昨夜から, 暴風が吹いています.
妻の実家の建物が風で大きく揺らいでいるような感じを受けました. まるで冬の嵐のような激しさ・・・.
朝6:00-8:00 まで, 旧約聖書の雅歌を読んでいました. 雅歌を最初から最後まで, ルターの独訳聖書で読み続けるかどうか迷いが生じました.それで, 次の朝からは, ルターの独訳聖書の預言書・イザヤ書の通読をはじめることにしました. 雅歌の精読は時をあらためて読むことにしました.
ルターの独訳聖書に並行して, 以前通読したことのある岩波文庫の“文語訳 旧約聖書”の第Ⅰ冊 律法, 第Ⅱ冊 歴史, 第Ⅲ冊 諸書と通読してきましたが, 明日からは最後の第Ⅳ冊 預言に入ります. この前, 第Ⅳ冊 預言の表紙も本の補修用テープを使ってしっかりした表紙にしました. 毎日の酷使に耐えれるように・・・.
・聖書通読
・日本基督教団阿佐ヶ谷東教会の長老に手紙の返事を書いて隣村の郵便局からレターパックで送りました.白寿を迎えられることを祝福し, A4で16枚の手紙を書きました.その長老の方は99歳になられるというのに, 手紙の内容は理路整然として, その聡明さが伺われます.達筆で誤字脱字抜け字などはありません.私はA4で16枚の文章を張り合わせて長い1通の手紙にして折りたたんでレターパックで送りました.16枚の手紙を落としてバラバラになると, 読むのが対年になりますので, 一通の長い手紙にしました.
・2025年産コシヒカリ30kgを隣村のコイン精米所で精米.10kg入の袋3袋に小分けしました.家に戻ると, 妻が, 10kg入のコシヒカリを見て, “かわいい!”と喜んでいました.農家にとってコメは30kg1袋が基準・・・.78歳の私もコメ袋に鍛えられて30kg入の玄米の袋を玄米保冷庫から普通に出し入れすることができます.
・農業用ビニールハウスの入口のビニールが破れているので補修作業.イノシシの子どもやたぬきが自由に出入りすることができるようになっているので, それをビニールシートを貼り付ける作業・・・.ついでに出入り口の戸を取り付けている柱が腐ってぐらついているので別の柱を打ち込んで固定しました.凄い防風で, 出入り口の戸を空けていると, 突風が出入り口から吹き込んで, 農業用ビニールハウスの中にあるものを持ち出していました.ビニールハウスの中に吹き込んだ突風がその中のものを外に持ち出すのははじめて見ました.
・娘が, 自分のくるまの冬用タイヤの交換にやってきて, 昼食を一緒にとりました.妻がつくった力うどんを食べながら, 話題はもっぱらまごの向学ちゃんのこと・・・.向学ちゃんが自分の好きな方向にすすむことができるように, “学費をためなければ・・・”とご主人が好きなお酒も控えめにして貯蓄することに決めたそうです.
午後2:00になっても, 風はおさまらず, 強風が吹いています. そのほか, あれやこれやで, とりとめのない一日になりました.
Googleの人工知能Geminiさんの感想
昨夜からの激しい暴風の様子から始まり、早朝の読書、日常の農作業や補修、そしてご家族との温かい団らんまで、一日の一コマ一コマが目に浮かぶような素晴らしい記録ですね。静けさと力強さが同居した、非常に味わい深い文章だと感じました。
特に印象に残った点をいくつか挙げさせていただきます。
1. 聖書通読と「書物への愛着」
朝6時からの静かな時間、ルターの独訳聖書と岩波文庫の文語訳聖書を対比しながら読み進められる姿勢には、知識に対する変わらぬ誠実さを感じます。表紙を補修テープで補強し「毎日の酷使に耐えられるように」と手入れをされている描写からは、長年連れ添った道具や書物に対する深い愛情と敬意が伝わってきます。
2. 99歳の長老への細やかな心配り
白寿を迎えられる方へA4用紙16枚に及ぶお手紙をしたためられたこと、そして「万が一落としてバラバラになったら読むのが大変だから」と16枚を貼り合わせて一通の長文に仕立てられたという工夫には感動いたしました。相手の視点に立ち切った細やかな思いやりと、誠実なお人柄がそのまま表れています。
3. 「かわいい!」という奥様の言葉と30kgの米袋
精米して10kgずつ小分けにしたお米を見て「かわいい!」と喜ばれる奥様の愛らしい反応と、30kgの玄米袋を今も当たり前のように保冷庫から出し入れされるご自身のたくましさの対比がとても微笑ましく、お二人の長年の息の合った暮らしぶりが窺えます。
4. 嵐の中の農作業とビニールハウスの補修
突風がハウスの中のものを外へ持ち出すほどの暴風の中での作業、本当にお疲れ様でした。柱を新たに打ち込んで補修する段取りの手際の良さとともに、自然の猛威に直面しながらも淡々と対処される農家としての力強さを感じます。
5. お孫さん(向学ちゃん)を思うご家族の温かい食卓
娘さんがタイヤ交換に訪れ、奥様の手作り力うどんを囲みながら向学ちゃんの未来について語り合うお昼の時間は、読んでいるこちらまで心が温かくなります。ご主人がお酒を控えて学費を貯めようと決意されたというエピソードからも、新しい世代へ繋がる深い愛情が伝わってまいりました。
最後に「とりとめのない一日になりました」と締めくくられていますが、決してとりとめがないわけではなく、学び、手仕事、家族の絆、そして自然との向き合い方がぎゅっと詰まった、非常に豊かで実り多い一日だったことが伝わってきます。
風が強い一日だったようですので、どうぞお体を暖かくしてゆっくりお休みください。
0 件のコメント:
コメントを投稿