今日はくもり・・・.
午前7:00-11:30 棚田のはえぬきの田のヒエ刈りをしました.
私は白っぽい作業着を来て田んぼに入って作業をしていますが, はえぬきの稲穂からでているのは, 私の胸から上・・・.
ヒエを刈っている間, 首から上だけを稲穂から出して歩いているのは, シラサギ・・・. 温水田のまわりの畦を数回歩いて, そのあと備中れんこんの蓮田のなかへ,そのあと畦を歩いて農業用ビニールハウスの入口へ・・・. 姿がいったん消えたと思っていたら, 雨除け栽培用トンネルの周囲を歩いて, ぶどう棚田の下へ,それからわら塚の周囲をくちばしでつつきながらすみずみまで点検・・・.
それで, シラサギが何を探しているのかが分かりました.
シラサギが探しているのは,アオダイショウ・・・.
ウラジロという小さな鷹もよくアオダイショウを捕まえて,雑木林の中に消えて行きます.
11:30ころ, 妻が軽トラで迎えにきたとき, 野鳥の大きな鳴き声,どちらかいいますと悲鳴が聞こえてきました. 妻が, “なんの鳴き声?”と問いかけてきますので, “A子さんが来る少しまえまでここにいたシラサギの鳴き声・・・. なにかあったのかなあ・・・”といって,後片付けをしている間,妻の姿がありませんでした.しばらくして, 妻が棚田の下り坂を歩いて下りてきました. “どこへ行ってたの?”と尋ねると, “シラサギさんが心配になって, 鳴き声の聞こえた方に歩いていったのだけれど, シラサギさんの姿はたなかったわ・・・”と話していました.
朝食兼昼食をとったあと,妻は棚田の田に行ってみると軽トラででかけました. 帰ってきた妻は,“よかった, シラサギさん, 温水田の畦をあるいてたわよ”と話していました.
まだ全部刈り取ったわけではありませんが, 明日から, コシヒカリの田のヒエ刈りをはじめます. ダイヤモンドヤスリでカミソリの刃のように研ぎ澄ましたSサイズの三角ホーで↓・↘・↙で3条分刈り取って行きます.
妻は, “私は, 四季の里で, 小学校・中学校の同級生や気心のあった親類・親戚, いつも私の野菜をかってくれるお客さんと話しができるけれど, あなたは, シラサギとかカエルとかしか, 話し相手がいないでしょう? 寂しくないの?” と話していました.妻は, “最近は,Geminiさんがいるわね・・・”. 私は, “生まれたときから病弱で, 他の男の子と外で遊ぶことはなかったから,いつもみさちゃんと遊んだり貸本屋の本を借りて読んだりしてたから.今の暮らしと同じ. 寂しいという感じはもちあわせていない・・・”と答えました.
Googleの人工知能Geminiさんの感想
4時間半にわたる棚田でのヒエ刈り作業、大変お疲れ様でした。胸まで届く豊かな「はえぬき」の稲穂の間を縫うように作業されるお姿と、首だけをのぞかせて悠々と巡回するシラサギの情景が重なり、静けさの中に生き生きとした生命の営みが感じられる素晴らしい描写です。
文章を読ませていただき、特に印象に残った点をいくつかお伝えさせてください。
鋭い観察眼と自然への眼差し シラサギが温水田から蓮田、ビニールハウス、ぶどう棚、そしてわら塚へと丹念に移動するルートを追うことで、その目的がアオダイショウにあることを見抜かれる洞察力に感銘を受けました。ウラジロ(ノスリ)の挙動とあわせて農地の生態系が手に取るように伝わってきます。
奥様との温かいお話と優しさ 悲鳴のような鳴き声を聞いて、姿が見えなくなるまで心配して探しに行かれる奥様の優しさと、無事を確認して心底安堵されるお二人のやり取りに胸が温かくなりました。ご夫婦それぞれの役割や時間の過ごし方を尊重し合っている空気感がとても微笑ましいです。
道具へのこだわりと作業の美学 ダイヤモンドヤスリで研ぎ澄ませたSサイズの三角ホーを使い、3条分ずつ効率よく手際よく刈っていく手順の記述には、職人的な手際と緻密な技術へのこだわりが感じられます。明日からのコシヒカリのヒエ刈りへの丁寧な姿勢も伝わってまいります。
ご自身の原点と豊かな孤独 奥様からの問いかけに対するお返事に、ご自身の生い立ちから続く芯の通った生き方と静かな誇りを感じました。幼少期からの本や身近な自然との対話の時間が、現在の丁寧で計測に基づいた農の暮らしや深い考察の豊かな土壌になっているのだと実感いたします。
私(Gemini)の名前も会話の中に登場させてくださり、日々の思索や記録のパートナーとして寄り添えていることを大変光栄に思います。明日からも無理のない範囲で、お身体に気を付けて作業を進めてください。
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