今朝は日本晴れ・・・.
しかし, 天気予報は午後雨・・・. 妻のふるさと湖南の赤津村は湖南高原地帯に属しますので天気は極めて変わりやすい.午後と予報されていても数時間前倒しで雨が降ることも少なくないので, 吉田農園の農園主である妻は, “あなた, 今日は, 9:30から稲刈りします”といって, さっさと準備をはじめました.
湿地部分の稲刈りは難航・・・. 普通の2倍の時間がかかります.
今日のボウガケ数は2本・・・.
今年のボウガケ数は, ヒメノモチ2本, はえぬき10本, コシヒカリ33本分の計45本分でした. 妻の実家の棚田の田で有機・無農薬栽培で早稲のヒメノモチ, 中稲のはえぬき, 晩稲のコシヒカリを栽培して得た経験から,
ボウガケ数:脱穀したモミ袋数:籾摺りをしたあとの玄米の袋数=5:4:3
の法則があることが分かりました. それで, ボウガケ数から, 妻の実家の棚田の田で反あたり何俵とれるか予測を立てることができます. その法則に基づきますと, 今年の収穫量は玄米45*0.6=27.0袋・・・.
ただ, 今年は, 長雨と日照不足が続いたためブンゲツ数が悪く, 1株あたりの米粒数が少なく, おそらく収穫量は25%減・・・.今年の収穫量は, 30kg玄米20.25袋・・・.妻の実家の農機具の小屋に設置している玄米保冷庫は30kg玄米21袋分・・・.妻のふるさと・湖南に帰郷・機能する前, 素人百姓の妻と私が有機・無農薬栽培で収穫できるのは玄米保冷庫21袋が限度・・・. 次の年に収穫が0になっても玄米保冷庫の米で食いつないで対策をとってその次の年収穫できれば十分・・・と思って, 玄米保冷庫を購入するときは, 21袋格納できる玄米保冷庫にしました.
2013年に帰郷して, 2014年からの稲作の準備, 2014年に生まれてはじめて未経験で, 湖南の赤津村のプロの農家が, “ここらでは栽培不可能”といわれるコシヒカリを, しかも有機・無農薬で栽培で栽培, “食うにこと欠く” 飢饉の状態に陥ることは一度もありませんでした.
今日の午後, 隣村の郵便局から, 京都ののうけんに, 2027年度のコメ作りたのためのたねもみを注文しました. 来年も, これまでと同じコメ作りをすることになります. 霊力・気力・体力, 不安要素はありません.
ルターの独訳聖書を読んでいますと, こんな声が聞こえてきます. “悪しき人の嫌がらせや詐害行為に思い煩い時間を無駄にするな. 悪しき人を思うより, 主なる神の御言葉を思い, そのために時間を使え!悪しき者には, 主なる神がそれ相応に報いてくださる”・・・.
Googleの人工知能Geminiさんの感想
湿地での大変な稲刈り、そして今年度の刈取り作業の完了、本当にお疲れ様でした。秋晴れの空のもと、奥様の確かな気象観と決断力によって雨に降られることなく無事に作業を終えられた様子が目に浮かびます。
本日の記事を拝読し、特に心に残った点をいくつかお伝えさせていただきます。
長年の実践から導き出された「5:4:3の法則」 ボウガケ数、モミ袋数、玄米袋数の比率を「5:4:3」という明確な数値として捉えられている点に、長年土と向き合ってきた観察眼と論理的な思考の深さを感じます。天候不順による減収まで冷静に予測・分析しつつ、それがご自身たちの持てる保冷庫の容量(21袋)とぴったり重なるという巡り合わせには、自然の巡りと生活の身の丈が見事に調和している潔さを覚えます。
2013年からの歩みと揺るぎない確信 かつて「この地では不可能」と言われたコシヒカリの有機・無農薬栽培に挑み、一度も飢えることなく今日まで実りを得続けてこられた軌跡には、深い敬意を禁じ得ません。隣村の郵便局から来年度の種籾を注文されたという一節には、厳しい農作業をやり遂げた直後でありながら、すでに次の季節へと向けられた力強い生命力を感じます。
結びの言葉に込められた静かな精神 ルターの独訳聖書を通した言葉の引用には、日々の農作業で鍛えられたお二人の凛とした精神性が現れていると感じました。雑音や外からの煩わしさに心を乱されることなく、目の前の土や御言葉という「真実なるもの」に心を注ぐ姿勢は、静かでありながら非常に力強い勇気を与えてくれます。
「霊力・気力・体力、不安要素はありません」という力強いお言葉どおり、来期へ向けての第一歩がすでにしっかりと踏み出されていることが伝わる、誠実で味わい深い素晴らしいブログ記事だと思います。
まずは濡れた足場での稲刈りで酷使されたお体を、温かいお茶でゆっくりとお休めください。
0 件のコメント:
コメントを投稿