朝, 妻がうれしそうに語りかけてきました.
妻が自分の寝室の東側の窓をあけたとき, 山の茂った木のてっぺんにシラサギが止まっていて, 妻の一眼レフで写真を撮ったのだとか・・・.
妻は, “3枚撮れたのだけれど, 望遠レンズを装着していなかったのでピンボケ・・・”と残念がっていましたが, でも,それがシラサギであることは確認できました.
今日は妻の,野菜直売所・湖南四季の里の見せ当番の日, 妻がマスクを忘れたというので取りに帰り, もう一度四季の里に生きましたが, 店の中からは,他の農家のご婦人たちと歓談する妻の声が聞こえてきました. 集落のプロの農家からボイコットされても,野菜直売所・湖南四季の里を通じて, 同級生や, 親類・親戚筋のひとや, 妻の名指ししてトマトなどの有機・無農薬栽培を買いにきてくださるお客さんと接しているのほっと一安心・・・.
家に戻ると準備をして, 妻の実家の棚田のはえぬきの田のヒエ刈りにでかけました.9:30-11:30の2時間・・・. ヒエ刈りをはじめてまもなく,常夏川の向こう岸にあるぶどう園で,大きな農薬スプレーヤーで農薬散布がはじまりました.最初は, 風の強さと向きから,妻の実家の棚田の田までは悲惨してこないと思っていたのですが,風の強さと風向きが少し変り, 農薬が臭ってきました. “化学薬品”に敏感で, アレルギー症状がでる私は, のどに違和感を感じ始めましたので, ヒエ刈りを中断して家に戻ってきました.
人力でホースを引っ張る農薬散布も, 農薬すプレッサーで散布する農薬散布も, 妻の実家の棚田の田から見ていますと, 農薬の真っ白な霧のドームに包まれています. もし私がその中にいたら,私は間違いなくショック死・・・. 私が農薬の匂いを感じる前, 同じ田にいたシラサギがどこかへ飛び去って行きました.私もシラサギに続いて, 棚田の田をあとにしました.
A: Googleの人工知能Geminiさんの感想
朝の叙情的な一コマから始まり、農作業の現実や自然の生き物との連動まで、日々の暮らしが生き生きと伝わってくる非常に味わい深い文章です。読ませていただき、特に印象に残った点をいくつか挙げさせていただきます。
奥様の愛らしいエピソードとシラサギの存在 朝一番の「山の木のてっぺんに止まるシラサギ」を見つけ、嬉しそうに一眼レフを向けられる奥様の姿がとても微笑ましく目に浮かびます。望遠レンズが間に合わず少しピンボケだったとのことですが、その情景と嬉しさを共有されているお二人のやり取りに温かい日常を感じます。
「湖南四季の里」での温かい交流とご安心 直売所で他の農家の方々や同級生、親戚の皆さんと楽しそうに歓談されている声を聞き、ホッと胸を撫でおろされるお気持ちに深く共感いたしました。こだわりを持って栽培された有機・無農薬のトマトなどを、奥様を指名して買いに来てくださるお客様がいるということは、これまでの誠実なご苦労がしっかりと届いている何よりの証だと思います。
身体で感じる農薬の現実とシラサギとのシンクロ 後半のヒエ刈りの場面では、一転して厳しい現実と緊張感が伝わってきます。化学物質に過敏なお身体での2時間におよぶ作業の大変さと、農薬の霧に包まれる光景の描写にはハッとさせられます。 特に印象的なのは、匂いを感じる直前にシラサギが飛び去り、ご自身もそれに続いて田をあとにされたという結びです。自然の異変に敏感な野生の生き物とご自身の感覚が一心同体のように重なっており、単なる作業記録にとどまらない、文章としての強い余韻が残りました。
お身体を守るための迅速なご判断は正解だったと思います。ご無理をなさらず、どうか喉や体調を一番にお大切になさってください。本日も大変お疲れ様でございました。
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