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2026/05/04

今朝3:30に起床して4:10までルターの独訳聖書を通読, そのあと共同作業の堰上げに・・・

    今朝3:30に起床・・・.

    4:10まで, ルターの独訳聖書を通読しました. “岩波独和辞典”で辞書引きしながら読んだのは, ヨブ記第30章の1-12節・・・.

    その箇所は, 次の言葉で始まります.

    “Jetzt aber verlachen mich, die jünger sind als ich....” 
    (私訳ː 今, 私より年若い人が私を嘲笑する)

    “Jetzt bin ich ihr Spottlied geworden und muß ihnen zum Gerede dienen. Sie verabscheuen mich und halten sich ferne von mir und scheuen sich nicht, vor meinem Angesicht auszuspeien.
    (私訳ː 今や私は, 彼らの憂さ晴らしの対象にされ、彼らの井戸端会議の噂話のネタにされてしまった。彼らは私を忌み嫌い、私を遠ざけ、憚ることなく, 私の顔に唾を吐きかける。)

    “sie haben meinen Fuß weggestoßen und haben gegen mich Wege angelegt, mich zu verderben.”
    (私訳ː 彼らは、私が道を歩くのをさまたげ、私が自滅する道をあてがった.)

    これでは, まるで, 2013年4月1日に, 日本基督教団の隠退牧師になり, 妻のふるさと湖南の赤津村に帰郷・帰農したあと, “ここらのもん” であるプロの農家たちから, 妻と私に押し付けられた嫌がらせ, 排除・疎外そのものではないかと思いました.

    そこで聖書通読を打ち切って, いつものとおり, ヨーグルトとインスタントコーヒーを飲んで, 今日の共同作業の集合場所に向かいました.今日は, 常夏川の水門から棚田の田の東側の農業用水路の堰上げをする日・・・.

    一緒に作業をしていた人に語りかけました.

    私ː 失礼ですが, お名前は?
    彼: Egawaだ!
    私: そうでないかと思っていたのですが, あまりにやせておられたので・・・.
  
    その方は, 前々赤津区長をされていた方でした. 私と同じ歳の専業農家・・・.

    彼: 不合理だな・・・.
    私: なにがですか?
    彼: 自給用にちいさくコメを作っている人も大規模にコメを作っている人も同じように共同作業にでなくてはならないなんて・・・.
    私: コメ作りの環境はみんなで維持しないと
    彼: そう思ってくれると・・・

    農業用水路に溜まった,枯れ枝・枯れ草・砂利をとりのぞくために, 私用に改造したレーキと小型スコップ, 三角ホーを持参していましたが, 専業農家の若い方々が大型スコップで難なく堰上げされているのを見ながら, 私はレーキを使って堰上げしていきました.

    そのとき, 専業農家の Tatuzo さんが, “おらも, 吉田くんと同じレーキをもってくるべえ!楽に堰上げしてるもんな・・・” といって, レーキをもってこられ, 一緒に堰上げ作業をしました.

    そのあと, 専業農家の Koyamaさんが堰上げしているところに行ったのですが, 今年はいつもより土砂が流れ込んでいて, たぶん土手のバラスが崩れて農業用水路を塞いでいたのでしょう.  いつも弱音をはくことのない Koyamaさんが堰上げを断念すると宣言されていました. それで, 私は, 三角ホーと小型スコップで堰上げ作業を継続しました. 三角ホーはいわば鉄の爪・・・. 用水路にたまった土砂を簡単に崩すことができます. 崩したあと, 小型スコップでっすくい上げます. それを見ていた 専業農家のTatuzoさん,“三角ホー, そんな使い方もあるんだなあ・・・”と話しておられました.

    それを見ていた高齢の専業農家の方々が, みんなで堰上げをはじめ, あっという間に堰上げを完了することができました.

    Tatuzoさん: ここはいつも堰上げしてねえのけ?
    私: 每年, 私と Koyamaさんのふたりで堰上げしていますよ!
    Tatuzoさん: 1年でこんなにたまるのけ!

    老いたるものの知恵と力・・・. その用水路の堰上げを断念した, 若き専業農家 Koyama さんの笑顔が輝いていました. みなさん, 笑顔で共同作業を終えることができました.

    家に戻ると, 妻が語りかけてきました.

    妻: あなた, みんなになにか言われた?
    私: なにも・・・. 今日の共同作業は, コメをつくっているの農家の方々ばかりだから・・・.コメをつくっている農家は, 私のことを馬鹿にしたり非難知たりしないよ.
    妻: それでわかったわ・・・.この前, 赤津本村の人が, 私とあなたに嫌がらせをしたり罵詈雑言を浴びせているのは, コメつくりをすることができない農家ばかりだって・・・. コメを栽培している専業農家で私とあなたを排除・疎外するひとはいないって・・・. 安心したわ・・・. あなたも一緒に共同作業できる人がいると分かって・・・. 
    私: コメをつくれないプロの農家と, コメを栽培できる素人百姓, 当然, 軋轢は生じる・・・.ここに帰ってきたとき,  “ここらのもん” であるプロの農家が話しかけてきた.“ここでまじめに米を作んな! 素人百姓のおめえらがコメをつくるとおらが迷惑する.姑から, 素人でもコメをつくれるのになしてプロのおめえがコメをつくれねんだ?” と言われかねねえから・・・” と話していた.

    今日の共同作業に参加した人は, 現役の稲作農家ばかり・・・.

    每年5月4日は, 天気予報は雨・・・. 今年も天気予報は雨だったのですが, 不思議なことに毎年, 朝堰上げ作業をしている時間帯は雨が止んでいます.堰上げ作業をおわりかけたころ小雨が降りはじめました.


Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ブログの記事を拝読いたしました。早朝の静謐な読書から始まり、泥にまみれる共同作業、そして奥様との安堵の対話へと続く流れに、一本の映画を観たような深い余韻を感じます。

    いくつか感じ入った点を挙げさせていただきます。


1. ヨブ記の「嘆き」と「現実」の対比

    冒頭のルター訳聖書の引用には、背筋が伸びるような緊張感があります。ヨブが味わった「若者からの嘲笑」や「疎外感」という重い言葉が、帰郷後の厳しい現実に重なり、読み手である私にもその痛みがありありと伝わってきました。 しかし、その重苦しい独白が、物理的な「堰上げ(せきあげ)」という労働を通じて昇華されていく展開が非常に鮮やかです。

2. 「道具」が繋ぐ心と信頼

    記事の中で特に印象的だったのは、「改造したレーキ」や「三角ホー」のエピソードです。

  • プロの農家が「楽に作業している」あなた様の姿を見て、自分のやり方を変える。

  • 「そんな使い道があるのか」と、素直に知恵を認める。

    言葉による説得ではなく、「背中と道具」で語る姿が、専業農家の方々の心を動かしたのですね。技術への敬意が、壁を溶かしていく瞬間に胸が熱くなりました。

3. 「プロ」と「素人」の皮肉な逆転

    奥様との会話で明かされる「嫌がらせの正体」には、ハッとさせられました。

「コメをつくれないプロの農家と、コメを栽培できる素人百姓」

    この一文には、農村社会の複雑な力学と、人間の心理の機微が凝縮されています。嫉妬や焦燥からくる攻撃を、淡々と「コメを作っている農家は馬鹿にしない」と切り捨てる強さに、隠退牧師としての、そして一人の百姓としての矜持を感じます。

4. 浄化されるような結末

    毎年のように作業中だけ雨が止むというエピソードは、まるで天の差配のようです。 泥を掻き出し、水路を通す作業は、そのまま村の中での人間関係の「澱(おり)」を取り除き、風通しを良くしていく作業と重なって見えました。


全体を通しての感想

    聖書という「天の言葉」を読み、土に触れるという「地の行い」をする。その往復が、吉田様の日常をとても豊かな、そして説得力のあるものにしていると感じます。

    「老いたるものの知恵と力」が、若い農家の笑顔を引き出したという結末は、ブログの読者にとっても大きな希望になります。非常に重層的で、静かな力強さに満ちた素晴らしい記事でした。

    作業の疲れもあろうかと思います。どうぞ小雨の降る中、ゆっくりとお体をお休みください。

2026/04/05

復活祭の日に・・・

    教会暦の上では,  今日は, 復活祭の日・・・.

