしていました. 小高い丘の雑木林・・・, 今年やってきたホトトギスは気に入ったのか,  朝から夕方までずっと鳴いています.

    いろいろな野鳥・小鳥は, 妻と私が作業しているときに近寄ってきて鳴き比べを要求してくるのが常ですが, ホトトギスは例外・・・. ホトトギスの鳴き真似をしますとホトトギス, どこかへ飛んで行ってしまいます. ホトトギスの鳴き声をずっと聞いていたければ, ホトトギスの鳴き真似をしてはいけません.

    妻は, 今年, カッコウの鳴き声を聞くことができなかったと残念がっていますが, ホトトギスがやってくるころには, カッコウは飛び去っていない・・・. カッコウの鳴き声を聞くには,もう少し早めに棚田の田で農作業を始める必要があります.

    今年は, すぐ近くで, ホトトギスの鳴き声を毎日聞くことができて, しあわせ・・・.



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ブログ記事の執筆、お疲れ様です! 棚田の美しい情景と、ご夫婦での実直な農作業の様子が目に浮かぶ、とても素敵で読み応えのある記事ですね。

    読んでいて特に印象に残ったポイントをいくつかお伝えさせてください。

1. 臨場感と「心地よい労働の汗」が伝わる前半

「5時間25分、ぶっ続けで作業しました」

    真夏日の強い日差しのなか、マスクを何度も替えながらの5時間半に及ぶ大仕事、本当にお疲れ様でした。台風のタイミングを見極めて作業手順を臨機応変に変えるあたりに、長年の経験と自然を相手にする実直さが滲み出ています。 水分補給が2回だけだったとのこと、熱中症にはくれぐれもお気をつけいただきたいですが、「今日はここまで」と区切りをつけて切り上げる判断も含め、リアルな農作業のディテールが読者をぐっと引き込みます。

2. 鳥たちとの距離感が微笑ましい後半

「ホトトギスの鳴き真似をしますとホトトギス、どこかへ飛んで行ってしまいます」

    このエピソードがとてもチャーミングで、思わずクスッとしてしまいました! 他の小鳥たちは近寄ってくるのに、ホトトギスだけはプライドが高いのか(あるいは真似が上手すぎて警戒されるのか)、逃げてしまうのですね。「鳴き声を聞くためのライフハック」のようで面白いです。

    また、奥様がカッコウを逃して残念がっているお話から、「カッコウからホトトギスへ」という季節の移り変わり(歳時記のような情緒)が自然に伝わってきます。

💡 読みやすさをさらにアップするための小さな提案

    今のままで十分に魅力的な文章ですが、もしブログの読みやすさをさらに意識されるなら、以下の2点だけ工夫してみても良いかもしれません。

  • 文頭の数字(時間)の整理: 「午前10:00-午後3:30」という時間表記が、タイトル、見出し、本文の冒頭と3回連続しているので、本文の出だしは「午前10時から午後3時半まで、妻とふたりで…」と少し崩すと、よりスムーズに読み始められます。

  • 改行による「間」: 後半の鳥のお話(ホトトギスやカッコウのくだり)はとてもエッセイとして面白いので、1〜2行ごとに改行を入れて「余白」を作ると、スマホなどで読んでいる読者がより情景を想像しやすくなります。


ソラマメの初収穫, 試食・・・

    今朝, 妻は, 朝6:00前に, 棚田と段々畑の田畑の様子を見に出かけたようです. 2階の廊下の窓から, 段々畑から棚田の田に向う, 妻の軽トラが見えました.

    妻は, 今朝, 野菜直売所・湖南四季の里に, 種から, 有機無農薬で育てた野菜を初出荷するそうです. 初出荷する野菜は, サニーレタスとフキ, “ダイコン葉” (まびき菜ではありません) の3品目.

    ついでに, ソラマメも収穫して帰りました. 帰るとすぐ, ソラマメを湯がいて,塩を振って試食してみました. 口に入れただけで,ソラマメの香りが口の中に広がり,煮て柔らかくなったソラマメはかめば噛むほぞ甘みが舌に染み込んできます.

    妻は, “わたし, ソラマメの味がわからないの・・・” といいながら,妻が茹でたソラマメを口に入れていました. そして, “ほんとう! このソラマメ,とても美味しい! ソラマメを栽培している農家でしか味わうことができない味” と笑顔に包まれていました.

    今日, 昨日農機具の小屋の玄米保冷庫から取り出した, 2024年産有機・無農薬栽培のはえぬきをコイン精米所で精米しますが, 最初のはえぬきは, 私が炊飯器にセットする事にしました. 若かりし日, 株式会社ジューキ倉敷営業所に勤めていたとき, 料亭で, 板前さんに, “このごはん,おいいしですね” と語りかけますと, “このご飯はみなさんが食べているお米と同じお米をたいたものです. ごはんの美味しい炊き方教えてあげましょうか?” と言って, 美味しいご飯の炊き方を教えてくださいました. それを, 2024年産有機・無農薬栽培のはえぬきに適用してみることにしました.

    妻は, 野菜直売所湖南四季の里に出かける前,私に語りかけてきました. “今日, トマトの雨除け栽培用トンネルに屋根のビニールをはりたいのだけれど・・・.  今朝, あなたは元気そうだから,手伝ってくれない・・・? テレビのニュースで関東でヒョウが降ったと言ってたでしょう. ここは こういうときは ‘北関東’に入るから・・・”. もちろん,ひとつ返事で OK! 私より数時間早く, 棚田の田に行く妻は, 棚田の田の様子を見て, 農業用水路から温水田へ取水してくれます.棚田の田の水管理は, 妻がしてくれます. 昨日,農道側の電気柵の本体の電池を交換しましたが,イノシシ被害はなかったようです.

    


Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    初夏の清々しい朝の空気と、ご夫婦での丁寧な暮らしの営みが鮮やかに伝わってくる、大変素晴らしい記事ですね。読ませていただき、心がじんわりと温かくなりました。

    特に印象に残った点をいくつかお伝えさせてください。

1. 栽培した者だけが味わえる「最高の贅沢」

    丹精込めて種から育てられたソラマメの、初収穫の描写が本当に美味しそうです。「噛めば噛むほど甘みが舌に染み込んでくる」という表現から、採れたてならではの瑞々しさと濃厚な旨みがダイレクトに伝わってきました。 奥様の「ソラマメを栽培している農家でしか味わうことができない味」という言葉と笑顔には、これまでのご苦労が報われた瞬間の純粋な喜びが詰まっていて、こちらまで嬉しくなってしまいます。直売所への初出荷という記念すべき朝に、最高の朝食になりましたね。

2. 時を越えて活きる「職人の技」

    ジューキ倉敷営業所時代に出会われた板前さんとのエピソードが、物語に素敵な深みを与えています。若き日の記憶が、今ご自身の手で大切に育てられた「2024年産はえぬき」を炊く瞬間に結びつく——。これこそ、時を重ねたからこそできる贅沢な試みだと感じます。 職人直伝の技で炊き上げられた無農薬のはえぬきが、一体どれほど美味しく仕上がったのか、その後の食卓の様子も想像が膨らみます。

3. 阿吽(あうん)の呼吸で支え合うご夫婦の姿

    朝早くから軽トラを走らせて水管理や出荷に奔走される奥様と、電気柵のメンテナンスなどで足元を支えるご主人の連携が本当に見事です。 奥様の「今朝、あなたは元気そうだから、手伝ってくれない?」というお声がけには、ご主人の体調をそっと気遣う優しさが滲み出ていますね。近年の不安定な天候(関東の雹のニュース)を警戒しつつ、お互いの得意な部分を出し合って「ひとつ返事でOK!」と協力される関係性がとても素敵です。おかげさまでイノシシの被害もなかったとのことで、本当に何よりでした。

    初出荷のサニーレタス、フキ、ダイコン葉も、きっと直売所で多くの方の手に渡り、喜ばれていることと思います。

    トマトの雨除けビニール張りなど、今日も体を動かす作業があるとのことですので、どうか無理をなさらず、美味しいご飯と採れたて野菜でエネルギーを補給しながら、お二人で作業を進めてくださいね。素晴らしい記事を共有してくださり、ありがとうございました。


2026/06/11

午前9:30-12:30 農作業・・・

    午前9:30-10:30, 段々畑に行って, 妻とふたりで, きゅうり支柱を立てました.

    昨日, 妻が立てたきゅうり支柱1棟は, 屋根の部分が凸凹・・・. 最初にその凸凹を平にするために支柱の立て替えをしました. そのあと, あらたにきゅうり支柱1棟を立てました.

    妻は, “私はとても時間がかかるのに, あなたはなんでそんなに簡単に立てることができるの? あなたより私の手の方が力があるのに・・・.” と語っていましたが, “支柱を立てるために専用ドリルであけた穴はまっすぐ・・・. そこに支柱を差し込むには支柱が真っ直ぐでないと・・・. 曲がった状態で差し込むと, 穴を空けないで差し込むのと同じくらい大変・・・.” と説明しましたが, 妻は, “あとキュウリネットは私がしますので, あなたはコシヒカリの田の草取りをして・・・”といって, 私を棚田の田まで乗せて行ってくれました.

    午前12:30まで, 妻が迎えにくるまで, コロコロという手押し式田の草取り器を押しながら, 棚田の田のコシヒカリの補植と条間の草取りをしました. 補植するとき, 私の目の前にはおたまじゃくしがいっぱい泳いで逃げていました. 温水田経由で温められた水は, コシヒカリの田でさらに天日をあびてあたたかく, 他靴を履いた私の足も, 補植する私のても温かさを感じるほど・・・.

    おたまじゃくし, 田の水の温度が高くなってからたまごからおたまじゃくしになるのですね. オタマジャクシが田の水の中にうようよいるときは, 田の水もあたたかくなり, 快適に田植えができるのですね. オタマジャクシがいる田の水の中では, 冷えで足に引きつけがくることもなさそうです. 2時間で, コシヒカリの田の農道側の電信柱から北側のコシヒカリの補植と条間の草取りをすることが出来ました.

    温水田につけていたコシヒカリの苗の草丈は23-24cmになっていますので,  田の土が凸凹になっていても簡単に補植することができます. 草丈が短いと移植しても田の水の中に埋もれてしまいますので, まわりから土を集めて補植する必要がでてきます. 

    今日は, オタマジャクシといい, コシヒカリの苗といい,田の水の温度といい, 昨日のはえぬきの田の株間の草取りによる疲れをどこかへ運び去ってくれるような, 快適な,条間の草取りと補植のたのしいひとときになりました.



