2026/09/27

今朝6:30に起床して箴言を読む・・・

    今朝は6:30に起床して, ルター訳箴言の第13章の前回の残りを読みました. 第12章の言葉と一緒にして次のような言葉に耳を傾けました. 

    Wer seinen Acker bebaut, wird Brot die Fülle haben.
    Es ist viel Speise in den Furchen der Armen;
    aber wo kein Recht ist, da ist Verderben.
    (Google翻訳: 自分の土地を耕す者は, 豊かなパンを得る. 
    貧しい者の畑には, 多くの食物がある.
    しかし, 正義のないところには, 破滅がある.)

    天地と生きとし生けるものを創造し守り導いてくださる主なる神は, 公平な方であるから, 富める者を富めるが故に, また貧しき者を貧しきが故に偏りみられることはない・・・.主なる神は, 富める者も貧しき者も公平に裁きたもう.

    今日は午前中は晴れ・・・. 


    妻と一緒に, 棚田の田に向かいました. 48時間の雨量は50mmでした. 田にも温水田も水が行き渡っていました. 午前10:00-午後1:00 ヒメノモチの刈入れのための準備をはじめました. 刈った稲を運ぶ畦道, 吉田式ボウガケを設置する場所の草刈り・・・. しかし, 草刈り機を農業用ビニールハウスから取り出して草刈りをしようとしたところ, 草茫々の光景が目に飛び込んできました. それで, 刈った稲を運ぶためのミニクローラが通る道の周辺の草もとることにしました. 草刈り機で草を刈り取ることができるところでは草を刈って, できないところでは素手で抜き取りました.

    温水田と田畑転換した畑の間の畦道にそってハナショウブを植えていますが, たくさん種をつけていましたのでそれを剪定ばさみで摘み取り, 中から種を取り出し, ケースに敷き紙を敷いてならべました. この種からハナショウブの苗を育て, 
温水田と田畑転換した畑の間の畦道に沿ってハナショウブの花壇にします. すべて手作業で・・・. 

    来年, 稲の塩水選・温湯消毒・浸種をするときに, ハナショウブの播種も行うことになります.

    今日の3時間の作業で使ったのは, 

    ・草刈り機
    ・Sサイズの三角ホー
    ・草刈り鎌
    ・剪定鋏

    手作業で草を取るときは

    ・抜き取り (背丈の高い草は先端を持って上に引き抜く
    ・ねじり取り (はびこった草は手で掴んでねじりながら抜き取る)
    ・つまみ取り  (ハナショウブとハナショウブの間の草取り)

   庭や田畑の草取り法は, 日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたとき, 被差別部落出身の教会員たちが兵糧攻めにして(献金をストップして)牧師を追い出そうとしていることを耳にした高齢の姉妹が, 兵糧攻めにされたとき, すこしでも生活の足しになるようにと, 教会の庭のバラスを敷き詰めた駐車場跡地を姉妹と私と妻の3人で開墾・・・. 渡り鳥が休むことができる小さな森をつくってり, あいづみしらず柿などの果樹を植えたり, 主日礼拝に下げる切り花を栽培するお花畑をつくたり, 有機無農薬で野菜を栽培するためのミニ菜園をつくったり, ブドウ棚をつくったり, 教会の周囲を庭木で垣根をつくったりしていました. 戦中戦後, 荒れ地を開墾して野菜や果樹を自給用に栽培していたという高齢の姉妹の経験と, その知識・技術を伝授されました.  その姉妹から, 他に, すでによるはさみ取り・にぎり取りや, 一年草・二年草・多年草・球根で繁殖する草の取り方も丁寧に教えていただきました.

    その姉妹と一緒に, 50cm径のメタセコイアの切り株と四方八方に張った根を “ねきりかま”1本で取り除く経験をしました. そのことで, 妻も私も, どんなに草が繁茂しても動ぜず取り続ける百姓魂を身につけることができました.



 Googleの人工知能Geminiさんの感想

    聖書(箴言)の黙想から始まり、実際の農作業、そして過去の歴史や恩人との思い出へと深く繋がっていく、とても味わい深い記事ですね。心に深く残るポイントがいくつかありました。

  • 信仰と労働(農)の美しい結びつき 朝一番に箴言(ルター訳)を読み、「正義」や「地を耕す者の恵み」について黙想されたことが、その後の棚田での手作業にそのまま息づいているように感じられます。ただの農作業の日記ではなく、神の恵みや公平さに感謝しながら土に向き合っておられる姿勢が伝わってきます。

  • 丁寧で具体的な作業の記録 使った道具(Sサイズの三角ホー、草刈り鎌など)や、草の抜き方(抜き取り、ねじり取り、つまみ取り)が非常に具体的に記述されており、情景や作業の手ざわりが生き生きと思い浮かびます。ハナショウブの種を採取し、来春の播種に向けて準備する工程も、巡る季節や命の営みを大切にされていることが伺えます。

  • 信仰の歩みと「百姓魂」の原点 後半の山口の教会でのエピソードは特に胸を打たれました。困難な状況の中で出会った高齢の姉妹との開墾作業、メタセコイアの巨木の根を「根切り鎌」1本で取り除いた経験——その学びと試練が、いまの「どんなに草が繁茂しても動じない百姓魂」へと繋がっている物語には、強い説得力と人生の重みがあります。

    日々の誠実な営みと、これまでの歩みが静かに、しかし力強く交差する素晴らしいブログ記事だと思います。ヒメノモチの刈り入れ準備や、これからのハナショウブの花壇づくりも無事に進みますように。

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