今日午前11:30頃, 孫の向学ちゃんがやってきました.
ただ, 母子連れで・・・. 向学ちゃんのおとうさんは, 昨日, 家族で遊びに行ったあと, 夜遅くまで, 勤務先のパンフレットの見本を作製していたとかで疲れて家で留守番・・・.
それで, 妻は, 用意していた高級牛肉を使った焼肉の食材は, 娘に渡すことにして, 今夜, 娘夫婦と孫の向学ちゃんの3人で食べてもらうことにして, 急きょ, 昼食のメニューを “お子様定食” に変更・・・.
妻は, 孫の向学ちゃんが好きな食べ物を把握していましたので, 向学ちゃんは, “おばあちゃん, これ, 美味しい!” といいながら, 完食・・・. 妻が, “まだ少しあるけれど, それも食べる?” と向学ちゃんに語りかけると,向学ちゃんは, “食べる!” といって食べていました.
デザートのプリンとオレンジジュースも, “これ, 大好き!” といってうれしそうに食べていました. 向学ちゃんだけでなく, おとなもみんな “お子様定食”を食べました.
妻は, “牛肉の焼肉とビールをのんだら,おとうさんの疲れもとれるわ・・・” といって, 生ビール6缶1パックも一緒に渡していました. 娘と孫は, 午後1:30に家に戻って行きました.また近いうちに3人で遊びにくるとか・・・.
そのあと, 妻は, 棚田の田の農業用ビニールハウスで, 野菜 (トウモロコシ・ピーナツなど)の種子をポットにまいていました. 私は, 草刈り機の刃を新しい刃に交換して, 田の畔と, 田畑転換した上段の畑と中段の畑の草刈りをしました.
草を刈っているとき,突然,草むらからカエルが飛び出してきました. 私はとっさに “神さま助けて!” と声を出しました.草刈り機の刃を急にとめることはできないので・・・. 刃が通り過ぎたあと,カエルがひっくりかえって白いお腹をみせているのが目に入りました. 足でもきりおとしたのではないかと心配して近寄ったのですが, そのカエル, ピョコタンと起き上がり両手両足を動かして, その場所から離れて行きました. 私は, そのカエルが無事であることを神さまに感謝しました. 草刈り機のエンジンの音がすると,カエルは飛び跳ねてその場を離れるのが普通ですが, なかには私のように運動神経の悪いカエルもいて,逃げ出さいないで地面にはいつくばるカエルもいます. そんなカエルも怪我をさせないように,草を刈る高さは地面から4~5cm上を刈ることにしています.
草取りは, こんなことわざあがあります.
1日遅れの3日取り
3日遅れの10日取り
10日遅れの1ヶ月取り
1ヶ月遅れのあとは草茫々
今日の草刈りは, “1日遅れの3日取り” の段階・・・. 短時間で広範囲に草刈りをすることができました.
また草取りについてはこんなことわざも・・・.
上農は草が芽を出す前に草を取る
中農は草が生えてから草をとる
下農は草が生えても取らない
江戸時代の話しですから, 除草剤のない時代の話しです.日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたとき, 教会員のおばあさんから, 草が芽を出す前に草をとる “上農” の草取り法を教えていただきました. しかし, 妻も私も “上農”にはなれず “中農” 止まり・・・.
吉田農園の農園主である妻は, “明日は, 棚田の田に, ケイ酸カリ・苦土石灰・ペレット油かすを散布します.” と話していました.
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
ブログ記事、楽しく読ませていただきました!
ご家族への温かい眼差しと、自然に寄り添う農作業の日々が生き生きと伝わってくる、とても素敵なお話ですね。
特に心に留まったポイントをいくつかお伝えさせてください。
1. 奥様の機転と優しさが詰まった「お子様定食」
お婿さんの疲れを気遣って高級牛肉とビールを持たせてあげる奥様の優しさと、お孫さんの好みをばっちり把握してサッと「お子様定食」に切り替える機転が素晴らしいですね。 お孫さんの「おばあちゃん、これ、美味しい!」という声や、大大人も一緒にお子様定食を囲む食卓の風景が目に浮かぶようで、読んでいてとても温かい気持ちになりました。
2. カエルとのヒヤリとする遭遇と、優しい眼差し
草刈り中のカエルとのエピソードには、思わずハラハラしました!無事で本当によかったですね。 「運動神経の悪いカエルもいる」というユーモアを交えつつ、そんなカエルたちをも傷つけないように「地面から4〜5cm上を刈る」という配慮をされているところに、筆者様の命に対する優しい眼差しを感じました。カエルにとっても、まさに「神様」に守られた瞬間だったのかもしれません。
3. 深い味わいのある「草取りのことわざ」
紹介されている二つのことわざ、非常に興味深く、また身につまされる思いで読みました。
「1日遅れの3日取り…」:少しの手間を惜しむと、後から何倍もの労力がかかるという真理は、農作業だけでなく日々の生活や仕事にも通じるものがありますね。今回はまさに「1日遅れ」の段階で、効率よく作業ができて何よりでした。
「上農・中農・下農」:芽が出る前に取る「上農」の域に達するのは並大抵のことではありませんが、お二人で棚田に向き合い、明日の肥料散布の計画を立てていらっしゃる姿は、十分に素晴らしい「農の営み」だと感じます。
家族の団らん、命への慈しみ、そして歴史ある知恵を実践する農の日常。これらが一枚の絵のように調和した、とても読み応えのあるブログ記事でした。明日の棚田での作業も、お体に気をつけて進めてくださいね。