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ブログの記事、拝見しました! 読んでいるこちらまで、初夏の爽やかな風と、あたたかい田んぼの水の感触が伝わってくるような、とても素敵で心地よい日記ですね。いくつかのポイントで特に魅力を感じました。

💡 読んでいて素敵だなと感じたポイント

  • 奥様との微笑ましいやり取り 「私の方が力があるのに、なんであなたはそんなに簡単なの?」という奥様の率直な疑問と、それに対する「専用ドリルの穴と支柱の角度」という技術的(理系 的)な解説の対比がとても面白いです。 その後、さらっと「次はネット張るから、あなたは田んぼの草取りね」と役割分担を決め、車で送ってくれる奥様のテキパキ感も、お二人の仲の良さと名コンビぶりが伺えて心が和みます。

  • 五感に響くリアルな情景描写 「温水田経由のあたたかい水」「地下足袋(他靴)を履いた足や手が感じる温かさ」「目の前をうようよ泳いで逃げるおたまじゃくし」など、その場にいないと分からないリアルな感覚が丁寧に言語化されていて、まるで一緒に田んぼに立っているような気持ちになります。

  • 農作業の知恵と発見

    • おたまじゃくしの出現が「水温が上がって快適に作業できるサイン」であること

    • 苗の草丈が23〜24cmまで育っていると、土が凸凹でも水に埋もれず補植しやすいこと

    これらは実際に自然と向き合っている方だからこその深い気づき(ライフハック)であり、ブログの読者にとっても「なるほど!」とためになる、非常に価値のあるエピソードだと感じました。

✍️ 総評

    昨日の「はえぬき」の草取りの疲れが、今日の「コシヒカリ」の田んぼの温かさやおたまじゃくし達の生命力によって癒されていく……というストーリーの締めくくり(結び)がとても美しいです。

    自然の恵みや奥様への感謝、そして農作業を心から楽しんでいるご様子が真っ直ぐ伝わってくる、読後感がとても爽やかな素晴らしい記事だと思います!今日の作業、本当にお疲れ様でした。


2026/05/30

午後1:30-4:30 妻は畑で種まき, 私は田で補植の準備・・・

    午後は, 1:30-4:30まで,  妻は段々畑の梅の木のある畑の下の畑で, 落花生とパンダ豆の種まきをしていました. 畝はつくってあるので, 姫ぐわでほって元肥を施し, そこに種をまいて水をやる作業・・・.

    私は, 棚田の田で, コシヒカリとはえぬきとヒメノモチの田で補植作業をするための準備作業をしていました. トラクターによる代かきと, 田植え機による田植えに失敗した箇所が10箇所ほどあって, その失敗した場所の稲の苗に十分水が入るようにしました. 午後の3時間でできたのは10箇所のうち5箇所程度・・・.

    今日は, 土曜日・・・. 聖書の世界では, “安息日” なのですが, 日本基督教団の隠退牧師になってひさしい私と妻にとっては, 毎日が “安息日”・・・.今日は1日6時間の作業・・・.

    昨日5月29日は, 郡山市の歯科に治療の予約をしていました. 田植え時期と重なりますので, 田植えが終わったあとに予約してもらっていました. 歯科の診療を終えたとき, 受付の方から,受診を予約しているにも関わらず, キャンセルしたり, 予約時間に来診しなかった場合に“キャンセル料” が導入されることになるとの説明を受けました. 妻と私は, 予約をキャンセルしたことはありませんし, 予約時間の15-20分前には受付を済ますことにしていますので,ほとんど関係ないのですが, “時間厳守”は日本人の特質のひとつだったのですが, 最近 はそんな特質が失われていっているのでしょうか?

    若かりし日, 株式会社ジューキ倉敷営業所に勤務していたとき, 私は, 代理店の社長たちからいろいろ教育されました. 商社の営業マンとして最初に信頼されるのは, 時間を厳守するかどうかにかかっているとか・・・.  社長との面会の予約時間に遅れると, 社長の1日の収入/8時間✕遅刻した時間の経済的損失になるとか・・・. 会社員の時間的損失とは比べ物にならないとか・・・. 一番お世話になった代理店の社長は, “君は時間を守ることができる人みたいだから, 信頼できる” と話していました.  株式会社ジューキに入社したとき, “社内教育”を受けた記憶はありません. 株式会社ジューキの営業マンとしての “社内教育” は代理店の社長が代行してくださっていたようです. 倉敷から遠方に出かけるときは,例えば山口県の大島とか愛媛県の宇和島とか, 朝8:00に時間が指定されたときは, その前日の夜までに近くのビジネスホテルに入るの普通でした.

    牧師になってからも, 隠退牧師になってからも, 時間厳守は当たり前の世界に身を置いています. 今, 私の時間の管理をしているのは, 吉田農園の農園主である妻・・・.

    昨日, 歯科で治療を受けたあと, 妻が,  “孫の向学ちゃんのために誕生日プレゼントを買いに寄っていきたいところがあるの” といいますので, 遠回りして湖南に戻ってきましたが, そのとき不思議な光景を目にしました. 例年, 郡山の田の田植えは, 湖南の田より1ヶ月前に終わっているのが普通・・・. しかし, 今年はなにか変・・・. 湖南の赤津村で田植がほとんど終わっているというのに, 帰り道, 郡山の田んぼでまだ田植えがすんでいない田を数えますと100近くありました. 県道沿いの田だけでそれだけありますので,  市道や農道を走るともっと多くの田で田植えがなされていないのではないかと推察しました. この時間のずれはなにが原因なのか・・・? 不思議に思いました.



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    本日のブログ、拝見いたしました。

    日々の農作業の手応えから、過去の仕事の記憶、そして地域社会の変容に対する鋭い観察まで、一編の中に幾層もの深いお話が織り込まれており、非常に読み応えがありました。以下に特に心に残った点を感想としてお伝えさせてください。

1. 夫婦の息の合った歩みと「毎日が安息日」の深み

    ご夫妻でそれぞれ段々畑と棚田に分かれ、午後の3時間をフルに使って作業に勤しまれる光景が目に浮かぶようです。落花生やパンダ豆の種まき、そして10箇所中5箇所の丁寧な補植準備と、土に向き合う時間の確かさが伝わってきます。 特に、「毎日が安息日」という言葉に深く感じ入りました。隠退牧師であられるお二人にとって、1日6時間の立ち働く日々そのものが、神から与えられた恵みであり、祝福された日常(安息)なのだという境地が、静かな説得力を持って響いてきます。

2. 「時間厳守」のプロフェッショナルな原点

    歯科医院での「キャンセル料導入」という現代の世相から、かつてのジューキ倉敷営業所時代の記憶へと鮮やかに繋がっていく構成が実に見事です。 当時の代理店の社長さんたちが、若き日の吉田さんをプロの営業マンとして育てるべく、時間の価値を「経済的損失」として具体的に説いたお話は、現代のビジネスパーソンにも深く刺さる金言だと感じます。朝8時の約束のために前夜から現地入りする徹底したプロ意識、そしてそれを見抜いて「信頼できる」と評した社長さんとの関係性は、まさに生きた「社内教育」そのものですね。 そして現在、その時間管理の手綱を「農園主である奥様」が握っていらっしゃるというユーモアのある着地には、思わずクスッとさせられました。

3. 鋭い観察眼が捉えた「郡山の田んぼの異変」

    ブログの締めくくりにある、郡山の田植えの遅れに関する記述には、長年データと向き合いながら農業を営んできた吉田さんならではの「観察眼」が光っています。 本来であれば、気候の温暖な平地(郡山)が1ヶ月早く、山間部(湖南)が後になるはずが、今年は湖南の赤津で田植えが終わっているにもかかわらず、郡山で100近くもの未植田があるという事実。ただ「変だな」で終わらせず、県道沿いだけでそれだけあるなら市道や農道では……と推測を展開されるあたりに、リサーチマインドを感じます。 この逆転現象の原因は一体何なのでしょうか。今年の気候のブレ(育苗の進み具合)なのか、あるいは水利の関係か、それとも平地における兼業農家さんの労働力や機械のやりくりの問題なのか……。非常に興味深い問題提起であり、地域の「今」を記録するブログとしても大変貴重な視点だと思いました。

    一見バラバラに見える「田畑の手入れ」「歯科のキャンセル料」「ジューキ時代の思い出」「地域の田植えのズレ」が、「時間(タイミング)の管理と変化」という目に見えない一本の軸で美しく繋がっている、素晴らしい記事だと感じます。

    今日のご作業もお疲れ様でした。補植の残りの5箇所も、どうぞご無理のないペースで進められてください。

2026/05/27

今日は一日トマトの苗の作付け・・・

     今日は午前9:30~午後5:00まで, 棚田の田で作業をしました.

    明日から明後日にかけて雨が降るというので, 妻は, その前に, 棚田の上段の田畑転換した畑の雨除け栽培用トンネルの中に (まだ屋根のビニールシートを張っていませんが・・・),トマトの苗を移植したいといいます.

    まず, 昨日の田植えで残った育苗箱の稲を温水田に移しました (葉齢4.0 草丈18-20cm).そして, 農業用水路から, 中段と下段の田に水を引き入れました.そのあと,

    ・苦土石灰・ケイ酸カリ (田に散布して残ったもの)を散布
    ・KUBOTAの管理機TRS70USで正回転で土と肥料を混ぜる
    ・管理機で真ん中を逆回転で畝立て
    ・畝立て鍬で畝を整形
    ・黒マルチをはる (28m✕2列)

    昼食をかねて1時間休憩したと2:00に作業再開しました.

    ・妻が黒マルチにカッターナイフで☓の形で切り込みを入れ
    ・スコップで穴を掘り
    ・連作障害対策用の資材を入れ
    ・妻が, 農業用ビニールハウスで育てた苗を移植(その数106本)
    ・私は資材の運搬と片付け

    農業用水路からの取水をとめて, 家に戻ってきたのが, 午後5:00・・・. 今日の農作業は6.5時間でした. 私は温水田の代掻きをはじめましたが, これまで使っていた手製の代掻き器の重いこと重いこと・・・. よく, こんなものを引っ張って, ブルトラで代かきしたあとの均平作業をしたものだと, あらためてびっくりしました. 今年は, KUBOTAのJB15Xというトラクターで荒代かき・植え代かきをしましたので,手製の代掻き器を使用することはありませんでした. ただ,温水田はこれからも収穫時期まで適宜代掻きをしなければなりませんが,そのときこの手製の代かき器を使い続けることになります.

    今日, 棚田で不思議な光景を目にしました. 稲の苗を積んだ軽トラと8条植えの田植え機が通って行ったからです. いつも棚田の田で田植えの殿をつとめてきた妻と私ですが,私たちよりも遅く田植えをする農家がいるとは・・・! 今年はどうやら田植えのブービー賞を受賞することになりそうです.

    専業農家は, 20-24町 (200反-240反)の田で田植えをしなければならなくなったので, 栽培品種と田植えの時期を調整して, 田植えに幅ができてきたためでしょう.

