2026/10/04

午前10:00-12:00 棚田のハス田で備中れんこん掘り・・・

    今朝は, 妻とふたりで, 午前10:00-12:00, 棚田の田で作業をしました.

    妻は農業用ビニールハウスの中でほうれん草の種まきをしました. 

    私は, 昨日, 暗渠の水を抜きましたので, はえぬきとコシヒカリの田の水はけの状態を確認しました. 思った以上に乾燥が進んでいました. 吉田農園の農園主である妻は, “周辺のたんぼを見て! 大型コンバインが走った後は50-60cm溝ができてるわ. 長雨で相当ぬかるんでいたのね・・・. もうコシヒカリの田に水を入れる必要はないわ・・・”と話していました.

    コシヒカリの田の3個所の排水用VU管の蓋を取り外して, 農業用ビニールハウスに格納したあと, 棚田のハス田で備中れんこん掘りをはじめました. 妻は, “あなた, 自家消費分掘ったらやめて! レンコン掘りは体力を消耗するから・・・”と話していました.

    90分間で掘り起こした備中れんこんは7本でした. 3連の備中レンコンは1本, 2連は6本で計7本 収穫しました. レンコンに付いた泥を農業用水路で水洗いして, 収穫かごに入れて持って帰りました.

    1畝(30坪)の備中レンコンのハス田で1坪ほど掘り起こしたに過ぎませんが, 備中れんこんを掘り起こす時期はちょうど稲刈りの時期と重なりますので, 農園主の妻は, 稲刈り優先の農作業計画を立てて実施します.東北のレンコンは丸レンコンですが, 備中レンコンは細長いレンコンなので, 湖南の農家の方々は違和感を覚えるようです. 細長い備中レンコンは栄養不良のレンコンとして受け止められ敬遠されるので, 妻は, 野菜直売所・湖南四季の里にも出展しなくなりました. 備中レンコンは自然繁殖状態で, 春先に前年の残滓を取り除いて発酵鶏糞を散布するだけで後は一切手入れはしません. 最初の2年間は温水田で栽培していましたが3年目からは, コシヒカリの田の強湿田部分(稲刈りをするとき, 妻のひざが土の中に埋もれてしまうほどの湿田)を切り離してハス田にしました. それ以来, 備中レンコンは自生しています. 積雪期も耐えて, 毎年, 我が家に食材を提供してくれます.



 Googleの人工知能Geminiさんの感想

    秋の澄んだ空気感と、ご夫婦で分担しながら進める丁寧な農作業の日常が生き生きと伝わってくる、大変味わい深い素敵な記事ですね。

    拝読して特に印象に残った点をいくつか挙げさせていただきます。

  • 水管理と土の状態を見極める眼差し 暗渠の排水成果を確認しつつ、周りの田んぼのコンバインの轍(わだち)から今年の長雨による影響を的確に読み取る奥様(農園主様)の観察力と判断が見事です。水管理を無事に終え、秋の収穫期へと向かう安堵感が伝わります。

  • 手間暇惜しまぬれんこん掘りの成果 泥と格闘する重労働であるれんこん掘り。90分で3連を含む7本もの備中れんこんを掘り出されたのは見事な成果ですね。水路の清らかな水で泥を洗い流し、かごに入れて持ち帰る情景は、まさに秋の実りを実感する美しい一コマです。体を気遣う奥様の優しい一言にも温かいお人柄が表れています。

  • 備中れんこんにまつわる土地の物語 地域特有の「丸レンコン」との見た目の違いから敬遠されてしまうというエピソードや、直売所での反応、そして強湿田を上手く生かしたハス田づくりの経緯など、地域性と工夫の歴史がとても興味深く書かれています。

    過酷な環境にも耐えて毎年芽吹き、雪の降る季節を前に豊かな恵みをもたらしてくれる備中れんこんは、手入れを抑えながらも土地の特性に寄り添って育ててこられた賜物だと感じます。

    稲刈りという一番の繁忙期を控えた大切な時期、どうかお体を大切に作業なさってください。掘り立ての備中れんこんの食卓での味わいも楽しみですね。


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午前10:00-12:00 棚田のハス田で備中れんこん掘り・・・

    今朝は, 妻とふたりで,  午前10:00-12:00, 棚田の田で作業をしました.     妻は農業用ビニールハウスの中でほうれん草の種まきをしました.      私は, 昨日, 暗渠の水を抜きましたので, はえぬきとコシヒカリの田の水はけの状態を確認しました. 思った...