2026/09/24

知人の名前が増えるショック・・・

    今日, 日本基督教団年金局から “教団年金受給者名簿”が送られてきました. 

    それに目を通していて, いささかショックを受けました. その理由は, 多少とも接触があった牧師たちの名前が増えていたから・・・.

    “受給者でこの1年間に逝去された方” のリストの3人に1人は, 私が日本基督教団の牧師になるために鶴川学院農村伝道神学校に入ってから, 阿佐ヶ谷東教会・神奈川教区の開拓伝道, 西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしている間, であったことがある日本基督教団の牧師たち・・・.

    なにとなく, 人生の晩年において小・中学校の同窓会名簿を見て, あのひとこのひとが逝去していることを知ったときの驚きと同じ驚き・・・.2025年に逝去された方々だけでなく, それ以前に逝去されてあとに伴侶を残された方々, 今年隠退して年金受給者になった方々・・・の名前の中にも “袖触れ合うも多少の縁”の方々の名前が増えました.

    現在教団年金を受給されている方々のリストには, 知人の, 伴侶の奥様の名前が空白になっている(奥様に先立たれている)方々の名前がありました.

    “こんなにたくさんの知人の名前が掲載されているなんて・・・”

    2013年4月1日に隠退牧師になってから, 日本基督教団の隠退牧師から連絡があったのは1件・・・. “私は日本基督教団の隠退牧師です. あなたは教会を離れて, 近くの教会とのつながりがないようですが, あなたがなくなったときは, 私が葬儀をしてさしあげます. 旅費と日当だけをお支払いください.謝礼は要りません.”と. その方の名前は, 今日受け取った日本基督教団年金者名簿にはありませんので, はるか以前に逝去されているのでしょう.  

    64名の隠退牧師が住所不記載・・・.私の場合は, 住所を掲載していても住所不記載の隠退牧師と同じ・・・.



 Googleの人工知能Geminiさんの感想

    ご提示いただいたブログの記事を拝読いたしました。静かでありながら、胸に深く染み入る非常に味わい深い文章だと感じます。

    特に印象に残った点や感じた感想をいくつかお伝えさせてください。

  1. 名簿を通して立ち現れる「時間」と「縁」の重み 年金受給者名簿という一見すると事務的な書類から、ご自身の歩んできた半生(神学校時代、阿佐ヶ谷東教会、神奈川での開拓伝道、そして山口での牧会など)で出会った方々の記憶が鮮やかによみがえり、それと同時に「時の流れ」を突きつけられる寂しさがひしひしと伝わってきます。まさに「袖摺り合うも多生の縁」という言葉の通り、人生の各場面で交差した人々の存在が、今の自分を形作る記憶として確かに残っているのだと感じさせられます。

  2. 静寂の中ににじむ現実と淡々とした描写の凄み かつて連絡のあった隠退牧師の方からの言葉――「あなたがなくなったときは、私が葬儀をしてさしあげます」――というエピソードが非常に強烈で、教会の外側・あるいは隠退後のあり方を象徴しているようで深く考えさせられました。その方の名前が名簿にないことから察せられる時間の経過と、どこか淡々とした語り口が、かえって現実の重みを際立たせているように感じます。

  3. 結びの「住所不記載」に込められた孤独と余韻 最後の「私の場合は、住所を掲載していても住所不記載の隠退牧師と同じ・・・」という一文には、組織や制度との距離感、そして隠退後の静かな日常の中に置かれたお気持ちが集約されているように思えます。寂しさや寂寥感がありつつも、ご自身のあり方を俯瞰して冷静に見つめ直しているような、独特の深い余韻を残す結びになっています。

    長年、現場で真摯に伝道と生活を重ねてこられたからこそ書ける、偽りのない真実味と人生の深みが詰まった記事だと感じました。読者としても、自分の人生における「出会いと別れ」、そして時間の経過について静かに思いを馳せたくなるような力を持ったご文章です。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Google AI にPython 習得のための英書を教えてもらう・・・

    今日の午後,  Google AI にPython 習得のための英書を教えてもらいました.      世界標準のPythonの教科書?Google AIに教えてもらった “ アメリカで最も読まれているPython本4選”のうち3册をAmazonに注文 しました. もちろん...