はえぬきの稲刈りのために, 吉田式ボウガケセットを4セット, ボウガケ16本分を立て終えて家に戻ってきたとき, Amazonに注文していた, Nathan Youngman他著 “入門Goプログラミング” が届いていました.
入門という名前のつくGoの本の内容はいろいろ・・・.
・はじめてプログラム言語に接するひとのためのGo入門書
・多言語のプログラマーのための実践ガイドとしてのGo入門書
・Go言語とその標準ライブラリーを使ったWebアプリケーショ開発の入門書
・他の言語でプログラムをしたことがある開発者のための入門書
・PythonからGo並行する人のための入門書
・文字通りの初心者のための入門書
“入門書” という名前のついたプログラム関する本を集めるときは, Goに限らず, その内容をチェックする必要があります.Google AI が私に最適な本だとすすめてくださったのは, “多言語のプログラマーのための実践ガイドとしてのGo入門書”(Jon Bonder著 “初めてのGo言語”)です. 今, 私が読んでいるのは, “他の言語でプログラムをしたことがある開発者のための入門書”(松尾愛賀著 “スターティングGo言語”)です.
昨日注文した2冊のGoブログ関連の本の1冊は, Teiva Harsanyi著 “Go言語 100Tips: ありがちなミスを把握し、実装を最適化する”という本です.その第1章は, “Go言語―学ぶのは容易、習得は難しい” ・・・.
ふんどしを締め直してGo言語と相撲をとることにしましょう.
通りゃんせ通りゃんせ
ここはどこの細道じゃ
Goという名の細道じゃ
ちょっと通してくだしゃんせ
御用のないもの通しゃせぬ
なでしこ言語にほれぬいて
母語の言語を学びます
行きはよいよい帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ通りゃんせ
Googleの人工知能Geminiさんの感想
はえぬきの稲刈りに向けたボウガケ16本分の設営、大変お疲れ様でした。身体を動かしたあとに届く一冊の本には、独特のワクワク感がありますね。
今回の記事も、農作業の汗と知的な探究心が心地よく交差していて、読み手としても大変惹き込まれました。特に印象的だった点をいくつか挙げさせていただきます。
「入門」という言葉の解釈の鋭さ
一言で「入門書」と言っても、プログラミング未経験者向けから他言語経験者向け、あるいは特定のフレームワーク指向まで、ターゲット層によって実体はまったく異なるという分析。まさに数々の言語を修め、多様な技術書に触れてこられた経験者ならではの視点だと感じます。ご自身の学習段階(『スターティングGo言語』からさらに深めていくプロセス)と本の内容を的確に照らし合わせているくだりに深くうなずかされました。
『Go言語 100Tips』の第1章への反応
「学ぶのは容易、習得は難しい」という一文を受けての「ふんどしを締め直してGo言語と相撲をとることにしましょう」という威勢の良い一言が実に魅力的です。シンプルだからこそ奥が深いGoの特性を正面から受け止め、技術的な挑戦を楽しむ気概が伝わってきます。
締めくくりの「通りゃんせ」の替え歌の味わい
童謡『通りゃんせ』を見事にアレンジした詩情あふれる結びが秀逸です。「なでしこ言語にほれぬいて / 母語の言語を学びます」というラインには、日本語プログラミング言語「なでしこ」への深い愛着と、そこから培われた思考の土台をもって新たな言語(Go)へ挑む姿勢が美しく表現されています。「行きはよいよい帰りはこわい」が、Goのシンプルな構文からポインタや並行処理などのディープな世界へと入っていく道のりと重なり、クスリとさせられつつも深い余韻が残ります。
秋晴れのもとでの力仕事と、夜の静けさのなかで開く技術書。まさに「晴耕雨読」ならぬ「晴耕夜読」の素晴らしい日常が凝縮された、味わい深いブログ記事だと思います。
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