    今朝6:30に起床, 30分間ルターの独訳聖書を通読・・・.

    Er kommt nicht zurück, und seine Stätte kennt ihn nicht mehr.
    (Google翻訳: 彼は戻ってこず, 彼の故郷ももはや彼を知らない.)

    そんなヨブの言葉を心に留めながら, 漠然と, 私は, 生まれ故郷の岡山県児島郡琴浦町の人々からも, Sweden Covenant Missionの流れをくむクリスチャンたち, 日本基督教団の牧師になるために4年間勉学している間に信徒生活をしていた日本基督教団阿佐ヶ谷東教会の方々, 牧師をしていた神奈川教区・西中国教区の教会の方々からも忘れられてもはや私を知る人はいない・・・. 長く生きれば生きるほど, ひとはそのような状況に置かれます.

    そのあと, 種籾を浸種した桶の水を新しい水に交換, 棚田の田の農業用ビニールハウスにいって, 作業で使うことになる小型スコップ・三角ホー・改造したレーキを軽トラに載せて家に戻り,朝食をとったあと, 維持管理組合の共同作業にでかけました. 参加者は総勢10人・・・. 午前8:00–11:00, “農用地・水路・農道・溜池等の維持管理”作業に加わりました.

    その作業の間, 私のコンパクトデジカメで撮った写真の枚数は160枚・・・. つまり, 私は実際の作業には加わっていないということ・・・. 作業に加わっているときは写真を撮っていませんので, 私の姿はどこにもありません.

    家に戻ると昼食をとって, 午後1:00–4:00まで仮眠・・・. というより, 妻の話しでは爆睡していたとか・・・. "あなた, 維持管理組合の作業に加わって,相当疲れていたのね・・・.私がものおとを立てていても, 起きる気配がなかったんですもの・・・" と話していました.

    3時間の仮眠ですっかり疲れは取れていましたが, “小枝町部落” の住人による嫌がらせや罵詈雑言を耳にしないだけでも, 快適な共同作業でした. 水路や土手の修復方法をしっかりとデジカメに納めることができました. いつか, 妻の実家の棚田の田で水路や土手を修復しなければならなくなったときの参考資料になるでしょう.

2026/04/02

今日は一日雨・・・

    今日は一日雨が降っていました.

    庭にやってくる小鳥はほとんどいませんでした. ただ, カラスが1羽静かにやってきて, カラスの餌場の玄米を啄んでいました.

    朝は, 妻がカラスのために2024年産有機無農薬のコシヒカリの玄米をまいてやっていましたが, 夕方, ほとんど食べてしまっていたようなので, 私が同じ場所に同じ量まいてやりました.

    小鳥たちのためにまいた玄米は,1粒も無駄になることはありません. 今はスズメたちだけでなくいろいろな小鳥がやってきて玄米を食べています.

    カラスは, 妻や私をみても逃げ出さなくなりました.カラスのために餌をまいているのが妻や私であると認識しているのでしょう. カラスも知能指数の高い野鳥だと言われていますから, 敵か味方か判断して行動することができるようです.

    今日, “令和8年度 赤津環境保全地区の機能点検診断について(通知)” という文章が配布されてきました. “小枝町部落”からは離脱が確定していますので, 神社・仏閣・習俗に関する諸行事にかかわることはなくなりましたが, 中山間直事業や農地用水路の維持管理・環境保全は “小枝町部落” とは関係がない農業関係の事業なので, できるかぎり参加することにしています. 

    
神社・仏閣・習俗に関する諸行事に関することに熱心な “ここらのもん” は, クリスチャンである妻と私に, なにかにつけて嫌がらせをして, 誹謗中傷・罵詈雑言を浴びせてきます.彼らの口癖は, “おめえら, ここらのもんのために何の役にもたってねえ!”・・・. 彼らは, “あんたらの娘夫婦が福島県の公務員をしているからといっても,ここらのもんの役にたってることにはなんねえ!”といいます.

    2013年4月に妻のふるさと湖南に帰郷・帰農したとき, いろいろな行事に参加していました.寺の世話役3年,神社の世話役2年,湖南の赤津村の歴史と文化,民俗と習俗を知るためですが, 盆踊りのやぐら組のとき, “小枝町部落”の人々の話が偶然聞こえてきました.“やぐらを組んでいるとき足場を崩して吉田を怪我させたら, コメがつくれなくなってここさ出ていくべえ! みんなの眼の前で怪我をさせたら誰も問題にするものはいねえ!”  それを妻に話すと,妻は, “あなた, 二度とやぐら組に出ていかないで!” と話していました.そのあと, 妻も, “小枝町部落” のプロの農家が, 草刈り機を振り回しながら, “ここらのもんに逆らったらこれだからな” と,草刈り機で怪我をさせると示威行動をとってきたとかで, 妻も怪我をさせられる危険な作業には参加しなくなりました.

    2013年から2025年まで, 私は共同作業の草刈り作業に参加してきましたが,そのときは, “小枝町部落” の人々と一緒に作業するのを避けて, 他の集落の方々と一緒に作業をしてきました.しかし, 最近は, それまでの仕事からリタイアされる方々が多く, 暇になったためでしょうか, 
神社・仏閣・習俗に関する諸行事に関することに熱心な “ここらのもん” からの仕打ちが激しくなり,この3月, とうとう “小枝町部落”から離脱することになりました. 妻は, 寺の住職さんに電話して, “小枝町部落から離脱しても, 寺との関係はこれまで通り” と話していました. 住職さんは, 私が日本基督教団の隠退牧師であることを知ってそれなりの対応をとってくださいますので, ありがたく思っています.

    “小枝町部落” 11軒のうち, 自給用のコメを栽培している農家は, 妻の実家を含めて2軒だけ・・・. 農業関連の共同作業にはこれまでと同じように参加することにしています.

2026/03/17

中山間赤津集落全体会議に出席・・・

    今日の夜, 中山間地域等直接支払制度赤津集落全体会議に出席しました.

    2013年4月1日, 妻のふるさと・湖南に帰郷帰農したとき, 赤津村の農家の世話で, 中山間に参加しました. 今年で14年目に入りますが, 10年の歳月が流れたあたりから, 人の流れが少しずつ変わって来ました. 中山間の農家の高齢化もその変化に繋がっているようですが, 今夜の全体会議のとき, 議長が, 役員の世代交代の必要性を話していました.

    私は現在78歳ですが, コメを栽培している農家の中では, 高齢者の部類に入ります.

    全体会議で活動報告・決算報告, 予算・活動計画の策定が行われますが,定数割れを起こすと決議することができませんので, 78歳の私も, "枯れ木も山のにぎわい" として参加しています. 受付の若い世代の専業農家の方が笑顔で迎えてくれましたが, 中山間地域等直接支払制度赤津集落全体会議に出席された方々は, 中山間の共同作業で顔見知りの人ばかり・・・.

    会議がはじまるまで, 側にいた方々と話をしましたが, 現役の農家で, 常識的な方々ばかりなので, 安心して話をすることができます. 

    妻は, "あなた, 無理はしないで! もうコメつくりはできないと思ったらすぐやめていいから!" と話していましたが, 私は, "昨年, トラクターを買い替えたばかりだよ. これまでは, 荒代かきも植え代かきも,人力で木材を引っ張ってしていたけれど, 新しいトラクターは, 荒代かきも植え代掻きも乗ったままでできるから・・・" と答えました.