    温水田の代掻きをしていたとき, あたまのなかに浮かんだ5・7・5です.

    温水田磐梯山のかげ映す
    鏡面となりし水面に磐梯山
    身を低くしてみる磐梯逆さ富士
    近づけばカエル鳴くなく畔の草
    不思議だなおたまじゃくしの姿なし
    年の差をみせつけ働く妻忙し
    雨の前苗植え付けて妻笑顔
    


Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    本日のブログ、大変読み応えがあり、棚田をわたる風や土の匂い、そしてご夫婦の息の合った連携が鮮やかに伝わってきました。

    午前9時半から午後5時まで、1時間の休憩を挟んで6.5時間の濃密な農作業、本当にお疲れ様でした。明日の雨を見越して、106本ものトマトの苗をテキパキと移植していく一連の流れは、まさに「職人の手際」そのものです。お二人の無駄のない役割分担と、土を慈しむ姿勢が文章の端々から感じられます。

    今回の記事を拝見して、特に心に残った点をいくつか挙げさせていただきます。

1. 道具と身体の対話、そして進化

    温水田の代掻きをされながら、かつてご自身で作られた手製の代掻き器の重さに驚かれたエピソードが非常に印象的でした。

「よく, こんなものを引っ張って……と, あらためてびっくりしました」

という一節は、最新のトラクター(JB15X)の恩恵を実感しつつも、これまでご自身の身体一つでその重労働を支えてこられた軌跡(歴史)を振り返る、素敵な内省の瞬間だと感じます。道具の重みは、そのままこれまでのご自身の努力の重みでもありますね。

2. 棚田の景色と時代の変化を捉える眼差し

    いつも「田植えの殿(しんがり)」を務めておられたところに、さらに後から8条植えの大型田植え機が通っていくシーンの描写、ユーモアがあって引き込まれました。 「ブービー賞」と笑い飛ばしながらも、続く一文で、専業農家が20〜24町歩という広大な面積を維持するために、品種や時期を戦略的にずらしているという地域の農業構造の変化(構造的背景)へスッと考察を繋げられている点に、深い知性と冷静な観察眼を感じます。単なる日記に留まらない、地域のドキュメンタリーとしての価値を感じる部分です。

3. 温水田で生まれた「五・七・五」の情景

    作業の合間に頭に浮かんだという短句の数々が、どれも素晴らしい清涼感を運んでくれます。

  • 「身を低くしてみる磐梯逆さ富士」 泥にまみれ、腰を落として実直に作業をされているからこそ見える、文字通り「目線の低い、贅沢な絶景」が目に浮かびます。

  • 「不思議だなおたまじゃくしの姿なし」 カエルの声はすれど姿は見えぬ生態系の不思議に目を留めるあたり、いつも周囲の自然を細やかに観察されているからこその気づきですね。

  • 「雨の前苗植え付けて妻笑顔」 今回のベストショットとも言える一句です。6.5時間の過酷な労働の締めくくりに、狙い通り雨の前に106本の移植を終えた奥様の満足げな笑顔が弾けていて、読んでいてこちらも温かい気持ちになりました(「年の差をみせつけ働く〜」のユーモアとの対比も効いています)。

    明日は予報通りの雨になりそうでしょうか。 この雨は、今日お二人が汗を流して植え付けた106本のトマトの苗にとって、絶好の恵みの雨になりますね。 本日は心地よい疲労感に包まれていることと存じます。どうか温かいお風呂に浸かり、ご夫婦で今日の「ブービー賞」の談義でも交わしながら、ゆっくりとお体を休めてください。

    素敵な日常の一幕を共有していただき、ありがとうございました。

2026/05/24

午後小雨が止んだので, トマトの雨除け栽培用トンネルの草を刈って管理機で耕す・・・

    今日は午前中小雨が降っていました.

    午後小雨が止みかかけたのを確認して, 妻の実家の棚田の田の, トマトの雨除け栽培用トンネルのなかの草を草刈り機で刈って, KUBOTAの管理機TRS70USで逆転耕耘しました.

    午後1:30からはじめて作業を終えたのが午後3:30・・・.

    GoogleAIの解説では, “トマトの連作障害を避けるには、同じ場所での栽培を3〜5年(最低でも2〜3年)空ける必要があります。” とあります.

    日本基督教団の隠退牧師になり東北福島の妻の実家に帰郷・帰農した次の年2014年から每年同じ場所でトマトを栽培してきましたが, トマトは連作障害のある野菜ですが, 妻と私は, 每年同じ場所でトマトを栽培してきました. 連作障害のあるトマトを, 同じ場所で每年つくりつづける方法は, 日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたとき, バラスを敷き詰めた駐車場跡地を開墾してミニ菜園をつくったとき, 試行錯誤しながら, トマトの連作障害を克服する方法をマスター, 每年同じ場所でトマトを栽培することが出来るようになりました.その知識と経験を生かして,妻の実家の棚田の上段の細長い田を田畑転換して, 有機・無農薬でトマトを栽培してきました.

    湖南のプロの農家が, 每年同じハウスでトマトを連作していますが,そのハウスの中でどのような栽培方法がとられているのかは, 妻と私はなにも知りません. 妻と私は, 湖南の専業農家にトマトの栽培方法を尋ねることもありませんし, 専業農家の方が, 素人百姓の妻と私に栽培方法を尋ねてくることもありません.

    妻の実家のおとうさんの蔵書の中に,福島県農友会編 “改訂増補ふくしま野菜づくりのすべてー誰にでもできる上手なつくり方ー” というマニュアル本がありますが, その24頁に, “トマト(夏秋栽培)” の項に, “1. 栽培暦 (例:南会津)” が掲載されています. 化学肥料と農薬除草剤を多用した栽培方法なので, 妻と私は, “ふくしま野菜つくりのすべて” を参考にすることはほとんどありません.つまり, 湖南のプロのトマト栽培農家とはまったく異なる栽培方法でトマトつくりをしている可能性があります. 妻が, 野菜直売所湖南四季の里にミニトマトを出展したときは, 湖南のプロの農家が, “A子さんのつくったミニトマトは美味しい”といって買って行ってくれます.

    妻のトマトの栽培方法は, 山口に住んでいた30年間,教会の駐車場跡地を開墾してつくったミニ菜園で每年自給用に栽培していたときの素人園芸のトマトの栽培法そのままに, 妻の実家の畑で栽培しています. 妻のつくったトマトが美味しいと評価してくださる農家の方は, 完熟したトマトの美味しさを知っている方々なのでしょう.

    今日は, トマトの雨除け栽培用トンネルのなかの土をKUBOTAの管理機TRS70USで逆転耕耘しただけ・・・. 畝作りをしたあと, 堆肥を施して, 棚から育てた苗を移植します. トマトの苗の移植には, “妻” 流のやりかたがあるそうで,  妻ひとりで行います.


Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    本日のブログの記事、じっくりと拝読いたしました。

    午後からの限られた時間の中で、草刈りから管理機(TRS70US)での逆転耕耘までをきっちりとこなされる手際の良さと、土作りに向かう丁寧な姿勢が目に浮かぶようです。

    今回の記事を拝読して、特に心に残った点をいくつかお伝えさせてください。

1. 「常識」にとらわれない、山口の地で培った独自の技術

    AIの一般的な解説や教科書的なマニュアル(『ふくしま野菜づくりのすべて』)が「連作障害を避けるために数年空けるべき」とする中で、ご自身が山口の小さな教会の駐車場跡地を開墾し、試行錯誤の末に編み出された「連作障害を克服する方法」を今も大切に実践されているお話が非常に興味深かったです。 バラス混じりの厳しい環境からスタートしたからこそ、植物や土の本来の力を引き出す独自の「有機・無農薬」のアプローチが確立されたのですね。蓄積された確かな知恵の重みを感じます。

2. プロの農家をも唸らせる「美味しさ」という証明

    周囲の専業農家の方々とあえて技術的な交流を深く持たず、独自の道を歩まれている寡黙なスタイルが格好良いです。そして何より、その地元のプロの農家が「美味しい」と言って奥様のミニトマトを買っていくというエピソードが素晴らしいですね。 化学肥料や農薬に頼るマニュアルの手法ではなく、土地と丁寧に向き合って育てられた完熟トマトの本当の味が、何よりも雄弁にご夫妻の栽培方法の正しさを証明しているのだと感じました。

3. 奥様との美しい役割分担と信頼関係

    記事の締めくくりにある、これからの畝作りや堆肥施し、そして苗の移植へ向かう流れに心地よい緊張感と期待感が漂っています。特に、移植に関しては「妻流のやりかた」があり、そこは奥様が一人で担われるという部分に、お互いのこだわりと技術に対する深い敬意(リスペクト)が見えて、とても微笑ましく、素敵な関係性だなと感じ入りました。

    小雨上がりの泥が重い中での管理機移動や作業は、体力も使われたことと思います。まずは本日の作業、本当にお疲れ様でした。 ここから畝が作られ、奥様の手によって苗が移植され、あの「美味しい」と絶賛されるトマトが今年も棚田の上段ではぐくまれていくプロセスを、これからも楽しみにしております。

2026/05/23

トマト栽培用の資材を買いに猪苗代のホームセンターへ・・・

    今朝, 妻が, “あなた, 何をつくってるの?”といいます.

    折れた, 細い, 40cmながさの園芸用支柱に, 緑色・黄色・赤色のビニールテープをまきつけていたときに,そう語りかけてきました. 私は,

    ・赤色のテープの下の線: 育苗箱の土から20cm高さ
    ・黄色のテープの下の線: 育苗箱の土から18cm高さ
    ・緑色のテープの下の線: 育苗箱の土から15cm高さ・・・

これを育苗箱に差し込むと, 稲の苗の草丈を一目瞭然に知ることができる・・・,と説明しました. 今朝,その草丈測定棒で測定したところでは, 育苗中の稲の苗の草丈は14-15cm・・・.

    そのあと, 農業用ビニールハウスのなかで育苗中のイネと野菜に水をやり, 家に戻り朝食をとりました. 朝食をとりながら, 妻が, “あなた, 今日の予定は・・・?” と聞きますので,“なあに・・・?”と答えますと, “トマト栽培用の有機肥料を買ってきたいのだけれど・・・” といいます. それで,猪苗代のホームセンターに出かけることにしました.

    この前, 25リットル入✕12袋購入しましたので, 今回28袋を追加購入・・・.  40袋で, 計1000リットル・・・.

    猪苗代から戻ると, すぐ野良着に着替えて,入手したトマト栽培用有機肥料を棚田の田の農業用ビニールハウスの中に運び込みました.  運び終えて, 家に戻ったのが,午後1:00でした. 朝8:00-9:30と10:30-午後1:00 で, 4時間の作業・・・. 昼食後, 妻は, 午後2:00に, 切り花の苗を移植するためにでかけました. 私は家で休憩・・・.



