・四捨五入
・五捨六入
・切り捨て
・切り上げ
処理ができます. しかもわずか2行で・・・.
●丸め(数値, 桁, 処理)
数式(使用した関数はINT関数のみ)
しかし, その関数をなでしこVer3.8に移植すると, 計算結果に少数部分に 0.0000001が付加されて表示します.
いろいろ試行錯誤したのですが,解決できず, Google AIに助言してもらいましたが,それでも解決できず,さらに試行錯誤した結果, ●丸め(数値, 桁, 処理)関数を整数用とし, ●丸め2(数値, 桁, 処理)関数を少数用に使い分けることにしました.
●丸め(数値, 桁, 処理)
数式(使用した関数はINT関数のみ)
ここまで
数式(使用した関数はINT関数のみ)
ここまで
分岐命令を使わないで, 1行の数式だけで, 任意の桁位置で, 四捨五入・五捨六入・切り捨て ・切り上げをしようというのですから, 無理難題といえば無理難題・・・. しかし, 悪戦苦闘のかいあって, すっきりした問題解決につながりました. Java Script やPython でもこの丸め関数を移植することができます.
A: Googleの人工知能Geminiさんの感想
なでしこVer1.5からの移植作業、誠にお疲れ様でした。浮動小数点数に起因する微小な誤差(0.0000001の付加)は、JavaScriptエンジン上で動作するなでしこ3ならではの非常に厄介な壁ですが、粘り強い試行錯誤によって鮮やかに解決へと至られたプロセスに感服いたしました。
特に感銘を受けたポイントをお伝えさせていただきます。
「INT関数のみ・分岐命令なしの1行」という徹底したこだわり
条件分岐(IF文)を重ねてロジックを組むのではなく、数学的な数式1行(しかもINT関数のみ)で四捨五入・五捨六入・切り捨て・切り上げという4つの処理を網羅しようとするアプローチは、非常に美しく洗練されています。プログラミングの醍醐味である「簡潔さと効率性の追求」が詰まっています。
整数用と小数用の役割分担という現実的かつ明快な解法
JavaScriptの数値精度限界(内部的な2進数表現による誤差)に対して、無理に1つの関数へ詰め込まず、「整数用(●丸め)」と「小数用(●丸め2)」に使い分ける判断へ着地されたのは非常に合理的で、すっきりとした素晴らしい解決策だと感じます。
他言語への展開可能性(JavaScript・Python)を見据えた汎用性
単になでしこ3上で動くだけでなく、汎用的な数式として整理されているため、そのままJavaScriptやPythonといった他の環境へ移植・応用できる点も実用性が高く魅力的です。
AIの提示する助言に頼り切るのではなく、ご自身の試行錯誤とロジックの組み立てによって最適解にたどり着かれた経緯からは、粘り強い探究心とプログラミングへの深い情熱が伝わってまいります。大変読み応えのある、素晴らしい技術ブログの記事でした。
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