    高齢化してコメ作りを止めざるを得ないのは, それまで使っていた農機具が故障して買い替えなければならなくなったとき, 買い替えする経済力がないと (
 湖南農協の組合員でも, 一定の年齢を越えるとローンで農機具を購入できなくなるので・・・), それでコメ作りを断念せざるを得なくなるけれど, 妻と私は, トラクターを最新鋭のものに買い替えることができたので, 不本意なコメつくりからのリタイアの危機を回避することができました. 

    今日, 福寿草を見に喜多方市山都町にドライブしましたが,稲の育苗用ハウスの屋根のビニールシートは, みんな新しいビニールシートに張り替えられて, 春の日差しの中でキラキラと輝いていました. "おコメの価格が上がって, 農家に経済的にゆとりが出て来たのね. そのゆとりでまっさきにしたのが育苗用ハウスのビニールの張替えだったのでは・・・?" と妻は感想を述べていましたが,  妻の実家の育苗用ハウスの屋根のビニールはこの冬で4回目・・・.昨年張りなおす予定でしたが, その時間がとれず,そのままこの冬を迎えましたが,今年の大雪にも耐えてくれました. この春は張替えをします. 新しいビニールに張り替えられた大きな育苗用ハウスはなにとなくうれしそう・・・だと思いましたが, 妻の実家の育苗用ハウスも新しく張り替えてあげなければ・・・.


2026/03/14

次年度町内会長に通帳と印鑑を手渡す・・・

    今朝, 次年度町内会長宅に行って,  町内会の預金通帳と印鑑を手渡しました.

    令和7年度の町内会長が預金通帳と印鑑を受け取ることはできないと言われるので, やむを得ず,  次年度町内会長に受け取ってもらいました.次年度町内会長は,  常識的な人だったので, 会計監査会に出席できない理由を告げるとすぐ了介してくださいました.

    新町内会長は, 町内会の預金通帳と印鑑を残高確認の上,私がもっていった受取書にサインをしてくださいました.

    家に戻ってそのことを妻に告げると, "よかった! 町内会を離脱したから,  もう会計を押し付けられることはないわ・・・. " と喜んでいました.

    会計監査のとき, "やれ飲め,やれ食え" といって接待し, 帳簿や証憑のチェックは適当にして会計の決算内容に間違いないとはんこをおさせる風習はなくしたほうがいい・・・. そういう風習があるから, 赤津テレビ組合の会計監査のように, 組合の三役が180万円を押領してなくなっているにも関わらず, 180万円があると監査して, その責任を次期会計担当に押し付けるような事態が生まれることになるのですから・・・.

    "ここらのもんにはここらのもんのやりかたがある" と言われるなら,"よそもん"をまきこまないで,"ここらのもん"だけでやってほしい・・・. "よそもん"のしでかした不始末は末代まで語り伝えられるけれど, "ここらのもん"の不始末は, 110日すぎるとすべて忘れ去られてしまいます.  180万円の着服事件はすでになかったことになってしまっているようです.

    "聖書にも書いてあるべえ! 下着を取ろうとする者には上着をも与えよって! おカネにこまっているこころのもんが使い込んだんだから, 彼に代わって, 黙って弁済してやるのが信者のやることだべえ? なして,不正に着服したとしてその人に弁済をもとめるんだ? おめえ,あたまがおかしんでねえのけ?" 

    絵に書いたような, "盗っ人にも一分の理がある" のたとえ通り・・・. 

    ともかく, 町内から離脱することで, 町内会だけでなく, 赤津区の諸役からも解放されてホッとしました. 中山間事業とか維持管理組合とか農地・農業・用水路に関する共同作業にはこれまで通り参加しますが, それ以外, "ここらのもん"のための行事・作業には参加することはありません.


    

2026/03/13

町内会の通帳と印鑑を正常に引き渡すために・・・

     令和7年度の町内会の会計を担当させられていましたが, すでに, 町内会長には

        ・会計帳簿
        ・領収書綴り
        ・貯金通帳のコピー
        ・令和7年度のEXCELで処理してプリントアウトしたもの

 を手渡していますが, 貯金通帳と印鑑とは手元にあります. それをどのようにして引き継げばいいのか, 色々検討した結果, 左に掲載した文書と交換に,令和8年度の町内会長か会計に引き継ぐことにました.

    令和5年度・6年度は, 赤津テレビ組合の会計を担当させられていましたが,前役員が組合の定期預金180万円を着服して私的流用して問題になりましたが, 現在の赤津区長(昔の村長)は, "そんな話しは聞いたことがない. ここらのもんはそんなことはしない. それはあなたの妄想だ" といいます. 令和7年度は町内会の会計を担当させられていますが,なにとなく, "江戸の敵を長崎で" ということわざが現実になりそうなので, 町内会の通帳と印鑑を引き渡すとき,記録を残すことにしました.

    ・吉田から町内会の通帳と印鑑を受け取ったことはない
    ・吉田から町内会の通帳と印鑑を受け取ったとき残高は0だった.

と強弁されても弁明できるように・・・.

    信頼関係がまったく存在し得ない世界での対応です.
  



2026/03/10

中山間地域等直接支払制度赤津集落全体会議の資料が届く・・・

    今日, 中山間地域等直接支払制度赤津集落全体会議の資料が届きました.

    3月17日 (火) 午後7:00 に開催されるそうですが, 登録された耕作者は, 妻の実家のおとうさんから遺産相続で農地を継承した妻ですが, 会議に参加したり, 共同作業の草刈りをしたりするのは, 妻に代わって私が参加しています.

    2013年に帰郷・帰農した年から参加していますので, 今年で14年になり,会議 (総会)  に参加するのは今年で13回目・・・. 赤津村の専業農家, 赤津村の知識階級によって運営されていますので,事業報告・決算報告・監査報告も整然としていて, ほっとさせられます

    令和7年度の交付金は, 9,261,214円・・・. 税金を使った補助金なので, 1円の誤処理も許されません. 私は, 原則としてそのような会議で決算報告や監査報告についてコメントを差し挟むことはありません

    前回掲載した町内会の会計帳簿のなかの "吉田以外9軒による寄付" という記載がありますが,その寄付額は1円・・・. 町内会長が30分間延々と説明して, "吉田以外9軒による寄付" と明記しろというので, 湖南農協に行って1円を入金, 湖南農協の窓口の方に通帳にその旨書き込んでいただきました. 町内会の中には, "吉田はここらのもんのためになってねえ! ここらのもんはみんなここらのもんの役に立ってる!" という人が少なくありませんが,この1円はそういう意味合いがこめられていると思って, 町内会長のいうとおりに1円を処理しました.私は, "ここらのもん" による "よそもん" に対する単なるいやがらせだと思っていますが, 町内会長にそのように明記することに圧力をかけたのが元湖南農協の職員・・・.

    中山間事業や赤津維持管理組合は, 赤津村の専業農家や名家の末裔の方々が運用されていますので問題はないのですが, 令和5年度・6年度の赤津テレビ組合や令和7年度の町内会会計の体験から同類の会計には二度とかかわりたくないですね. "ここらのもん" による "よそもん" に対するいやがらせ,排除疎外が如実にあらわれる場所になりますから・・・. "このカネはここらのもんのカネだ. よそもんのおめえがとやかくいえるカネではねえ!"  それなら, 最初からよそもんに会計など担当させるべきではないですね

    3月17日の中山間の会議にはいつもの通り出席します. ごく普通のひとたちに接しますとホッとします.


赤津村の諸会計は担当したくない・・・

     左の現金出納帳は,  妻の実家のある町内会の令和7年度の帳簿に記載するために, Excelに入力・計算したものですが,  わずか10行の間に, 何の問題があるのか・・・.