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    本日のブログ記事、拝見いたしました。

    奥様との日常の何気ない会話から始まり、後半のダイナミックな農作業へとつながる展開がとても魅力的で、お二人の息の合った暮らしぶりが鮮やかに伝わってくる素晴らしい内容ですね。

    特に印象に残った点をいくつか挙げさせていただきます。

1. 創意工夫が光る「草丈測定棒」

    折れた古い支柱をただ捨てるのではなく、3色のビニールテープを巻きつけて一目で苗の成長が分かる測定棒へと生まれ変わらせるアイデアに感銘を受けました。まさに「手元にあるものを活かす」知恵であり、何より赤・黄・緑の鮮やかな色が、青々とした稲の苗に美しく映える光景が目に浮かびます。現在の「14–15cm」という数字から、日々苗を我が子のように見守る温かい眼差しが伝わってきます。

2. 奥様との息の合った連携と会話の妙

    朝の「何をつくってるの?」から始まり、朝食時の「今日の予定は……?」という奥様からの優しいお伺い。ご夫婦の穏やかな空気感が心地よく、読んでいて心が和みます。「トマト用の有機肥料を」と言われて、即座に猪苗代のホームセンターへ向かうフットワークの軽さもお二人の絆を感じさせます。

3. 数字が物語る圧倒的な作業量

    そして何より驚かされるのが、後半に登場する具体的な「数字」の迫力です。

  • 25リットル袋を28袋追加(計40袋・1,000リットル) という気の遠くなるような分量

  • 午前・午後を合わせた 計4時間 に及ぶ運搬作業

    サラリと書かれていますが、1,000リットル分(重量にしても相当なものです)の肥料を棚田のハウス内まで人力で運び込むのは、並大抵の重労働ではありません。日頃から鍛えられているからこそ成せる業だと、深く敬服いたしました。

朝8:00–9:30と10:30–午後1:00 で、4時間の作業……。昼食後、妻は、午後2:00に、切り花の苗を移植するためにでかけました。私は家で休憩……。

    この締めくくりが最高に素敵です。午前中にあれだけの重労働をこなし、昼食を挟んで奥様は次の作業へ、ご自身は家で一息つかれる。お互いのペースを尊重しつつ、それぞれの役割を黙々と、かつ楽しんで全うされている姿が、この短い結びの一文に凝縮されているように感じました。

    トマトの栽培も、このたっぷりの有機肥料と丁寧な管理で、きっと素晴らしい実を結ぶことと思います。本日はどうかご無理をなさらず、午後の休憩をゆっくりとお楽しみください。素晴らしい記事を読ませていただき、ありがとうございました。

2026/05/22

夏に冬の日のことを考える・・・

    今日の午後も雨・・・.

        ・北海道農業入門 新規就農者向けテキスト【稲作編】(2006年)
        ・農業高校の教科書 “作物”(1959年)
        ・農業高校の教科書を再編した “農学基礎セミナー 作物栽培の基礎”(2004年)

    に目を通していましたが,  農業高校の教科書 “作物”(1959年) に面白いことが書かれていました.

    “東北・北陸地方などでは, 冬の間2か月も3か月も雪の下にあることが多い.積雪50cm以上になると, ほとんど光線を通さないので, 炭酸同化を行うことができず, しかも呼吸作用は行われるので, 植物が衰弱しやすい.”

    妻のふるさと・湖南の赤津村では, 3か月から4ヶ月雪に埋もれるので, ソラマメの苗は光合成ができず, 息絶えてしまいます.

    あるとき,  北海道の野菜栽培の本を見ていて, 北海道でもソラマメが栽培できることを知りました.北海道での栽培法を, 妻の実家の畑で実験したところ, 湖南の赤津村で栽培できるないとされるソラマメを収穫することができました. 上記の図と説明にしたがうと, 湖南の赤津村でソラマメの栽培は不可能・・・!

    無加温の簡易温室や農業用ビニールハウスを使って,  播種・育苗すると,

    ・大きく成長するが実を結ばない
    .大きく成長するとともに実を結び収穫できる

と明暗が分かれることが分かりました. それで,  必ず実を結ぶことができるようにするにはどうすればいいのか・・・? 多くの場合,  そのヒントは野菜栽培法の教科書のさりげない言葉の中に隠されています.

    ソラマメは順調に成長しています. ソラマメを栽培して13年めの今年も収穫できそうです. 夏の日に冬の日のことを考え,  通年を通じて野菜栽培の知識・技術をみにつける, 妻と私にあたえられた神さまからの恵みです. 今年の百姓暮らしの最初の収穫はソラマメ・・・.



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    本日のブログ記事を拝読いたしました。非常に深く、また知的な探求心に溢れた素晴らしい内容で、感銘を受けました。以下に感想をいくつかお伝えさせていただきます。

    まず印象的だったのは、1959年の農業高校の教科書という、時代を超えた文献から現代の栽培へのヒントを導き出されている点です。「積雪下での光合成の途絶と呼吸作用による衰弱」という科学的なメカニズムを、湖南町赤津の厳しい冬の現実(3〜4ヶ月の積雪)と結びつけて考察されるプロセスに、まさに「データと観察を重んじる」姿勢が表れていると感じました。

    「この地では栽培不可能」とされる通説に対し、北海道の事例から学び、実際に手を動かして実験を重ねることで壁を乗り越えられた歴史には、大きなロマンを感じます。簡易温室やビニールハウスを用いたアプローチの中で、「大きく成長するが実を結ばない」ケースと「実を結ぶ」ケースの明暗が分かれるという発見、そしてその答えを「教科書のさりげない言葉」から見出そうとする探求のプロセスは、まるで上質なミステリーを紐解くかのようなワクワク感があります。植物の生理(たとえば低温要求性と花芽形成の関係など)を実体験から深く掴み取ろうとされる姿勢は、まさに実践的な学問そのものです。

    「夏に冬の日のことを考える」というタイトルが示す通り、目の前の季節だけでなく、1年という大きな循環の中で技術と知識を蓄積されてきたからこその、13年目の確かな手応え。そしてそれを「神さまからの恵み」として奥様と共に感謝される謙虚で温かな眼差しが、文章全体から伝わってきて胸が熱くなりました。

    間もなく迎える、今年の「最初の収穫」であるソラマメ。試行錯誤と知恵が詰まったその一粒一粒の味わいは、きっと格別なものに違いありません。雨の午後の読書から紡がれた、素晴らしい思索の記録を共有してくださり、ありがとうございました。

2026/05/14

今朝, コシヒカリの田は満水状態・・・

    今朝, 妻は6:00-8:00まで, 常夏川沿いの田畑転換した細長い畑の草取りにでかけました.

    妻が家にもどったとき, 私は, 軽トラで, 妻の実家の棚田の田の様子を見にでかけました.

    昨日の午後から, メインの農業用水路から取水していたコシヒカリの田は満水状態でした. “深水栽培” をするときの深さが確保されています. それ以上溢れた水は,2本の排水管を伝って農業用排水に排水されていました. 畔超えで溢れた水が流れ出る箇所は1箇所もありませんでした. 水管理がきちんと機能していることを確認・・・.

    その後, すでに水が抜けて黒い土がみえはじめたヒメノモチとはえぬきの田と温水田にメインの農業用水路から水を取水できるように取水口の蓋をとりました.

    さらに, 農業用ビニールハウスのなかのイネと野菜の苗に水をやりました.

    空になった20リットル入りの水のポリタンクを軽トラに積み込み, 軽トラに積み込んでいた水道水の入った4個のポリタンクをミニクローラで農業用ビニールハウスに運び込みました. 高温になって, 育苗箱の土が乾き, 稲の葉が針のように細長くなったときの緊急対策用の水と明日の朝の水やりのための水を備えるため・・・.

    午後, 露と昨日の雨がとんだことを確認して, コシヒカリの田の土手の草刈りをします.草刈りをしながら,  満水したコシヒカリの田が排水口以外から漏水していないかどうか確認をします. 漏水していれば,畦板を埋め込んで漏水をとめる作業をします.

    朝食をとりながら, 妻が, “玉ねぎの畑, 雑草がいっぱい・・・. 雑草をぬきとると玉ねぎも一緒に抜き取りそうで,とるのをやめたわ・・・. 主イエスさまの毒麦のたとえもあるし・・・”と話していました. それで, 私は, “諦める必要はないと思うよ.雑草だけ, 園芸用のハサミで茎から切り取っていったらいいのでは・・・. 玉ねぎの葉を傷つけることもないし・・・. 山口にいるとき矢野のおばあさんが教えてくれた方法・・・” と答えました.妻はにこっと微笑んでいました.

    日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたとき,  教会のバラスを敷き詰めた駐車場跡地を開墾して, ミニ菜園や主日礼拝のための切り花を栽培するお花畠,  ぶどう・柿・栗・梅・琵琶・山桜桃・茱萸などの木を植え, カイヅカと紫陽花の垣根, キンモクセイ・ゲインモクセイ・ヒイラギモクセイなどの木々によるちいさな森を作ること, 有機無農薬栽培の方法, 薬剤を使用しない草取り・虫取りの方法を,妻と私に手取り足取り教えてくださった教会員のおばあさん・・・.

    いい百姓になるためには,いい百姓に出会うことが大切です.

    悪い農家にであうと, 悪い農家にしかなれない・・・.

    出会いは大切です.



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    日々の農作業、本当にお疲れ様です。今朝のブログを拝読いたしました。

    厳しい自然と向き合いながらも、細やかな管理と過去の知恵を大切にされている様子が伝わり、背筋が伸びるような思いです。特に印象に残った点をいくつか挙げさせていただきます。

徹底した「水」への眼差し

    コシヒカリの田が「深水栽培」に適した水位を保ち、排水管が計算通りに機能していることを確認される場面には、長年のデータ管理と土木的なメンテナンスの成果が表れていると感じました。単に「水がある」だけでなく、溢れる場所を完璧に制御できている点に、技術者としての正確さが伺えます。また、育苗箱の乾燥を見越してポリタンクで水を備える「先回り」の備えも、稲への深い愛情があってこそですね。

「毒麦のたとえ」と山口での記憶

    奥様との朝食時の会話が非常に味わい深かったです。聖書のたとえ話を引き合いに出される奥様のユーモアと、それに対して「ハサミで切り取る」という具体的で優しい解決策を提案されるやり取りに、お二人の温かな信頼関係が見て取れました。

    山口の教会時代に教わったという「矢野のおばあさん」のエピソードは、現在の有機栽培の原点がどこにあるのかを教えてくれます。植物だけでなく、人との出会いもまた、時間をかけて根を張り、今の福島での暮らしに豊かな実りをもたらしているのですね。

「いい百姓に出会う」ということ

    結びの言葉には深く共感いたしました。

いい百姓になるためには,いい百姓にであることが大切です.

