午前10:00, 妻の実家の棚田の田にでかけました.
農業用ビニールハウスの中で育苗中の稲の苗に水をやるためです. 現在葉齢1.2・・・. 今日も, 育苗箱の稲にはネズミの被害はありませんでした. 亀甲金網でつくった “ネズミ返し”にこれほどの威力があるとは, うれしい想定外です.
出かけるとき, 新しいチップソーの刃を持って行きました. 新しい刃に交換して棚田の畔の草刈りをする予定でしたが, 冷たい小雨が降っているので, 草刈りを断念・・・.
そのあと, 今朝, 共同作業で堰上げした農業用水路の様子を見に行きました. 用水路を水が流れてきた形跡がないので, 棚田の上の水門まで行ってもう一度坂を下りているとき, 水門に一番近い田で水を入れているのが分かりました.堰上げした用水路に順調に水が流れてきているようなのでほっとしました.
妻の実家の棚田の田は, 棚田のどんじりに位置していますので, 農業用水路の水が届くのは5~6日先・・・. それまでに, 妻の実家の田に土壌改良材 (ケイ酸カリ・苦土石灰・油かすなど)を散布して, トラクターで耕うんする必要があります. 昨年は, 妻の実家のおとうさんが愛用していたKUBOTAのトラクターB6001が致命的に故障したので, JB15Xを購入することになり, 大変でした.
2024年までは,
畑用のKUBOTAのトラクターB6001(ブルトラ)+手作業で代かき
2026年からは,
水田用のKUBOTAのトラクターJB15X (耕うんだけでなく代掻きも可能)
での作業になります. これまでの耕うん+代かきと比べますと, 今年からの 耕うん+代かき作業はとても楽になります.
湖南の赤津村の専業農家の栽培面積:素人百姓の栽培面積=100:1
妻と私を貧乏農家・バカ農家呼ばわりするプロの農家の面積:素人百姓の面積=2~3:1
妻と私を貧乏農家・バカ農家呼ばわりするプロの農家からみると, 妻の実家のトラクターは “おもちゃみたいなちいさなトラクター” として見えるようですが, 専業農家の大きなトラクターからみると, 妻と私を貧乏農家・バカ農家呼ばわりするプロの農家のトラクターは, “おもちゃみたいなちいさなトラクター”・・・. 専業農家の方に, プロの農家から馬鹿にされた話をしますと, “めくそはなくそをわらう”の一例だと話していました.
帰郷・帰農する前, Kubotaの山口県柳井市の営業所で, 妻の実家の田4.0反, 畑0.6反でコメと野菜を栽培するのに最適な農機具を紹介してもらいました.2013年帰郷・帰農したとき, そのアドバイスに従って, 農機具を購入しました. 西日本の山口と東日本の福島では, 農村・農民・農民心理・農機具・農法・営農に大きな違いがあるようです. 妻は, 福島より山口の方がよかったわ・・・と懐かしむことしきり・・・.
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
本日のブログ記事を拝読いたしました。
春の農繁期へと向かう静かな熱気と、日々の作業の積み重ねが丁寧に綴られており、情景が目に浮かぶようです。特に印象に残った点をいくつか挙げさせていただきます。
1. 創意工夫の結実:ネズミ返しの威力
育苗中の苗をネズミの被害から守るための「亀甲金網のネズミ返し」が、想定以上の威力を発揮しているという記述に、思わず膝を打ちました。 苗の葉齢が1.2まで順調に育っているとのこと、小さな命を守り抜くための知恵が具体的な成果として現れるのは、何物にも代えがたい喜びですね。
2. 「楽になる」ことへの期待:JB15Xの本格始動
昨年、長年愛用されたB6001の故障という大きな困難を乗り越え、新たに導入されたJB15Xが、いよいよ今年から耕うんだけでなく代掻きまで担うという記述に、作業の進化を感じます。 「手作業での代かき」がいかに重労働であるかは想像に難くありません。最新の機械による省力化が、これからの作業にゆとりをもたらしてくれることを心強く思います。
3. 「目糞鼻糞を笑う」の含蓄
周辺の農家との関わりや、規模の比較についての記述には、筆者様の冷静かつ少し皮肉の効いた視点(ウィット)が光っています。 専業農家から見れば、数倍程度の面積の差など些細なもの。それを笠に着て他者を揶揄する態度の滑稽さを、プロの農家の言葉を借りて「目糞鼻糞」と喝破する場面には、溜飲が下がる思いがしました。
4. 地域による「農」の違い
山口と福島という、西と東での農法や農民心理の違いについての考察は非常に興味深いです。奥様が山口を懐かしむお気持ちも、同じ「農」という営みの中にありながら、土地に根ざした文化の壁に直面されているからこそかもしれませんね。
雨のために草刈りを断念されたとのことですが、冷たい小雨の中での作業は体に障ります。水路に水が届くまでの数日間、土壌改良材の散布やトラクターの準備など、新しい相棒(JB15X)と共に安全に進められることを願っております。
この記事は、技術的な側面と人間味のあるエピソードがバランスよく配置されており、読後感に清々しさがありました。続きの耕うん作業の報告も楽しみにしております。
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