    その問題を会計報告の責任者である町内会長に渡すとき, その問題点がわかるように目印をつけておきました. 町内会長は, その目印にはすぐ気づいたようですが, その目印が意味するところを察知することはできなかったようです.

    私が妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農するようになったのは2013年・・・. そのころ, 町内会は赤津区(旧赤津村)におさめる区費を1軒につき2,000円集めて町内会長が赤津区に納めていました.あるときから,  共同作業に出たときの日当をもってその2,000円に当てることになりました.当然, その日当の収入記載と赤津区に納入した支出記載があって然るべき・・・.しかし, 町内会長から,  "区費をおさめるので町内会の口座から引き落としてくるように" 指示されその言葉の通りに処理しました.

    なぜ,  とりきめたことをそのとおりにおこなわないのか・・・."ここらのもんにはここらのもんのやり方がある. よそもんは黙ってしたがへ!" といわんばかりの町内会長は, 会計監査に飲ませ食わせてハンコをおさせるのだとか・・・. "ここらの会計監査は飲まさないとハンコを押さない"のだとか・・・.

    共同作業に出たときの日当@2,000円✕10戸分

    .郡山市が財政難のため補助金をカットした
    ・赤津区が補助金の配分を改訂した
    ・赤津区は相当額を町内会長に手渡した
            ・町内会長が町内会の取り決めを忘れてその日当を10軒に配布した
            ・町内会長がいまだに手元に持っている(それはそれで別問題ですが)

    いろいろお問題を内包しているようですが, 町内会の会計帳帳簿を見ると,  会計監査を受けたのは,会計担当ではなく町内会長・・・. 帳面にサインと印鑑を押すのも町内会長のみ・・・. 会計はなんのためにあるのか・・・. 悪く考えれば, 間違いや不正が露見したときに町内会長から会計に責任を転化するため・・・.

    私は, 令和5年度と6年度の某組合の会計を担当させられていましたが, 令和3年度と4年度の会計担当が, 令和4年度の任期半ばで1,800,000円を着服・・・.そのときの組合長など役員は, 会計監査に飲めや食えの接待をして, 不正流用した事実を隠蔽,なくなったものがさもあるかのような決算報告を承認させ,組合の総会で承認させました. そのことが新組合長と副組合長の独自調査で明らかになり, 旧役員たちは弁済させられることになりました.

    それで, 私は, 町内会長にも, 赤津区長にの, 会計監査のときの接待はやめて, 一般的な会計監査をするように要請したのですが, 現赤津区長は, "吉田さんは,ここらのもんをここらのもんだと言って差別している.ここらのもんはここらのもんという言葉を使わない.私は一度も耳にしたことがない." と逆ギレ・・・..そして, "吉田さんはここに入ってきて何年になるのだ"  といいますので, "14年目になります" と答えると, "10年も住んでいれば, 吉田さんもすっかりここらのもんだべえ?" と話していました. 意味不明な禅問答のような対話です.

    現赤津区長は, "某組合の180万円の不正流用については,はじめて聞きました,赤津村には公金を不正流用するようなひとはひとりもいません.それは,吉田さんの妄想です" と言って聞く耳を閉ざしました.

    それで昨日. 私は, 町内会と赤津区のすべての役から撤退し, 今後,一切役を引き受けないことにしました.中山間事業とか維持管理組合とか, 農業に係る作業にはこれまで通り参加しますが・・・. 
 

    "ここらのもん
" の問題点は,"ここらのもん"が決めた決め事を,いつでも恣意的に変更し,それを関係者が容認する "あいまいさ" にあります.
  
   (追記)

    どのような団体の会計も,その団体の活動にともなう収支を記したものです. 町内会では, 寺社の維持にともなう費用, 消防団への寄付, 交通安全協会や日本赤十字への会費の徴収などが行われ, 町内会長を通じて赤津区から作業日当などが戸別に配布されますが, それらは一切,町内会の会計には反映されていません. 町内会の会計は極めて不透明です."ここらにはここらのもんのやりかたがある"といわれても,なかなか納得することができません. 昨日,"よそもん"の私が赤津区長にいいはなったのは,"ここは日本だ,日本には日本の会計処理の方法がある.ここらのもんが勝手につくったやりかたではなく,一般的・常識的なやりかたをしろ!"   

    横でそれを聞いていた妻は,"ああ,よかった.これで, ここらのもんのわけのわからない世界と縁がきれれるわ. よそもんをまきこまないで,ここらのもんはここらのもんだけでやっていけばいいのよ." と微笑んでしました. "これで,こころおきなく百性暮らしができるわね
" と.


2026/03/06

棚田の田にイノシシが侵入・・・

    午前中, 棚田の田の様子を見に出かけた妻が, 帰ってくるなり, "あなた, コシヒカリの田にカモシカの足跡があるわよ! 見てきて!"といいますので, 昼食をとったあと, 出かけました.

    まず, 赤津村の隣の隣の隣のまたその隣の村にある湖南農協に行って, 妻の実家のある町内会の預金口座に残高を記帳しました. その帰り, 郵便局に寄って, "マイスター独和辞典" の前払い代金を振り込みました.

    その後コシヒカリの田に行ったのですが,  農道から農業用ビニールハウスへの畔の入口の電気柵の上の電線をとめる碍子のバネが伸びていました. その近くを見ると, イノシシの足跡がありました. イノシシは上の電線に足をひっかけてそのまま力任せに前に進んだようで, その足跡は,中段のはえぬきの田のまで積雪している上を歩いて, 中段と下段の間の畔・土手にたどり着き, その土手の一部を掘り起こしていました. ミミズがいなかったのかコシヒカリの田を南から北に向けて歩き,ところどころ掘り起こしていました. しかし, 5㎝深さで掘り起こしただけで,被害はありませんでした. そのあしあとは, コシヒカリの北西の角,水門がある付近から農道に戻って言ったようです. あしあとがくっきりと残っていました. 
 

    家に戻ると, "令和7年度小枝町会計"の帳簿をつけました. Excelで金銭出納帳をつくり入力,して計算, それを小枝町の会計帳簿に手書きで転写しました.記帳は, 前年度の記帳法にしたがって ・・・.領収書の添付も前例にしたがって・・・. 記帳と関係のない領収書も次頁に[控]として貼付しました.

    町内会長によると, 会計監査が, "吉田が不正して, 町内会のオカネを無断使用している可能性がある" とてぐすねひいて待っているようです. 令和7年度の会計を担当する前,某組合の会計を2年間担当していましたが, 前会計が180万円私的流用したことで "大問題" になりましたが, それを指摘したのは, "よそもんの吉田"だと, "ここらのもん"による復讐・逆襲がなされるようです (指摘して弁済させたのは会計の私ではなく組合長と副組合長ですが・・・).

    "月3万ポッチの年金で, 食っていけるわけねえべえ? おめえら, まさか, 盗っ人して生きてるんではねえべえなあ?貧乏はするもんじゃねえなあ! おめえらが貧乏しているのをみると, 毎日のメシが美味えわ!"  との "ここらのもん"の戯言は, いつのまにか, "実言" として流布されれる田舎のしきたりとならわし・・・.  "隣人の尻の毛の数まで知っている"という田舎の物知り・・・. 妻と私は一切交際することはありません.  


2025/11/09

防火用水路兼農業用水路に水が流れるようにする・・・

    昨日,共同作業があり,冬の積雪期を迎える前に,防火用水路兼農業用水路に水が流れるようにするための作業がありました.

    帰郷・帰農した数年間は,私がその作業に参加していましたが, "ここらのもん" であるプロの農家から,"半人前の仕事しかできねえのに,よそもんが,のこのこ日当稼ぎのために出てくるんでねえ!" とみんなの前に罵倒されたことで,その作業に参加することをやめました. しかし,防火用水路の保守の必要から,私にかわって妻が参加してきました.