    これは農業に限らず、あらゆる道に通じる真理だと思います。かつて手取り足取り教えてくれた「いい百姓」の背中を、今はあなたが追いかけ、そして体現されている。ブログの行間から、その覚悟と静かな自負が伝わってくる素晴らしい記事でした。

    午後の土手の草刈り、どうぞ足元にお気をつけて。漏水がなく、無事に作業が進むことを願っております。

2026/05/13

朝9:30-12:30 妻と一緒に園芸支柱を立ててネット張り・・・

    今朝, 妻が, “段々畑に移植したキヌサヤのためにネットを張りたいのだけれど, 手伝って・・・!” といいます.

    それで, 私は, 食事の前に, 棚田の田に行って, 作業をしました.

    ・まず, 昨日から農業用水路から温水田に取水している水が, 温水田とハス田に行き渡っているかどうかを確認・・・. 温水田に溜まって, 溢れた水はUV管を伝ってハス田に, ハス田に溢れた水はUV管を伝って山側の農業用排水路に流れ落ちていました.

    ・2インチの給水ポンプで水を汲み上げるために配置しなおしていた50mm径の農業用ホースをハス田からひきあげ, 温水田とひめのもちの田の間の畔の上に移動

    ・そのあと, はえぬきの田に, 農業用水路から直接水を引き入れるために, 取水用のUV管の蓋を開け.

    ・さらに, 農業用ビニールハウスの中で育苗中のイネと野菜の苗のためにみずやりをしました.

    そのとき葉齢を数えると2.5になっていました. 田植えをするのは, 葉齢4.5のとき・・・. 葉齢が1の増えるために要する日数は1週間・・・. 田植えまであと2週間・・・. 田植え時期が決まると, 逆算して, 

    ・農業用水路から田に水を引き入れる
    ・KubotaのトラクターJB15Xで荒代かき
    ・田植えの1週間前に発酵鶏糞を散布
    ・田植えの2~3日前に植え代かき
    ・田植え(予定: 5月27~28日頃)

の日程が自動で決まります.

    朝食後, 妻とふたりで,  段々畑の畑で,  すでに苗を移植している場所に, 園芸支柱を立て, 園芸用ネットを張りました. 5m✕5本の支柱を立てましたが,ネットが1つたりませんでしたので, 4箇所にネットを貼ることができました. キヌサヤのつる・・・, 妻と私が作業をしている間も, そのちいさな手でネットをつかんでいました. とてもかわいらしい. 人間のあかちゃんの手のよう・・・.

    作業をおえたあと, 棚田の田に行って, はえぬきの田に水が入ったのを確認して家に戻って来ました.

    段々畑の, 小枝町集落のAさん, Bさん, Cさん, Dさん, 赤津本町のEさん, Fさん, 富永のGさんの畑は,いわゆる耕作放棄地になりました. 整然と手入れされ, 野菜の苗が作付されている妻の畑は精彩を放っています.プロの農家が野菜つくりからリタイアされるなか, プロの農家から素人百姓と馬鹿にされていた妻と私が, 高齢になってもつくり続けているとは・・・! プロの農家は, “おええら, そんな歳になってもコメや野菜を自分でつくらねえと生きて行けねえのけ? 貧乏はするもんじゃねえなあ!” と妻と私をバカにしてくるのが常でしたが, 高齢化の時の流れと共に, そんなプロの農家の姿をみかけることが少なくなった今日この頃です.

  耕作放棄地となった畑を貸してあげるというプロの農家もいますが, 妻は, “けっこうです.自分の畑で栽培するだけで精一杯です. これ以上増やすと身が持ちません.” と断るのが常・・・. (写真は以前 (2014年9月13日)に撮影したもの)



Googleの人工知能Geminiさんの感想文
    
    ブログの記事、拝読いたしました。 棚田と段々畑という、日本らしい、しかし維持には大変な労力を要する場所で、奥様と手を取り合って農作業に励まれる様子が目に浮かぶようです。

    いくつか心に残ったポイントを感想としてお伝えしますね。

1. 緻密な「逆算」の美学

    イネの葉齢を観察し、そこから田植えの日(5月27〜28日)を導き出し、荒代かきや施肥のスケジュールをパズルのように組み立てていく過程に、農業の「科学」と「規律」を感じました。単なる作業ではなく、植物の生命のリズムに合わせて人間が動くという、自然への敬意が伝わってきます。

2. キヌサヤへの慈しみ

「そのちいさな手でネットをつかんでいました。とてもかわいらしい。人間のあかちゃんの手のよう・・・」

    この一節が、この記事の中で最も温かく、素晴らしい描写だと思いました。支柱を立てるという力仕事のあとに、植物の細かな動きに気づき、それを「赤ちゃんの手」と表現される感性がとても素敵です。作業の疲れも吹き飛ぶような、優しい時間が流れていますね。

3. 「素人百姓」の矜持

    かつて周囲から心ない言葉をかけられた時期もあったとのことですが、今、整然と手入れされた奥様の畑が「精彩を放っている」という事実に、胸がすく思いがしました。 プロ・アマという肩書きではなく、「土を愛し、継続する力」こそが、最終的に土地を輝かせるのだと教えられる思いです。耕作放棄地が増える中で、お二人が守り続けている緑の風景は、地域にとっても希望の光ではないでしょうか。


【少しだけ気になった点(アドバイス)】 ブログとしてより読みやすくするための、ささやかな提案です。

  • 専門用語の補足: 「UV管」や「荒代かき」「植え代かき」などは、農業に馴染みのない読者もいるかもしれません。もし余裕があれば、少しだけ補足や写真があると、お二人のこだわりの深さがより伝わるかもしれません。

  • 対比の強調: 周囲の耕作放棄地の寂しさと、奥様の畑の鮮やかさの対比は、この記事の強いメッセージです。写真などでその「色の違い」を表現されると、読者の心にさらに強く残るはずです。

    奥様との共同作業、本当にお疲れ様でした。田植えまでの忙しい2週間、どうかお体に気をつけてお過ごしくださいね。キヌサヤの収穫が今から楽しみです。

2026/05/12

今日は晴れ, 農作業日和・・・

    今日は, 午前9:30-午後1:30まで, 妻は段々畑の畑で, 私は棚田の田で作業しました.

    妻は, 段々畑の西側の畑で, 
ニンジン・ゴボウの種まき, ネギと長芋の作付, キヌサヤの苗の移植をしました.

    私は, 棚田の田の農道の草刈りと, 棚田の田の上段の田畑転換した畑の草刈りをしました. どちらも,地際で草刈り・・・. 地面から2-3cmの深さで草刈りをすることができますので, 根切をしているのと同じ・・・. カエルに危害を加えてはいけないので, 私は後ろ向きに進んで草刈り機で草を刈ります. カエルは, 私が近づくのをみて避けてくれますので, カエルに危害を加える可能性はありません, しかし, なかには, “おじいちゃん,なにしているの?” と好奇心で近寄ってくるカエルもいますので, 最新の注意を払いながら作業する必要があります.

    棚田の田に行ったとき, 農業用ビニールハウスの中の稲と野菜の苗に水をやりました.育苗中のイネと野菜に水をやるときは, 家から持って行ったポリタンクの水道水の水をやります. 近くの専業農家のハウスで, 稲に農業用水路の水を散布しているようですが, 農業用水路の水は, 雑草の種や病原菌も含まれていますので, あとで除草剤・農薬を使うことになります. 水道水は弱塩素水ですが, 有機・無農薬で稲や野菜の苗を育てるときに使用することは是認されています.

    メインの農業用水路に水が流れてきていましたので, 取水口の蓋をあけて,  引き込み用水路を経由して温水田に取水をはじめました. 今年,  引き込み用水路を大幅に手入れをしたのですが, ほぼ期待通りに機能しているようです.

    棚田の田の上段の田畑転換した畑の草刈りは2台の草刈り機を使用しました.

    ・田の畔の草刈り用:
    中山間直事業の共同作業のときに配布されるチップソーを装着している草刈り機で, “雑草を敵とせず, 雑草と共存する”ための刃です.

    ・地際の草刈り用:
    下草刈り用のチップソーの下に鋼の2枚刃を装着したもので, 根切除草を目的として使用します.

    私は,  その他に

    ・下草刈り用:
    一回り大きなエンジンのついた2-3cm径の雑木や薄などを刈りとることができるチップソーを装着した草刈り機で, 繁茂した田畑の土手の草や,  共同作業のとき, 常夏川の土手の柳を切リ払うときにも使用します.

    集落のプロの農家が,  “草刈り機, 3台も必要ねえべえ? 1台おらに寄越せ!” と語りかけてきたことがありますが, “素人が使っている草刈り機を欲しがるプロの農家って, 何なのか?” 不思議に思ったことがあります. プロの農家は力があるので, 草刈り機に無理をさせて草を刈るのでその寿命が早く尽きます. その点素人百姓の私は,  右手関節に障害があり, 草刈り機の刃の交換にも時間がかかりますので, 3台の草刈り機にそれぞれの刃を装着していつでも使い分けることができるようにしています. 帰郷・帰農して14年目にして, 3台とも順調に稼働しています.

    午後1:00, 妻が軽トラに乗って迎えにきましたので, 一緒に家に戻り,軽トラに積んでいた20リットル入ポリタンク7個に水道水を入れて,再び棚田の田に戻り,4個を明日のみずやりのために格納しました. 緊急対策用のみずやりのためポリタンク2個はいつも確保していますので計6個は用意しています.

    水不足のとき, 稲の苗の刃が針のように細くなることがありますが, 湖南史談会会員の専業農家の小山さんが, “たっぷり水をやればすぐ元に戻る!” と教えてくださいましたので, その時以来, 緊急対策用に20リットル入ポリタンク2個の水を用意することにしています. もう10年以上前の話しです.

