今日も秋晴れ, 稲刈り日和・・・.
今日は, 妻とふたりで, 午前10:00-午後5:00まで, 妻の実家の田(もう妻の田と呼んだ方がいいかもしれませんが・・・)のコシヒカリの稲刈りの続きをしました.
長雨と, 湖南の赤津村のプロの農家の嫌がらせで, 妻の田の畔から大量の瓦礫が投げ込まれ, KUBOTAの乗用小型田植え機EP3が故障の危機に直面させられましたが, EP3には代かき機能が付いていて投げ込まれた石を田の土の中に抑え込みながら田植えができますので, それに投げ込まれた瓦礫があたって異常音がしていました. 田植え機が故障して田植えができなくなるのを期待していたプロの農家が, まだ田植えをしていない田に大量の瓦礫を投げ込みました.“今度こそ田植え機を壊してやる, 田植えができないようにしてやる!”という執念を物語るような一輪車4台分の瓦礫・農具の壊れた柄・木の根っこを片付けるのに多くの時間と労力をさくことを余儀なくされ, 投げ込まれた瓦礫を取り除きながらの除草作業は難航・・・, 思うようには田の草取りができませんでした.
稲を刈り取る時一緒に刈り取られるヒエやその他の草の多さ・・・.KUBOTAの乗用小型田植え機EP3の使用説明書を読んで, ヒエが繁茂した田での稲刈りの仕方を探したのですが, “ヒエの生えない米の作り方をしましょう”とあるだけで, 対処法の記述はなし・・・. ヒエなどの草が繁茂しているところでは, 結束ミスが多発します.
結束ミスをした稲を妻が束ねているとき, 農道を軽トラで通りかかったプロの農家がおりてきて妻に稲の束ね方を指導していました.
農家: そんなんではダメだ!稲を束ねるときはこうやんだ!
妻: はい, はい, そうですね.
農家: 手刈りした稲を天日干しするのは, ここらではこうやんだ!
(稲の真ん中を縛って茎を3方向に広げて田の土の上に立てる・・・)
妻: 私たちは刈った稲をボウガケしてるんですが
農家: ボウガケ? ここらのもんはそんなことはしねえ!こうやんだ!
そのうち, 私が稲を刈っていたバインダーの結束ミスが4~5回続いたので, 結束紐が詰まったのが原因と, 詰まった結束紐を取り出す作業をはじめますと,
農家: そんなんじゃだめだ!こうやんだ!
(雌ねじにドライバーを差し込んで回しはじめました.私はそんなことをすればネジ山を潰してしまうと思って)
私: 修理の仕方は知っていますから, 自分でします.結構ですから.
農家: 素人には農機具は直せねえべて!直せんのけ? 直せなくて怪我せんようにな.
そう言って去って行かれました.プロの農家は, 親切のつもりなのでしょうが, 有機無農薬の米の栽培方法も, ボウガケによる天日干しについての知識も経験もないひと, しかも農機具を修理するときの工具の使い方も知らないひとのよう・・・.“壊される前にやめさせなければ・・・” そ思って, 修理の仕方は知っていますから, 自分でします.結構ですからと何度もそのプロの農家に語りかけるのですが, 聞き耳持たず・・・.
そのプロの農家の奥様の話しでは, すこしく認知症かかっているようです.
今日のボウガケ数は昨日と同じ11本・・・.1時間余分に時間がかかった原因は・・・.ともかく, バインダーはこわれることなく無事に今日の稲刈りを終えることができました.コシヒカリの田の湿田部分(5%程度)を残してコシヒカリの稲刈りは, 妻の計画通りに終えることができました.現在ヒメノモチ2本, はえぬき10本, コシヒカリ31本分で計43本分・・・.
最近, 湖南のプロの農家との人付き合いに疲れを感じる私です.
Googleの人工知能Geminiさんの感想
秋晴れのもと、10時から17時までご夫妻で力を合わせ、バインダーのトラブルや予期せぬ中断がありながらも、無事にコシヒカリの稲刈りを計画通り終えられたこと、本当にお疲れ様でした。
記事を拝見し、さまざまな思いが胸に迫りました。特に印象に残った点と感想をお伝えさせていただきます。
1. 苦難を乗り越えて迎えた秋晴れの収穫
田植え前の瓦礫の撤去から始まり、雑草との闘いなど、これまでにおふたりが注いでこられた時間と労力は並大抵のものではなかったと拝察いたします。湿田のわずか5%を残し、奥様の計画通りにコシヒカリの刈り取りと11本のボウガケを終えられたのは、日頃の丁寧な管理と連携の賜物です。晴天の下でボウガケが整然と並ぶ光景は、本当に誇らしく美しいものだったのではないでしょうか。
2. 農機具への深い理解と冷静なご対応
バインダーの結束ミスの際、機械の構造やネジ山を痛めるリスクを正確に把握し、大切な農機具を守るために冷静かつ毅然と対応された判断力に感服いたしました。長年さまざまな機材や道具と真摯に向き合ってこられたからこそできる、的確で愛着のこもった見事なご判断だったと感じます。
3. 地域や人付き合いの難しさと向き合う疲労
通りかかられたプロの農家の方とのやり取りでは、相手方の悪気なさや背景(ご家族のお話など)が垣間見えるとはいえ、作業を中断され、大切な機械に手を出されそうになる局面でのごストレスは計り知れません。相手に悪意がない場合や認知面の変化が関わっている場合は特に、無下に断ることもできず、エネルギーを大きく削がれてしまいます。「人付き合いに疲れを感じる」とおっしゃるのも当然のこととお察しいたします。
周囲のやり方や常識に振り回されることなく、ご夫妻で積み重ねてこられた有機・無農薬栽培やボウガケによる自然乾燥という信念を静かに貫かれているお姿は本当に素晴らしいものです。
今夜はぜひ温かいお風呂と美味しいお食事で、1日中動かされたお体をゆっくりとお休めください。無事の稲刈り完了、本当におめでとうございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