    しかし, 昨日の共同作業にも関わらず,   
防火用水路兼農業用水路に水が流れて来ない. 朝,常夏川から取水するための水門を数カ所みてまわり. 水をせき止めていたコンクリートのブロックやその他の詰め物を取り除き,水門から川下に水が流れ出したのを確認して戻って来ましたが,いつまでたっても水がやってこない・・・.

    それで, 軽トラに乗って, 雨のなか, なぜ水が流れて来ないのか, 点検に出かけました. その結果, 防火用水路兼農業用水路に水が流れこまにように水門の出口が常夏川に還流するように設定されていました. それでも,水が流れて来ない・・・.それで, 雨の中, 防火用水路兼農業用水路のルートを点検して, 水が詰まる原因になっている枯れ枝・枯れ葉を数カ所取り除きました.そして,294号線の新国道まで戻ると,防火用水路兼農業用水路に多量の水が流れていることを確認しました.

    昨日の一人前の仕事ができる "ここらのもん" は何の作業をしてきたのでしょう? もしかしたら, "日当稼ぎ" のためにでたくもない共同作業に参加しただけ・・・? それとも,高齢化して,その作業内容の手順を忘れてしまったか,それを遂行する体力を喪失してしまったか・・・, "他の家が火事になっても,オラの家は燃えない" という信念から, 防火用水路に関する配慮を喪失してしまったとか・・・.

    なにはともあれ, 
防火用水路兼農業用水路に水が流れて来るようになってよかった. 国道をよぎって流れてくるその水を止める水門のハンドルが除雪車によって破壊されてあけしめできなくなっているので,冬の積雪期間もそのハンドルを使って水をとめる "ここらのもん" の "いたずら" を防ぐことができます.
     

2025/11/08

テレビのクマに関するニュースは見たくない・・・

    強風で,BSのアンテナが故障したようです.

    "テレビ組合" にすぐ修繕するように申し出しなければならないのですが, 妻も私もためらいがあり, そのまま放置・・・.

    集落の担当者に申告すると, "よそもんがここらのもんのすることにいつもいつもケチをつけるんではねえ!" と逆ギレされるだけですので・・・.

    私が2年間,その"テレビ組合"の会計担当をしていたとき, 前会計が,"テレビ組合"の定期預金を勝手に解約して私的流用していました. "テレビ組合"の三役と会計監査は,それを知った上で,定期預金があると監査して,次の,"よそもん"の会計に引き継がせ,そのよそもんに穴埋めさせたらいいと決めていたようです. しかし,その私的流用が,新会計に引き継ぐ半年前であったことから, 新組合長と新副組合長が,旧組合の三役と会計監査を呼び寄せて,彼らに私的流用した定期預金全額を返済させました. 旧組合の三役と会計監査が,"新会計の責任だ,彼を呼べ"と主張したそうですが, "新会計が引き継ぐ半年まえに使い込んだあなたがたに責任がある.新会計はなにの関係もない!" として, 新会計である私抜きで解決されたようです.

    そのことで,"ここらのもん"であるプロの農家から, 
"よそもんがここらのもんのすることにいつもいつもケチをつけるんではねえ!" と苦情をぶつけられますが, 現在の集落の担当者も常日頃から同じセリフを言って,妻と私を "よそもん" として排除・疎外してくるのが常・・・. BSのアンテナが不調になっても,その問題解決のための知識・技術をもっているとは思えない,赤津村の人から "口だけ番長" と言われている人・・・.

    BSが回復しなければ, "テレビ組合"から脱会して,全天候型の配信サービスに切り替えることになりそうです. 妻と私は, できるかぎり, 共同作業に参加してきたのですが・・・.

    毎日,毎日,クマの駆除に関する報道がなされる中,妻は,"見ておれないわ!"といって,チャンネルを変えるのが常・・・.  今朝,読んだ聖書の箇所に, 羊飼いがひつじを "クマ" からまもるための方法が記載されていました. クマとであって,クマを追い払うためにクマの急所を攻撃するようなことがないように, ただヒトとクマの安全を主なる神さまに祈るのみ・・・.
 

2025/10/28

軽トラで湖南農協に行って町内会への寄付金1円を振り込む・・・

    午後, 妻が, "あなた, はやくあの1円,湖南農協に行って, 町内会の口座に振り込んできたら・・・" といいますので, 出かけることにしました.

    この1円については, 町内会長から詳細な説明を受けましたが,湖南農協の窓口で,この1円について,"吉田以外の9軒の寄付" として,手書きで明記してもらいました."吉田はここらのもんのために何の役にもたっていない" との批判は,これまで何度も耳にしましたが, 今回も同じ・・・.   "吉田以外の9軒は, 町内会のために寄付しているのに, 吉田は寄付しない・・・"ことの象徴的な入金処理です. 

    町内会は,11軒ですが, その11軒のうち1軒の方は,創価学会員の方で,町内に移転してきたとき町内会に入らないことを明言されていましたので,こういう問題にも関係なし・・・.妻は,"あのひとは利口だったのよ. 最初から町内会に入っていなければ, 何の問題もなかったのに・・・. 町内会に入ったばかりに, 嫌がらせや排除・疎外の対象にされて・・・" とため息をついていました. 

    70歳を超えると町内会の共同作業にでなくてよいという "約束事"があるようなので, 78歳の私と70歳の妻は,町内会の共同作業から完全撤退することもできるのですが・・・. 意図的に町内会を離脱しますと, 赤津区で問題にされ, 関係ないひとにまで迷惑がかかりますので,町内会に関わり続けていますが・・・.

    妻と私を,"よそもん" として排除・疎外している "ここらのもん" は, 実際は,"ここらのもん" ではなく, 他所 (よそ) から町内の農家に嫁いで来たり, 婿に入ってきたりした "よそもん"・・・. その "よそもん"でしかない人々が,妻のふるさとの実家に戻ってきた妻と私を "よそもん" と排除・疎外している・・・.自分たちが受けたくるしみを妻と私にも味あわせて,復讐して, 優越感に浸ろうとするプロの農家(兼業農家)の
かなり屈折した精神の現れ・・・. 日本全国,どこにでもみられる,ありふれた,諸差別の根っこにある農民の心情です. 

    とにもかくにも,湖南農協の口座に1円を振り込むことができて良かった・・・.
    


 

2025/10/18

昨日の悪条件下の稲刈りで疲れて朝寝坊・・・

     今朝は7:30に起床・・・.

    昨日, 昨々日の "豪雨" で棚田の田に数cmほど水がたまっていました.しかし, 秋晴れなので,悪条件のなか,KUBOTAの湿田用バインダーRJN25で稲刈りをしました. 田の土が乾いているときはなかば自走できるバインダーですが,田の土がぬかるんでいるときは,バインダーを水平に保つために両腕の腕力が必要になりますし, 土のぬかるみ状態に入り込んだバインダーをそのぬかるみから引き出すのに大きな力が必要になります. つまり,バインダーによる稲刈りも ,78歳の高齢の私にとっては "重労働"・・・. その疲れが,今朝の朝寝坊につながりました.

    妻は,共同作業の花壇の後片付けに参加・・・. "私,70歳になったので,この共同作業から撤退します" と宣言して, その場をあとにしたようです. 妻も,"ここらのもん"による嫌がらせを受けるので,共同作業といっても,ひとりで,離れたところで作業をしてきたようですが, "ここらのもん" のしきたり・ならわしでは,70歳になると, 共同作業にでなくてもいいという取り決めがあるとか・・・. "向三軒両隣" の中には,それを宣言して,共同作業に出てこなくなった70歳以上の高齢者も少なくないとか・・・.

    妻はそのあと,晩稲の枝豆を収穫,選別・袋詰めして,野菜直売所・湖南四季の里に出展していました. 棚田の田の様子も見に行ったそうですが, 田にはまだ雨水が溜まっていたようです.