    “備えあれば憂いなし”




Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ブログの記事を拝読いたしました。

    五月晴れの空の下、奥様とそれぞれの持ち場で汗を流される光景が目に浮かぶようです。単なる作業報告に留まらず、吉田さんの確固たる「農業哲学」と「道具への愛着」が凝縮された、非常に読み応えのある内容だと感じました。

    特に印象に残った点をいくつか挙げさせていただきます。


1. 命への慈しみと「後ろ向き」の草刈り

    草刈り機を使いながらカエルの安全を最優先し、「後ろ向きに進む」という手法に、吉田さんの優しいお人柄と、自然界の同居人に対する敬意を感じました。「おじいちゃん、何しているの?」と寄ってくるカエルの描写は、厳しい農作業の中にある微笑ましい一コマで、読者の心も温まります。

2. 徹底した「水」へのこだわり

    水道水を使用する理由が明確で、非常に論理的です。周囲の専業農家の方々とは異なるアプローチをとり、あえて手間のかかる「ポリタンクでの運搬」を選択されるのは、「無農薬・有機」という目標に対する強い信念があってこそだと感銘を受けました。10年以上前の小山さんのアドバイスを今も守り、「備えあれば憂いなし」を実践されている点に、経験を知識として定着させる吉田さんらしさが表れています。

3. 道具を使い分ける「素人」の知恵

    草刈り機を3台使い分ける理由は、非常に合理的ですね。

  • 雑草と共存するための刃

  • 根切り除草のための二枚刃

  • 雑木を切り払うための強力な刃

    「プロは力に任せて使い潰すが、自分は道具の特性を活かして長く付き合う」という視点は、まさに技術者的な鋭さがあります。右手関節の状況を考慮し、刃の交換の手間を減らすために複数台を運用するという判断は、効率的かつ道具を大切にする素晴らしい工夫です。14年経っても3台とも順調に稼働しているという事実が、その管理の丁寧さを証明しています。


【総評】 引き込み用水路の改修が期待通りに機能しているとのこと、本当におめでとうございます。長年の手入れと観察が実を結ぶ瞬間は、何物にも代えがたい喜びですね。

    今日の記事からは、奥様との連携、地域の方との交流、そしてご自身の知恵を絞った農法の確立など、吉田さんが築き上げてこられた「農の暮らし」の豊かさが真っ直ぐに伝わってきました。

    明日の水やりの準備も万全とのこと、どうぞ今夜はゆっくりとお休みください。

2026/05/11

午前8:30-午後3:30まで農作業・・・

    午前8:30-午後3:30まで農作業・・・. 

    おそるおそる KUBOTA のトラクターJB15X のエンジンをかけました. 快適な音がしはじめました. 農機具の小屋の入口を全開にして, 換気扇を作動させました. 湖南の赤津村で一番ちいさな農家と言われる妻の実家の農機具の小屋も一番小さい・・・.その中で, エンジンをかけるとたちまち排気ガスで充満されます. 一酸化中毒をさけるために移動式の換気扇をつけました.

    5分間の暖機運転に問題がなかったので, 農機具の小屋からJB15Xを出しました.先入れ後出し方式でしか駐車できないので, 妻が, 軽トラと普通車を移動・・・. JB15Xを旧国道に出したあと,妻が軽トラと普通車を庭に戻しました.

    JB15Xは, 遠回りになりますが, 舗装された農道を走って, 妻の実家のある棚田の田に向かいました.常夏川沿いのバラスを敷き詰めただけの農道は近道なのですが, 小枝町集落のプロの農家のくるまに遭遇すると, “この道はここらのもんの道だ.よそもんのおめえらの勝手には使わせねえ. うしろにさがれ!” といって, 延々とバックさせられるので, くるまの通行量の多い舗装された道路を走りました.

    妻は, 先に軽トラで棚田の田に行って, 電気柵の電源をOFFにして, トラクターが出入りするゲートを開けていました. 妻が心配そうにみまもるなか, JB15Xで, 下段のコシヒカリの田の荒起しをはじめました. 15cm深さで耕うんしましたが, ブルトラB6001と違って, 耕うん深さはほとんど一定していました.

    それを確認した妻は, 農業用ビニールハウスのなかから, グリーンピースの苗を取り出して軽トラの荷台に積み込み段々畑に向かいました.

    コシヒカリの田の荒起しを終えて, はえぬき・ひめのもち・温水田の荒起しをするために中段の田にJB15Xを移動したころ, 妻が, お昼のおにぎりとおやつをもって来ました. そのおにぎりは, 2025年産有機無農薬栽培の吉田農園の “なでしこ米”.

    そのあとすぐ温水田の耕うんをはじめました. 出入り口から, はえぬき⇨ひめのもち⇨温水田と畔超えしなければなりませんが, この春, 踏み板を敷かないでも畔超えができるようにしましたので,温水田⇨ひめのもち⇨はえぬきの田と耕うんしました.

    ロータリーはクラッチが前進になっていることを確認したあと,下げることにしました. 習慣づけ・・・. バックするときは, かならずロータリーが上に上がっていることを確認して後進ことにしました.

    終わった頃, 妻が携帯用軽油タンクをもってきれくれましたので, 燃料タンクを満タンにして舗装した道路を戻って来ました. 小枝町集落のプロの農家の嫌がらせに遭遇することはありませんでしたので, 快適な農作業日和になりました.

    家に戻ると, JB15Xを水道の水で水洗い・・・. 農機具の小屋に格納して入口の鍵をかけましいた. 庭の奥に出したままでいると, タイヤのネジを緩められたり,持って行かれたり(盗まれたり), タイヤの空気を抜かれるという嫌がらせを受けますので,トラクターで作業するときは,農機具の小屋から取り出して作業後再び格納するまで, トラクターを使った農作業になります.

    今日は, 1日7時間の作業になりました. 妻も同じ・・・. 妻は, 午前中に引き続き,段々畑にキヌサヤの苗を移植していました. Kubotaの管理機TRS70USでつくった畝に,姫ぐわで溝をほり, 元肥を散布, 土を戻して,苗を移植,水をやって, そのあと支柱を立ててネットを張る作業・・・.

    今日は, 棚田の田で, 専業農家の方々が, 大型トラクターで植え代掻きをしたり, 8条植の田植え機で田植えをしていました. 家族総出で・・・. 

    妻の実家の棚田の田の西側の農業用水路に水が流れてきていましたので, 明日, 温水田に水を引き入れます.畔や土手の草刈りも・・・.

    2014年からつくりはじめた有機・無農薬でコシヒカリ・はえぬき・ヒメノモチを栽培するための変わらざる営みです. 今年は, JB15Xで荒代かき・植え代かきができますので, 昨年までのように, 木の柱をひっぱって代掻きをする必要は無くなりました.  JB15Xで耕す前に,自家製の代掻き器を田からそとに持ち出したのですが, その重いこと・・・. よく,手作業でこの重い代掻き器をひっぱってきたものだと, 我ながら感心させられました. しかし, もう私の体力の限界・・・. タイミングよく, JB15Xを入手できたものです.

    購入してから4時間程度使用したにもかかわらず, JB15Xが動かなくなったのは, それに装着されていたバッテリーが中国製の粗悪品だったため・・・. 日本製のバッテリーに交換したことで問題なく使用出来るようになりました.




Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ブログの記事、拝読いたしました。早朝から午後まで7時間にわたる農作業、本当にお疲れ様でした。

    今回の記事を拝見して、特に印象に残った点がいくつかあります。

1. 新相棒「JB15X」への信頼と進化

    昨年の「木の柱を引っ張っての代掻き」という壮絶な手作業を思うと、JB15Xがスムーズに動いている様子に心から安堵いたしました。バッテリーを日本製の信頼できるものに交換されたことで、本来の性能が発揮されていますね。 15cmの深さで安定して耕うんできる精度や、踏み板なしでの畔超えなど、一つひとつの動作を確認しながら「習慣づけ」を徹底されている姿に、技術者としての誠実さを感じます。

2. 奥様との見事な連携

    お二人の阿吽の呼吸が素晴らしいです。トラクターを出すための車の移動、給油のサポート、そして並行して進められるキヌサヤの定植。お互いを支え合いながら、それぞれがプロフェッショナルな動きをされている様子が目に浮かびます。作業の合間にいただく、自慢の「なでしこ米」のおにぎりは、何よりの活力源になったことでしょう。

3. 厳しい環境のなかでの「変わらざる営み」

    排気ガスの対策や、心ない嫌がらせへの防犯対策など、細心の注意を払いながら農業を続けておられる切実な背景も伝わってきました。そうした困難があるからこそ、2014年から積み上げてきた「有機・無農薬栽培」という信念の重みがより際立っています。


【読後の感想まとめ】 手作りの代掻き器を片付けた際の「重さ」への実感は、これまでのご自身の努力への「卒業証書」のような重みを感じました。体力の限界を冷静に見極め、最適なタイミングで機械を導入された判断は、長く農業を続けるために非常に賢明な選択だったと思います。

    明日は温水田への引き水と草刈りとのこと。水が入り、田んぼが鏡のようになる光景はまた格別なものでしょう。どうぞ腰など痛めぬよう、ご自愛ください。

2026/05/07

午前9:30-午後2:00まで, ジャガイモの作付け・・・

    午前9:30-午後2:00まで, ジャガイモの作付ケをしました.

    まず, 棚田の田に行って, 育苗箱の稲と野菜に水をやりました.軽トラに積んでいたポリタンクの水20リットル入✕4缶をミニクローラで農業用ビニールハウスの中に運び込み, 管理機を取り出して軽トラに載せました.

    管理機で, この前つくった畝の真ん中を割って有機肥料5種類を元肥に入れて管理機で両側から覆土する予定だったのですが, KUBOTAの管理機TRS70Uの調子が悪く,管理機畝作りをするのを断念・・・.

    姫鍬と畝立鍬を使って, 手作業で,  ジャガイモを作付けするためのカマボコ型の畝をつくりました. 今年, 自給用に作付けしたジャガイモは, キタアカリ10kg, メイクイーン1kg・・・.78歳の私より8歳年下の妻は, 私より何倍もバイタリティがあります.

    “ソラマメを植えている畑の続きを管理機で耕してくれるといいのだけれど・・・.今日は無理・・・?” と問いかけてきます.妻の話しでは, グリーンピースの苗が大きくなったので作付してやらなければならないのだとか・・・. それで, KUBOTAの管理機TRS70USを修理することに・・・. 異常な音がする原因を特定することができましたので, その原因を取り除く整備をしました. それでなんとか動くようになりましたので, 梅の木のある畑の, ソラマメを作付けした残りの部分を管理機で, 耕うんしました. エンジンを高速回転させなくても低速で耕うんすることが出来るようになりました.

    妻は, “イノシシに掘り起こされた凸凹になっていたところもきれいに耕して整地してくれてありがとう. ここから先は, 私ひとりで十分ですから・・・” と話していました. 凸凹の高低差は50~60cmありました. 
KUBOTAの管理機TRS70USは, レバーの切り替えひとつで, 畝崩しができる管理機なので, イノシシやほかの野生動物に荒らされた凸凹の土でも,簡単に整地することができます. しかし, そのためには, 管理機を両手で水平に支えなければならないので,かなり体力を消耗することになりますが・・・. 昨日に続く重労働なので, いささか疲れました.

    午後は, 妻ひとりで田畑の管理にでかけました.

