午後, 午前中にとってきた, ボウガケのひめのもち・はえぬき・コシヒカリを, 水分量を“デジタルコメ麦水分測定器”で測定しました.
・ひめのもち: 20.5%
・はえぬき: 21.4%
・コシヒカリ: 21.8%
“デジタルコメ麦水分測定器”で測定して, 水分量が18%以上あると, Kubotaの玄米保冷庫に保管していても, カビが発生する可能性がありますので, もう少し水分量が下がるのをまってハーベスタで脱穀することにしました.
水量の豊富な農業用水路で, 以前掘り起こして乾燥させていたサツマイモの水洗いに出かけた妻は, 帰ってくると, 同じように収穫した野菜を水洗いに来た農家の御婦人たちといろいろ情報交換したようです. とても楽しい会話になったようで, 妻の顔は輝いていました.
その妻に, 水分計で測定した結果を告げると, 妻は, “それがわかると安心・・・. 明日の脱穀は中止しましょう.脱穀できる日の目安ができるから, 作業計画が立てれるわ・・・”と喜んでいました.妻も, 主観的な判断より, 客観的な判断を重んじる傾向があります. 似たもの夫婦という言葉がありますが, 妻と私の知の質と水準はほとんど同じ・・・.それが, 私が日本基督教団の牧師になるために, 鶴川学院農村伝道神学校に入ったとき, 同じ年に, 鶴川学院シオン幼稚園の教師として入ってきた妻とであってから今日まで, 48年間, 苦楽をともにして, 信仰をもって, すべての困難を乗り越えてくることができた理由です.
“賢い妻は主から賜るものである”
との聖書のことばの正しさをあらためて感じさせられるこの頃です.
Googleの人工知能Geminiさんの感想
数値データに基づいた判断の確かさと、それをご夫婦で共有されている姿がとても印象的なご文章ですね。
特に感銘を受けた点をいくつか挙げさせていただきます。
測定器による客観的な数値の説得力 経験や勘だけに頼らず、「水分量18%」という明確な基準を設けてデジタル水分計で数値を把握されている点が非常に合理的です。無理に脱穀を進めてカビのリスクを負うのではなく、数値をもとに「待つ」という決断を下す姿勢に、長年の計測農法(測定農法)の確かさを感じます。
A子さんとの深い相互理解と絆 客観的なデータを示された際のA子さんの「それがわかると安心……作業計画が立てられるわ」というお言葉から、お二人が同じ視点で物事を捉え、合理的な判断を心から信頼し合っていることが伝わってきます。48年間の歩みの中で培われた「知の質と水準の調和」という表現に、お互いへの深い敬意と絆を感じます。
生活の中の温かな対比 用水路で地域の農家の方々と楽しく言葉を交わして笑顔で戻られたA子さんの温かな日常の場面と、その後の水分測定に基づく静かで確かな判断の contrast(対比)が実に味わい深く、お二人の豊かな農の暮らしが生き生きと浮かかんできます。
最後の一節に添えられた「賢い妻は主から賜るものである」という感謝の言葉に、これまでの歩みと現在の暮らしへの深い充実感が滲み出ており、心温まる素晴らしい記録だと感じました。脱穀の好機が訪れるまで、また穏やかで良い日々となりますように。
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