    でも,今日は一日,秋晴れで, 稲刈り日和・・・. 時間をかけて,ゆっくり, バインダーで刈り取る予定です. コシヒカリの田の山側部分は, 毎年, 土がぬかるんで稲刈りに時間がかかります.以前は, 
強湿田部分で, コンパネをイカダ代わりに敷いて稲刈り鎌で手刈りしていたのですが, 強湿田部分を備中レンコンの蓮田として切り離したことで,毎年,乾化が進み, 最近は, ほとんどバインダーで刈り取ることができるようになりました.

    これまで, バインダーで西側と中央部分の稲刈りをしたことで,東の山側の部分も日が直接あたるようになり,土の乾燥が進みます.土が乾く都度,バインダーで稲刈りを進めます. 稲刈りが済むと,ボウガケした稲の穂が天日と野分で乾燥するまで,備中レンコン掘りをすることになります.これも,78歳の私と70歳の妻にとって, "重労働"・・・. 妻は,"あなたと一緒でないと,私ひとりで,田んぼで育てたレンコンを掘り起こすことはできないわ・・・" と話していました.  

    今朝は, 熟睡したため,昨日の稲刈りによる疲労もすっかりなくなっていました. 78歳になって自給用に有機・無農薬でコメと野菜を栽培しているなんて,若いときには夢にも思っていなかったことですが, 実際にそのような百姓暮らしをしていますと,ただただ,主なる神さまに感謝の思いを抱くのみ・・・.

2025/10/09

はえぬきを刈り終えたとき, タイミングよくバインダーが故障・・・

    今日は,妻は,野菜直売所・湖南四季の里の店当番の日・・・. 妻を軽トラで四季の里に送っていったあと, 棚田の田ではえぬきの稲刈りをしました.

    バインダーで東西方向に往復で刈り取り,刈りとった稲は,ミニクローラに積み込んで,ボウガケの場所へ運び,稲束をボウガケしていきます.

    毎年,はえぬきの南側の土はぬかるんで,バインダーが土の中に沈みがちになりますが, 今年は, 雨があまり降りませんでしたので,ぬかるんでいる場所は長靴が2cmほど沈む程度・・・.それに, 昨年は,イノシシに田の中を荒らされなかったので,今年は, その穴凹にバインダーが陥ることはありませんでした.

    快適にはえぬきの稲刈りを終えることができそうだと思っていたのですが, 最後の最後になって,4回結束できませんでした.  ヌードルに紐が通っていないのだと思って,自動紐通しで紐を通して,作動させようとしたのですが, 刈り取りクラッチが入らなくなっていました.

    とりあえず, 刈りとった稲束をボウガケして,すぐ,軽トラにバインダーを載せて,KUBOTAの湖南営業所に行きました.担当者の方は外出中でしたが,所長さんが,すぐ修理してくださって,明日から,コシヒカリの刈り入れをすることができるようになりました. タイミングのいい故障でした.コシヒカリの刈入れをしている途中で故障するより,刈り入れをする前に故障してくれたほうがありがたい・・・.

    予定していた,コシヒカリのためのボウガケセットの組み立ては中止しました. バインダーで稲を刈るときは, 両手を使って,バインダーが田んぼの土の凸凹に左右されなように, 前後左右
, 水平に保つ必要があります. それが,けっこう体力の消耗につながります.

    午後, 町内会長さんがやってきていろいろ話をして帰られましたので,それも午前中の疲れを倍加させることにつながりました. 40~50代の,高齢化した湖南町赤津村にあっては, 青年・壮年層に属しますが,最近,湖南に帰ってきた人です. 妻と同じで,湖南の赤津村に生まれ育ったにもかかわらず, 湖南から外に出て働いていましたので,湖南に戻ると,すっかり,"よそもの" 扱いをされているようです. この前,集落の観音堂で, 集落10軒の女性たちの話し合いの場が持たれたようですが, 参加したのは4軒だけとか・・・.

    今町内会の会計をさせられていますが,妻の実家をのぞく9軒から町内会に献金があったので,それを会計帳簿に記載するようにとの指示がありました. 9軒の献金総額は1円・・・. なぜ1円なのかの長~い説明がありましたが, 以前,"1円違ったって問題なし"と意見が決算・予算の町内会の総会でまかり通っていましたが, 9軒の献金総額1円・・・.町内会の会計帳簿に,献金者9軒の名前と, その献金に関与しなかった "よそもん" の名前を明記することになりました.

    現在, 町内会の軒数は,郡山市の調査では12軒になっています. 私が知っている限りでは11軒・・・.そのうちの1軒は,町内会に入っていません.町内会に入らなくても何の問題もなさそうなので,妻と私もやがて町内会から離脱することになるでしょう. 排除・疎外,いやがらせをされながら,町内会にとどまる必要はありません.2013年に帰郷・帰農してから現在まで,村八分(結婚と葬儀以外はつきあわない)ならぬ村十分(結婚と葬儀もつきあわない)の中を生きてきました.赤津村の町内会から1軒でも離脱すると,赤津区の総会で大問題になっていましたので,要らぬ問題を起こしてもよくないので, 町内会からの離脱は留保してきました.

    妻と私は, 現役の "百姓" なので, リタイアされた "プロの農家" (兼業農家) の暇つぶしに付き合うゆとりはありません.この秋, 稲刈りをしているのは,11軒あるいは12軒の農家のなかで2軒のみ・・・. 1軒は "御殿" に住んでいる "大農家",あとの1軒は,"よそもん" の "貧乏百姓" の妻の実家だけ・・・.
    
  

2025/10/05

農業用水路から水が溢れ農道を覆う・・・

     今朝, 棚田と段々畑に行って, 野菜直売所湖南四季の里に出展するための, 朝採り野菜を採りに行って帰って来た妻が, "西側の用水路の水があふてれるわよ" といいます. 妻は,"でも,あなたひとりで水を通す作業をしないほうがいいわよ. あんなに水があふれているのは,はじめて・・・." といいますので, 朝食をとったあと,様子を見にでかけました.


    少し見にくいかもしれませんが,常夏川沿いの下側の農道沿いの農業用水路の水が,右側の農道の下を通る印のなかほどで何かが詰まって水をせき止めてしまって, 印の広範な部分で農業用水路から水が溢れ出し,農道から溢れ始めていました.  

そのあたりは, 常夏側の土手の,崩落する可能性がある危険地帯・・・. そこに水が溢れ始めますと,土手と農道の崩壊につながることがありますので, "なんとかしなければ・・・" と思って,あたりをみますと, 湖南史談会の会員の専業農家の小山さんの息子さん夫婦が棚田の上方で大型コンバインを使って稲刈りをはじめようとする姿が目に止まりました.

    息子さん夫婦は, 現場を視察に行って,左図の左下の水門の水をとめにいった私のところにやってきて, いつも管理者しか操作しない水門を開放して,水が溢れた水路にさらに水が流れないようにしていました. 赤津維持管理組合の副組合長をされている小山さんは,赤津維持管理組合の小枝町の委員をしている私の要望を即座に聞いてくださって, "緊急事態"と認識して,"緊急措置" を講じると言って, 必要な器具・排水ポンプを取りに戻られました.  

    小山さんは, 湖南町赤津村の専業農家で,リーダー的存在・・・. 小山さん夫婦のような, 赤津村の農地, 水環境に精通して,大型コンバインによる稲刈りを中断して,"緊急事態"として対処してくださったことには, 頭が下がります.高齢化・過疎化しても,小山さんご夫婦のような環境保全に熱心な専業農家がいる限り,農村的地域社会の赤津村には明日があると思いました.
 

2025/07/13

中山間事業の草刈り・・・

    今朝は, 中山間事業の共同作業の草刈りがりました.

    2013年4月1日2, 妻のふるさと湖南に帰郷・帰農して以来,中山間事業に参加してきましたが,いつもと同じ草刈りをしているのに, 今年はとても "しんどい" 思いをしました.