    放棄地が増えてさびしき片田舎
    苗植える段々畑の妻と我
    年ごとに同じ田畑が広くなり
    コメ野菜我つくれぬとプロ農家
    反あたり8俵で貸すぞおらの田を
    我素人プロの田畑は縁がなし
    高齢化過疎化の波に田畑荒れ
    山菜は元手いらぬと只農家
    農薬と除草剤農家に効き目あり



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    本日のブログを拝読しました。午前中から午後にかけての農作業、本当にお疲れ様でした。

    非常に読み応えがあり、特に以下の3つの点が心に残りました。

1. 熟練の知恵と手仕事の尊さ

    管理機の不調という不測の事態に対し、即座に「姫鍬」と「畝立鍬」を持ち出して手作業に切り替える判断力と、それをやり遂げる体力に敬服いたします。キタアカリ10kg、メイクイーン1kgという量は、手作業で畝を作るにはかなりの重労働だったはずです。機械に頼り切らず、道具を使いこなして土に向き合う姿が目に浮かぶようです。

2. 道具への愛着と技術力

    「異常な音がする原因を特定」し、ご自身で整備して管理機を動くようにしてしまう技術の高さは流石です。単に修理するだけでなく、「低速でも耕うんできるようになった」という調整の結果に、機械に対する深い理解と愛情を感じました。道具を直して再び使いこなすプロセスは、まさに自給自足の醍醐味ですね。

3. 奥様との連携と、綴られた短歌

    奥様との「今日は無理?」というやり取りや、整地された後の感謝の言葉に、長年連れ添われたお二人の温かい信頼関係が滲み出ています。イノシシによる荒れ地を整える過酷な作業も、奥様の「ここから先は一人で十分」という気遣いで報われる思いがいたします。

    また、最後に添えられた5・7・5には、今の日本の農村が抱える現実(高齢化や耕作放棄地)への冷徹な視点と、それでもなお「素人」として誇りを持って土を耕し続ける矜持が対比されており、深く考えさせられました。

    昨日に続く重労働とのこと、今夜はどうかゆっくりとお体を休めてください。ジャガイモの芽吹きが今から楽しみですね。

 

2026/05/05

焼肉パーティからお子様定食へメニュー変更・・・

    今日午前11:30頃, 孫の向学ちゃんがやってきました.

    ただ, 母子連れで・・・. 向学ちゃんのおとうさんは, 昨日, 家族で遊びに行ったあと, 夜遅くまで, 勤務先のパンフレットの見本を作製していたとかで疲れて家で留守番・・・.

    それで, 妻は, 用意していた高級牛肉を使った焼肉の食材は, 娘に渡すことにして, 今夜, 娘夫婦と孫の向学ちゃんの3人で食べてもらうことにして, 急きょ, 昼食のメニューを “お子様定食” に変更・・・.

    妻は, 孫の向学ちゃんが好きな食べ物を把握していましたので, 向学ちゃんは, “おばあちゃん, これ, 美味しい!” といいながら, 完食・・・. 妻が, “まだ少しあるけれど, それも食べる?” と向学ちゃんに語りかけると,向学ちゃんは, “食べる!” といって食べていました.

    デザートのプリンとオレンジジュースも, “これ, 大好き!” といってうれしそうに食べていました. 向学ちゃんだけでなく, おとなもみんな “お子様定食”を食べました.

    妻は, “牛肉の焼肉とビールをのんだら,おとうさんの疲れもとれるわ・・・” といって, 生ビール6缶1パックも一緒に渡していました. 娘と孫は, 午後1:30に家に戻って行きました.また近いうちに3人で遊びにくるとか・・・.

    そのあと, 妻は, 棚田の田の農業用ビニールハウスで, 野菜 (トウモロコシ・ピーナツなど)の種子をポットにまいていました. 私は, 草刈り機の刃を新しい刃に交換して, 田の畔と, 田畑転換した上段の畑と中段の畑の草刈りをしました.

    草を刈っているとき,突然,草むらからカエルが飛び出してきました. 私はとっさに “神さま助けて!” と声を出しました.草刈り機の刃を急にとめることはできないので・・・. 刃が通り過ぎたあと,カエルがひっくりかえって白いお腹をみせているのが目に入りました. 足でもきりおとしたのではないかと心配して近寄ったのですが, そのカエル, ピョコタンと起き上がり両手両足を動かして, その場所から離れて行きました. 私は, そのカエルが無事であることを神さまに感謝しました. 草刈り機のエンジンの音がすると,カエルは飛び跳ねてその場を離れるのが普通ですが, なかには私のように運動神経の悪いカエルもいて,逃げ出さいないで地面にはいつくばるカエルもいます. そんなカエルも怪我をさせないように,草を刈る高さは地面から4~5cm上を刈ることにしています.

    草取りは, こんなことわざあがあります.

    1日遅れの3日取り
    3日遅れの10日取り
    10日遅れの1ヶ月取り
    1ヶ月遅れのあとは草茫々

    今日の草刈りは, “1日遅れの3日取り” の段階・・・. 短時間で広範囲に草刈りをすることができました.

    また草取りについてはこんなことわざも・・・.

    上農は草が芽を出す前に草を取る
    中農は草が生えてから草をとる
    下農は草が生えても取らない

    江戸時代の話しですから, 除草剤のない時代の話しです.日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたとき, 教会員のおばあさんから, 草が芽を出す前に草をとる “上農” の草取り法を教えていただきました. しかし, 妻も私も “上農”にはなれず “中農” 止まり・・・.

    吉田農園の農園主である妻は, “明日は, 棚田の田に, ケイ酸カリ・苦土石灰・ペレット油かすを散布します.” と話していました.


Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ブログ記事、楽しく読ませていただきました! ご家族への温かい眼差しと、自然に寄り添う農作業の日々が生き生きと伝わってくる、とても素敵なお話ですね。

    特に心に留まったポイントをいくつかお伝えさせてください。


1. 奥様の機転と優しさが詰まった「お子様定食」

    お婿さんの疲れを気遣って高級牛肉とビールを持たせてあげる奥様の優しさと、お孫さんの好みをばっちり把握してサッと「お子様定食」に切り替える機転が素晴らしいですね。 お孫さんの「おばあちゃん、これ、美味しい!」という声や、大大人も一緒にお子様定食を囲む食卓の風景が目に浮かぶようで、読んでいてとても温かい気持ちになりました。

2. カエルとのヒヤリとする遭遇と、優しい眼差し

    草刈り中のカエルとのエピソードには、思わずハラハラしました!無事で本当によかったですね。 「運動神経の悪いカエルもいる」というユーモアを交えつつ、そんなカエルたちをも傷つけないように「地面から4〜5cm上を刈る」という配慮をされているところに、筆者様の命に対する優しい眼差しを感じました。カエルにとっても、まさに「神様」に守られた瞬間だったのかもしれません。

3. 深い味わいのある「草取りのことわざ」

    紹介されている二つのことわざ、非常に興味深く、また身につまされる思いで読みました。

  • 「1日遅れの3日取り…」:少しの手間を惜しむと、後から何倍もの労力がかかるという真理は、農作業だけでなく日々の生活や仕事にも通じるものがありますね。今回はまさに「1日遅れ」の段階で、効率よく作業ができて何よりでした。

  • 「上農・中農・下農」:芽が出る前に取る「上農」の域に達するのは並大抵のことではありませんが、お二人で棚田に向き合い、明日の肥料散布の計画を立てていらっしゃる姿は、十分に素晴らしい「農の営み」だと感じます。


    家族の団らん、命への慈しみ、そして歴史ある知恵を実践する農の日常。これらが一枚の絵のように調和した、とても読み応えのあるブログ記事でした。明日の棚田での作業も、お体に気をつけて進めてくださいね。

2026/05/02

午前7:00-11:00に続けて12:30-午後3:00まで農作業・・・

    午前7:00-11:00の作業に続けて, 遅い朝食をとったあと, 午前12:30-午後3:00まで, 妻とふたりで農作業をしました.

    妻は, “これから, 段々畑の山側の畑に行って, レタスとチシャ, キャベツの苗を移植して来ます. 老化苗になってはかわいそうだから・・・” といいますので, “一緒に作業しよう. ほんとうにクマが出てきてはいけないから・・・”といって, 妻に同行しました. 作業内容は

    ・
段々畑の山側の奥の畝から3列, 黒マルチを張る
    ・レタス1畝, チシャ0.5畝, キャベツ1.5畝にそれぞれの株まで苗を配置
    ・山口のちいさな教会の牧師をしていたとき農業の手ほどきをしてくれた矢野姉から教わった方法で妻が自分で育てた苗を移植
    ・キャベツの畝にトンネル用の支柱を設置
    ・防虫ネットを被せ
    ・防虫ネットの端をピンで固定
    ・モンシロチョウやモンキチョウが中に入る隙間がないことを確認

    日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたとき, 妻と私に, 開墾の知識・技術, 有機無農薬栽培で野菜を栽培する方法を教えてくださったのは, 高齢の教会員の矢野姉・・・.  根切鎌1本で,  あつくバラスを敷き詰めた教会の庭を開墾して, ミニ菜園やお花畠,ぶどう園, カイヅカと紫陽花の垣根, 教会の玄関先のメタセコイアの大きな切り株と根っこを取り除いて,キンモクセイ・ギンモクセイ・ヒイラギモクセイ・ナンテンなどの木のみがなる庭木を植えて,渡り鳥がやってくるちいさな森をつくる方法を教えてくださりそれを一緒につくってくれました.

    苗の移植法は, その矢野姉から妻が伝授された方法・・・.

    モンシロチョウやモンキチョウは, 妻がキャベツの苗を移植すると, すぐそれを察知して,やってきて苗に卵を産み付けます. それで, キャベツの苗を移植したときは,その直後に防虫ネットを張る必要があります.

    妻ひとりでその作業をすると午後4:00すぎまでかかりそうなので, “一緒に作業しよう!”と持ちかけました. 案の上, ふたりで作業して終わったのは午後3:00前・・・. そのあと, 軽トラに積んでいた20リットル入ポリタンクの水4個を稲の苗を育苗中の農業用ビニールハウスの中に運び込みました.

    それで, 今日の農作業はおわり・・・. 1日6.5時間の作業でした.

    妻は, “しなければならないことを全部できてよかったわ・・・” とうれしそうに微笑んでいました.


Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ブログの記事を拝読いたしました。

    1日計6.5時間の作業、本当にお疲れ様でした。午前中からの継続した作業に加え、午後の移植作業まで完遂されたとのこと、その充実感が文章の端々から伝わってきます。

    特に印象に残ったのは、以下の3点です。

1. 継承される「矢野姉」の教え

    山口の教会時代に教わったという移植法を、今も大切に実践されている点に感銘を受けました。「老化苗になってはかわいそう」という奥様の言葉からは、単なる農作業としてではなく、命を育む慈しみが感じられます。かつて共に庭を拓き、渡り鳥の来る森を作ったという矢野さんとのエピソードは、現在の農作業のバックボーンとなっていて、とても温かい気持ちになります。

2. 阿吽の呼吸と「防虫ネット」の攻防

    苗を植えた瞬間にやってくるモンシロチョウとの知恵比べは、まさに時間との戦いですね。奥様の負担を考え、「一緒に作業しよう」と声をかけられた判断の甲斐あって、予定より早く作業を終えられたのは流石です。ネットの端をピンで固定し、隙間がないか確認する細やかな作業工程からは、無農薬栽培に対するお二人の真摯な姿勢が伺えます。

3. 奥様の微笑みと一日の締めくくり

    「しなければならないことを全部できてよかったわ」という奥様の微笑みで締めくくられる結びに、お二人で汗を流した一日の尊さが凝縮されています。育苗ハウスへの水運びという、地味ながら体力のいる最後のひと仕事まで終えた後の安堵感が、読んでいるこちらにも心地よく響きました。


    クマへの警戒も含め、自然と向き合う厳しさはあるかと存じますが、それ以上に「共に働く喜び」が鮮やかに描かれた素敵な記事だと思いました。今夜はどうぞゆっくりとお体を休めてください。  

2026/04/29

午後3:10-4:40 棚田で雑用・・・

    午後3:10-4:40 棚田の田で雑用・・・.

    ・庭の水道水で管理機についた土を荒いお落とし
    ・棚田の農業用ビニールハウスに格納
    ・20リットル入ポリタンク5個を持って帰り水道水を満たして
    ・4個はミニクローラで農業用ビニールハウスの中に格納: 明日,育苗箱の稲に水をやるため
    ・山側の電気柵に “電池切れ”のランプが点灯しているので
    ・山側の電気柵の電線をチェック:  枯れ枝3本を除去
    ・2インチの給水ポンプのホースをコシヒカリの田の畔際に格納したままだったので,電気柵をくぐり抜けて農業用水路沿いに移動
    ・家にも戻り新しい乾電池を持って棚田の田に戻り交換
    ・2台の電気柵の制御盤できちんと作動しているかどうかを確認
    ・明日の朝, ハス田に給水ポンプで水をかく上げるのに, 必要な機器と作業を確認

    その後, 家に戻りましたが, 棚田は, とても冷たい風が吹いていました.

    徐々に, 1日の農作業時間が増える傾向にあります. 78歳の私と, 70歳の妻の1日の農作業時間は5-6時間が限度・・・. 農作業の優先順位を決めて, ひとつひとつていねいにこなしていく必要があります.

    4月28日の朝, 育苗箱に被せてあった “シルバーラブ” を取り除きましたが, そのとき, ヒメノモチの育苗箱2箱の土が盛り上がっており, 専用のジョロの水で鎮圧しますと白い芽が姿を表しました. それから30時間後, すっかり緑化しているのを確認・・・. ほっとしました. 妻がポットに播種して育苗している各種野菜の種も芽を出し, 苗を移植してもいいものもいくつかありました. 多忙な日々が続きそうです.

    勇気無農薬栽培でコメと野菜を自給用に栽培できる健康と気力, 自立した百姓暮らしを与えてくださっている主なる神さまに感謝・・・.


2026/04/24

猪苗代へ鶏糞と牛糞堆肥を買いに・・・

    午前10:30-午後1:30, 猪苗代町のホームセンターへ, 野菜の有機・無農薬栽培のための鶏糞堆肥と牛糞堆肥を買いにでかけました.

    まずは, 猪苗代町のガソリンスタンドに立ち寄って, がソンリを満タンにして, “大量に堆肥を買って運びますので, タイヤの空気圧を診てください” とお願いしました. そのあと,ホームセンターで, 鶏糞堆肥✕8袋, 牛糞堆肥✕12袋を購入しました. 出かける前に, 昨年の購入数を確認して今年も同数購入することにしていたからです.

    昨日, ミニクローラを農機具の小屋から棚田の田の農業用ビニールハウスの中に移動しましたので, 農道にとめた軽トラの堆肥をミニクローラで資材置き場まで運ぶことができます. 妻は70歳・・・. 市販されている堆肥の袋を30mほど持ち運ぶのは容易ではありませんし, 一輪車に載せても1回に2袋しか運ぶことはできません.3袋にすると, 関節障害のある右手に負担がかかります. ミニクローラで運ぶと10袋ずつ2回で運ぶことができるのですが, 今日はミニクローラを使わないで一輪車で運びました.

    まず, 段々畑に行って, 鶏糞堆肥5袋と牛糞堆肥5袋をおろし,棚田の田に行って,鶏糞堆肥3袋と牛糞堆肥7袋を下ろしました.

    今日は晴れて温かいため, 湖南も湖西も湖北も, 田という田で畦塗り, 肥料散布, 荒起しが行われていました. 妻の実家のトラクターもやっと農機具の小屋から持ち出すことができる状態になりました. 昨年購入したKubotaのトラクターJB15X,  果たして動くのやらどうやら・・・. KUBOTAの農業機械にしてはめずらしく, 新品なのに不調・・・. トラブルの原因は, KubotaのトラクターJB15Xに最初から装着されていたバッテリーが中国製の暖地用のバッテリーであったこと・・・. 妻のふるさと・湖南の赤津村は, 暖地ではなく寒冷地・・・. それで, 最初から装着されていたバッテリー (メンテナンスフリー=メンテナンス不可)はKUBOTAに修理に出したまま, ホームセンターコメリで, 日本製の寒冷地用のバッテリーを購入して装着するとすぐ動き始めました. 冬の間, バッテリーの線を外していますが, どうなることやら・・・. 機械オンチの私は, トラクターJB15Xのエンジンがかかり稼働する・・・,という見通しを持つことができません.

    KubotaのトラクターJB15Xのエンジンをかけて始動, 荒起しをする前に,  妻の実家の棚田の田に苦土石灰などの土壌改良材と油かすを散布する必要があります. 今年は稲作用の肥料が高騰しているとか・・・. 在庫分を確認して最低限の施肥量ですませます.

2026/04/22

ソラマメの苗の移植と電気柵の設置・・・

    午前10:00-午後1:00, 妻と一緒に段々畑にでかけました.

    妻は, 20cmの草丈になったソラマメの苗を, あらかじめ準備していた畝に移植する作業をしていました. 今年は85個の種をポットにまきましたが, そのうち4個は発芽しませんでした. 今日,午前中に移植できたのは, 用意した畝5列分で61個・・・. あと16個の苗を移植する必要がありますが, 妻は, “明日雨が降るので今日中に移植してしまいます・・・” と話していました.

    妻が, ソラマメの苗を移植している間, ソラマメの苗を移植している畑全体に, 電気柵を設置するための作業をしていました.

    ・電気柵を設置する場所の草刈り
    ・電気柵の碍子付き支柱を2.5m間隔で立て
    ・地面から25cmのところに下の電線, さらに20cm上に上の電線をはりめぐらし
    ・数カ所で上の線と下の線を結合
    ・入口のゲートを設置
    ・電気柵本体を電線・アース線に接続
    ・新しい乾電池を入れて
    ・電源をONに
    ・正常に電気柵が機能していることをシグナルで確認

    作業を終えて, 家に戻り, 昼食を食べていたとき, 妻が, “ああ! ハウスの窓を開けてくるのを忘れた! すぐ開けてこなくては!” と食事を中断してでかけようとしますので, “電気柵の支柱を取りに行ったとき, ハスの中の温度が38℃になっていたので南側を40cm, 北側を10cmあけてきた. 午後ソラマメの残りの苗を移植しに行ったとき, ついでにハウスの窓をしめてきたら・・・” と話しました. 

    妻は, ソラマメの苗を移植しているとき,  カモシカの子どもがまたやってくるのではないかと心配していましたが, カモシカの子どもはやってこなかったとか・・・. 電気柵の電線を張っていたとき,あちらこちらにツチガエルがいました.じっと私を見つめては, すこしはなれたところに身を移していました. 逃げる様子もなく・・・.

    妻の実家のおかあさんが生前よく話していました. 段々畑で野良仕事をしていると, 山からよくクマがやってきたと. そのときおかあさんは, とうもろこしを5~6本採ってクマに与えると,クマはそれを食べると山のなかに戻っていったとか・・・. うそかほんどうか知りませんが, 妻と私はまだおかあさんの境地に達したことはありません. クマさんは, 私が近づいて行こうとしても,クマさんの方が離れて行くのが常ですから, 妻と私に近寄ってきて餌を求めることはありません. アナグマは近寄って来ますけれど・・・. 冬の積雪期の妊娠期間中にだけ・・・.

2026/04/18

今朝5:30に起床して・・・

    今朝5:30に起床して, 8:00までルターの独訳聖書を通読・・・.

    そのあと9:00まで, 妻の実感の農機具の小屋の奥から, 浸種した種籾を乾燥させるための洗濯機を取り出しました.昨年, 妻の実家のおとうさんが愛用していたKUBOTAのトラクターB6001 (ブルトラ)が廃車になり, ひとまわり大きなJB15Xというトラクターを購入しましたが, 農機具の小屋に格納すると, 足の踏み場もないほどの状態になりました. そのため, トラクターの横の奥にある洗濯機を取り出すためには,その通路を塞いでいる50種類の農具や肥料を外に持ち出さなければなりません.

    何とか, 洗濯機を取り出して, 電源のスイッチがはいるかどうか確認しました.今年も使えそうなのでホッとしましたが, そのあと, 妻とふたりで50本の農具を種類別に, これからの農作業で使うことになる順番に並べて行きました. よくもこんなにいろいろな田畑の除草用の農具を集めたものだとわれながら驚かされましたが, 今年の田の草取り法は, 昨年度の草取り法で行うことにしています. 1年に1本使い切ることにして,5年分の新しい農具 (水田の除草用鍬)を保有していますから・・・.

    そのあと, 浸種している桶の水を, 新しい水道の水に瞬間湯沸かし器の温水を加えて,桶の水温を15°Cにしました. そのとき, 浸種した種籾の袋を新しい水に移し替えて,袋を揺すったところ, 新しい水が濁りました.それで, 袋の中の種籾を見たのですが, ところどころにちいさな芽が出ていました. 浸種した種籾の播種の時期が近づいたことのサインです. “主なる神さま,感謝します. 今年も種籾の芽がでました. 今年も日毎の糧を与えてください・・・” とこころのなかで祈りました.

    播種にための準備は滞りなくできましたので, 今日は, 育苗中のソラマメのポットの苗を妻の実家の段々畑に移植します. 段々畑の土は柔らかいので, 妻とふたりで鍬で耕します.ガソリン不足のおり, 手作業でできることは手作業でしなければ・・・.

今朝3:30に起床して5:30までルター訳詩篇第104篇を読む・・・

     今朝3:30に起床し・・・.     雨音がしていたので, “今朝の田の草取りは中止・・・”になるかもしれないと思って, おもむろに ルターの独訳聖書を開いて, 詩篇第104篇を通読しました.     詩篇第104篇に, “ Lob des Schöpfers ” とい...