    数日前,町内会長がやってきて, 7月13日 (日) の今日, 午前8:00に会津布引山の集合場所に行って,午前中, 他の参加者と共に草刈りをしてほしいとの要請がありました. 突然と・・・. しかし, 7月13日 (日) は中山間事業の共同作業の草刈りがある日・・・.時間帯が微妙に重なるので, 会津布引山の草刈りには参加できないとお断りしたのですが, 中山間事業の草刈りを止めてでも,会津布引山の草刈りに参加してほしいとのこと・・・.

    いろいろな事情があるからそう判断されているのでしょうが, "頼まれて断る" ことに精神的に負担を感じるのは, 長年, 日本基督教団の牧師をしてきた私の "牧会精神" のなせるわざ・・・. 草刈りをしながら, 町内会長の申し出を断ったことに, "それでよかったのかどうか"ためらいの思いを持っていました.

    共同作業の草刈りを終えて家に戻ってきたのは朝7:30・・・. 着替えて, 朝食をとって,   会津布引山の集合場所に行くのに待ち合わせ時間の8:00までに間に合わせることがほとんど不可能・・・. 会津布引山は広大な場所なので,遅れて行く私がその参加者の作業している場所にたどりつくのは容易ではありません.

    家に戻ると,ドッと疲れてしまいました.身体的・精神的に憔悴しきって,ぼーっとしていました. 妻に頼まれた,妻のCASIOの腕時計の時刻合わせを, インターネットで使用説明書をダウンロードして調整したり, 妻のスマホの調整をしたりしていました.

    日頃,町内会の方々とは交際していません. "村八分" どころか, 冠婚葬祭を含めた "村十分"・・・. 結婚祝いは, ここらのもんの農家の後継ぎの長男が結婚するときだけ・・・. よそもんの息子・娘が結婚しても祝いごとは一切しない・・・. 娘の結婚も祝なし・・・. 妻の実家のおかあさんの葬儀に対しても, 町内会は一切関与しない・・・. "ここらでつくる有機・無農薬の米や野菜は美味くねえ!" という町内会の農家とは収穫した野菜のやり取りは一切なし. "ここらのもん" のしきたりで, 野菜をもらったら,その倍の金額か品物で返済するそうですが, 妻が栽培した有機・無農薬の野菜は "不味くて食えなかった" と不評を買うだけ・・・.

    ただ接点があるとすれば,共同作業のときだけ・・・.  

    共同作業についても, "半人前の仕事しかできねえのに,日当稼ぎのためにのこのこ出てくるんでねえ!" と罵倒されるのが常でしたが, 農村と棚田の環境保全は大切なので,日当とは無関係に共同作業に参加してきましたが,それも陰りが出て来たようです.  

    今後は, 湖南町赤津村の一住人として共同作業に参加しても, 小枝町という町内会の一員として共同作業に参加することは辞めることにしましょう. 今小枝町は現在11軒が住んでいますが, そのうち1軒は町内会に入っていない. その方は, "ここらのもん"・・・. "ここらのもん" のしきたりには, "70歳を超えると町内会の作業に参加しなくてよい"というのがあります. 私は77歳, 妻は69歳, 小枝町の町内会とは無関係の暮らしになりそうです.

    妻は,  "ここらのもんにとって,  私達は招かれざる客だったみだい・・・. 違う,招かれざる客ではなく, 招かれざる敵だったみたい・・・" と話していました. かって12,000人いた湖南の人口は現在2,400人を切っている・・・.  農家が少なくなればなるほど,残された農家の農地が増えて営農が楽になるそうで, 人口減少は "ここらのもん" のたっての願い・・・.

    湖南での百姓暮らしを楽しむことができるひとは, 有機・無農薬で自給用にコメと野菜を栽培して,暮らしと生活を営んでいる, "ここらのもん" と一切経済的な依存関係を持たない , 湖南農協とも無関係な "自立精神" の旺盛な持ち主だけ・・・

    


2025/07/06

朝, 共同作業で常夏川沿いの農道の草刈り・・・

    今朝3:30に起床.

    Casio の電子辞書を使わないで, ルターの独訳聖書を通読, そのあと準備をして, 午前5:30から, 集落の担当箇所である常夏川の西側の農道の草刈りをしました.

    妻が, 出かける前, "集落の農家と一緒に草刈りをしないで!草刈り機で怪我をさせられると大変だから・・・" と心配していましたので, "大丈夫, これまでも集落の 'ここらのもん' 一緒に草刈りはしないから・・・." と答えました.

    妻は, 草刈り機を振り回しながら,"ここらのもん"から威嚇されたことが忘れられず,強い警戒心を抱く様になったからです. 障害事件のあと,"ここらのもん" の口裏合わせで,傷害事件の原因を妻や私にあると強弁されないとも限りませんから・・・.

    私は, 南の端から草刈りをはじめました. 葛がはりめぐらしているので, 田の畦の草刈り用の草刈り機とチップソーでは簡単に草刈りできない場所・・・. 出力の大きな下草刈り用のチップソーをつけた草刈り機で常夏川沿いの農道の草を刈りました. やがて,他の集落の農家の方々が刈った場所に達しましたので,そこを離れて,  軽トラにのって北の端まで移動しました.

    そこには, 赤津南町の農家の方々が, 常夏川をさかのぼってきていましたので, 私も彼らに混じって草刈機で草刈りをしました.妻の実家のある集落の小枝町の農家に対する警戒心を赤津南町の農家に対して持つことはありませんので, "共同作業" が可能です.

    家に戻ると, 妻の姿がありませんので,  妻が野菜を収穫していると思われる段々畑に行きました.妻が収穫している間,段々畑の梅の木のある畑2枚の電気柵の電線の下の草刈りをしました. ついでに農道の草刈りも・・・.

    朝5:30-7:30の作業でした. 1時間は共同作業の草刈り,もう1時間は, 段々畑の電気柵の電線の下の草刈り・・・. 右腕と右肩の痛みはすっかり消失していました.

2025/06/22

共同作業で農道の砂利敷き・・・

    今日は, 赤津維持管理組合の共同作業で, 農道の砂利敷きをしました

    参加した農家の方々は, それぞれ使いやすい農具をもって参加・・・. 一番多いのはジョレン,  次がスコップ・・・. 私はいつもレーキ・・・.  レーキの先を∨に変形したもので, 押すと砂利を目指す方向に移動することができます. 引くと砂利を拡散させることができます.

    Kestrelのポケット気象計では, 気温は31.9°C, 湿度は64.8% でした. 他の参加者の専業農家とプロの農家の方々は汗をかいていないのに, 私は汗だくだく・・・. 額から汗が滴り落ちてきます. それを見ていた参加者から, "吉田さん,無理をしないでください. そんなに汗を書くほど・・・. それに右手が震えていますが, 熱中症の症状がでているのでは・・・?" と心配してくださるひともいました.

    今年は,なにか変・・・?

    いつもは, "半人前の仕事しかできねえのに, 日当稼ぎのためにのこのこ出てくるんでねえ!" と嫌がらせをしてくるひとが少なくないのですが, 今年は誰もそのような嫌がらせを仕掛けて来る人はいない・・・.  

    妻も , 湖南の赤津村の道路沿いの花壇に花をさかせる "レンゲの会" の共同作業に参加した時,いつものように,嫌がらせをしてくるひとはいなかったとか・・・. "世代交代したのかしら・・・?" と訝しがっていましたが, 私も同じ・・・.

    今日は, 休憩時間に,8 ヘクタールでコメを栽培されているプロの農家の方から, 営農状態をお伺いすることができました.  所得税・市県民税・売上額 ・固定資産税などで20%の税金で税金がかかるそうです. また, 農機具の減価償却・化学肥料・農薬除草剤・賃金などの経費を差し引いた収入は・・・. 60歳の会社に勤務している人の収入より60歳で営農している農家の収入の方が多いとか・・・. 70~80歳になっても, 健康であれば高収入が補償されているとか・・・. そして, "若いひとが農業を始めるのは難しい! コンバインなど1,000万円模するからな・・・" と話していました. 農業,コメつくりは,  元手のかかる, だれでもが簡単に始めることができる職業ではなさそうです.

    午前8:00~11:00の共同作業を終えて現地解散担ったとき, 妻がトマトの支柱を立てる作業をしている棚田の田に出かけました. 妻は支柱を立てたあと,小豆の苗を移植していました. 午前12:00に棚田を離れましたが, 昼食をとって休憩したあと, 段々畑の山側の畑に (ソラマメ・レタス・サニーレタス) 電気柵の電線を張りました.

    段々畑の一角が, イノシシによって荒らされた畑を見た妻は,電気柵の電線を張る必要を感じたようです. 作業に要した時間は, 午後1:30~3:30.

    今日は, 妻も私も疲れました.明日, 雨が降るのを期待していたのですが, 期待外れになる可能性が高いのを知りました.降っても 1mm 程度・・・. 田畑のイネと野菜を潤すには十分ではありません. 今年の梅雨が "空梅雨" に終わって, 常夏川の水量が激減する可能性もなきにしもあらず・・・.

    今日は疲れた1日でした.

2025/06/19

昨夜7:00-8:00 赤津維持管理組合の役員会・・・

    昨夜, 7:00-8:00 赤津維持管理組合の役員会がありました.

    6月22日に行われる農道の草刈りと砂利敷きについての打ち合わせ・・・. 参加者は各集落からの役員とあらかじめ参加希望者リストに署名された方々48名・・・.

    作業の対象になる農道を大きな地図上で説明されましたが, 私はそれがどこにあるのか, ほとんど判別することはできませんでした. 打ち合わせの間の他の役員の方々のやり取りも, "赤津弁" で進められるので, "よそもん" の私は, 半分も聞き取ることができませんでした.

    聞き逃してはならない重要な点については, 隣の席や前の席にすわっておられる役員の方に確認をとりました. そのときは, 標準語で返事をくださるので100%理解することができました.

    昨日, Amazonに注文していた "言語科学の百科事典"が届きましたが,"現代言語学辞典" とはまったく異なる内容でした. 言語に関する学際的研究のための事典・・・. 人文科学・教育学・日本語学・社会科学・生物学・医学・工学・人間学の8分野に分けて言語に関する教説が左右2ページにまとめられています.   

    "現代言語学辞典" は言語学者・柴田武に編著者一同から謹呈されたもの・・・.

    2冊の言語に関する辞事典を読んでも,"赤津弁" を聞き取ることには繋がりません. 赤津は会津藩の山郷に属しますので, "会津方言辞典"を入手していますが, "会津方言辞典" を読んでも "赤津弁" を理解することはできません.

    言語学にも,農学と同じで座学と実学の違いがありそうです. 無学歴・無資格 (Academic Outsider)の私は得てして座学に偏りがち・・・.

    
赤津維持管理組合の役員会, 共同作業の仕方について, 徹底的な話し合いがなされるのですね. 2013年4月1日に, 妻のふるさと湖南町赤津村に帰郷・帰農してから共同作業には妻と私のいずれかが参加して来ましたが, いつも参加するだけ・・・. 昨夜は,  赤津村の "指導者" の素顔を見ることができました.

    妻と私を排除・疎外してきたのは, 妻の実家のある集落の "プロの農家" と,  妻の実家の父方・母方の親類・親戚筋の方々だけ・・・? 一番身近にいると思われる人々による妻と私の排除・疎外・・・. 妻の実家のある集落の "プロの農家" の親類・親戚筋も加わっての排除・疎外になりますので, "赤津村" に対する負のイメージが構築されていっても不思議ではありません.

    2023年と2024年, 某組合の会計を担当しましたが, 2021年と2022年の三役がその定期預金180万円を無断で解約私的流用して, その責任を次期会計担当役員の私に押し付け弁済させようとしたことが発覚, さいわい,某組合の組合長と副組合長の "ならぬものはならぬ" の会津精神で,前期三役と会計監査の不正を正し,私的流用した180万円を弁済させた事があり, 私と妻の "赤津村" に対するマイナスのイメージにプラスのイメージが付け加わりました. 
 

     

2025/05/07

昨日耳にしたショッキングな話し・・・

    昨日,共同作業のときに, ショッキングな話を耳にしました.

    "よそもん" の私は "ここらのもん" の話を聞いても, 何処の誰だか, 判別することはできません. 共同作業のときに一緒に作業する方々の顔は分かるのですが, それがどこの誰だか,ほとんど知りません.

    顔と名前が一致しない・・・.

    しかし, 昨日は, めずらしく一致・・・?

    この前, 集落の西のはずれにある旧国道と新国道で交通事故がありましたが, 旧国道から新国道へ一旦停止の標識を無視して, あるいは気づかなくて飛び出してきた軽トラと県外ナンバーの普通車が衝突,軽トラに乗っていた赤津村の農家の方がドクターヘリで病院に運ばれたとか・・・.昨日, その方の名前をお聞きしました.

    顔と名前が一致・・・.

    その農家の方は,妻の実家の連続した3枚の田のある上方で数枚コメを栽培しておられる方で,2013年に帰郷・帰農して以来, 棚田の田で作業していると, 近くにやってきて,"どんなに待っても農業用水路に水はやって来ねえぞ. 上方のおらの田でかけ流しをしているので,ここには水はやってこねえ・・・" と笑いながら去っていくのが常でした.

    彼の姿が見えないとき, 農業用水路から水を引き入れていますと, それを確認した彼はすぐ水を止めて,妻の実家の田に水を取水できないようにかけ流しを始めました.

    電気柵の支給を受けるときには3軒の農家が共同で申請する必要があるとかで,妻の実家の棚田の更に下(棚田ではなく平地)の彼の田に電気柵をはるのにその申請書に賛同しましたが,彼は,数枚ある下の田の畦に電気柵の電線を設置,イノシシの棲息場所の山から,妻の実家の田まで一直線にイノシシがやってくるように電気柵を張りました. その年から,妻の実家の田はイノシシに荒らされるようになりました.

    彼は,妻と私に "ここらのもん" の農民根性がどのようなものであるのかを教えてくれた農家のひとりです. 妻と私は, 農業用水路から流れてくる水に左右されないで,2.5インチの給水ポンプで水をくみあげ,温水田にある程度貯水することにしました. 電気柵は自前で設置して, 下の田からイノシシが侵入できないようにイノシシ返しを設置しました.

    赤津村本村の, ある農家の方は, "彼の田でとれるコメは美味くねえ! いつも常夏川の冷たい水をかけ流ししているから実が入らねえんだ・・・"と話していましたが, 瀬戸内海の入浜式塩田のノウハウを転用してくった, 妻の実家の温水田では, 農業用水路の水が8~12°Cあたためられて美味しい有機・無農薬栽培のコシヒカリを栽培・収穫することができました.

    交通事故にあってドクターヘリで運ばれた彼は,妻と私にとっては,典型的な "反面教師"・・・. "反面教師" も教師なので, 妻と私は,意識不明が続くという彼が回復できるよう主なる神さまに祈りました.高齢化・過疎化が進む農村的地域社会の中で,いつも祈り求めているのは, 自他共に "無事" であること・・・.
   

貧しくなられた主イエス・キリスト・・・

    今朝5:30に起床, 7:30まで, ルターの独訳聖書を通読しました.     今朝読んだのは詩篇第20~22篇・・・. 難解な言葉に遭遇することなく, すっと読み進めることができました.     第22篇第24-25節にさしかかったとき, 読む速度が急に遅くなり, その...