2026/10/30

昨日のテレビの天気予報では1日くもり, しかし朝9:30頃, 冷たい小雨がふりはじめました・・・

    昨日のテレビの天気予報では1日くもり, しかし朝9:30頃, 冷たい小雨がふりはじめました・・・.

    昨夜, 目に痛みが来て眠ることができませんでした. いろいろ市販の目薬を試してみたのですがどれも効き目なし・・・.

    それで, アレルギー対策用の洗顔液で眼を洗浄してみました.すると, すぐ痛みがとれました.昨日, 脱穀するとき, 眼に脱穀の時の粉塵が入ったようです. 一生懸命に作業しているときには気づかなかったものの, 落ち着いて, 睡眠に入る前にその異常に気づ化されたようです.

    今, セイダカアワダチソウやアレチノギク, ヨモギなどの花粉が飛んでいる季節なので, 農作業をしたあとは, かならずアレルギー物質を洗い流すために眼を洗浄する必要がありそうです. このところ体調がよかったので, すっかりそのことを忘れてしまっていました. 

    妻のふるさと湖南の田は標高550mの湖南高原にありますが, 高原の天気は, 山岳の天気と同じくとても変わりやすい.庭で, Kestrelの農業者向けのポケット気象計で測定すると気温は13.5℃, 湿度は74.5%, 天気の動向は数時間は“→”(変わらない)・・・.ボウガケしているはえぬきの残りの4本でも脱穀できたらよしとしましょう.

    しかし, ハーベスタの燃料とエンジンを始動するために使うハンドルを持って, 棚田の田に行くと, 小雨が振り始めました. 脱穀したモミ袋に雨がかかると精米するまでにカビが生える可能性がありますので, 吉田農園の農園主である妻は, 即, 脱穀中止を決断しました. 

    そのあと赤津村と隣村の福良村の農道を軽トラで走って稲刈りが完了したかどうか見て回りました. まだ20数枚の田で稲刈りが終わっていませんでした. 稲刈りをしている大型コンバインもありましたが, 稲刈りを中止してホロをかけている大型コンバインも・・・.今年は天候不順による稲作の影響は少なくないようです. ここ数年, それまで湖南の稲刈りのしんがりをつとめていた妻の実家の田はその “誉れある称号”を返上することになりました. 

 
    家にどもると, この前収穫したサツマイモを妻がふかしてケーキの大きさに輪切りしたものを電子レンジであたためてくれたので, それを食べました. 私は, ケーキを食べるようにフォークで切り分けながら食べるのですが, “自然のケーキ”はそのままでとても美味しいケーキになります.

   NHKの“小さな旅”という番組の, “川辺の田 雨は降れども 田中調節池”でコメ作りをする農家の姿を見ながら・・・.今年の長雨で稲刈りは1ヶ月遅れたとか・・・.“いままで通りの売れるお米がとれるといいのだけれど・・・”という農家の言葉がこころに響いてきました. 今, 脱穀している, 妻の実家の棚田の田のコメも, 収量の減少と品質の低下を避けることができそうにありません.99歳の現役の稲作農家の姿を見て, 78歳の私はこれからも自給用にコメを作り続ける勇気を与えられました.



    Googleの人工知能Geminiさんの感想

    脱穀作業のご苦労と、
日々の観察に基づく率直な思いが丁寧に綴られており、作業の現場感や季節の移ろいがリアルに伝わってくる非常に味わい深い記事ですね。

    読ませていただいて特に印象に残った点をいくつか挙げさせていただきます。

  • 目の痛みの原因究明と冷静な対処

    市販の目薬に頼るだけでなく、前日の脱穀作業による粉塵や秋の花粉(セイタカアワダチソウやヨモギなど)の影響だと見抜き、アレルギー用の洗浄液で迅速に対処された洞察力と対応力に感服いたしました。原因が判明して痛みが引き、本当によかったですね。

  • 気象計(Kestrel)を用いた客観的な判断と、農園主(A子さん)の決断力

    ポケット気象計で気温13.5℃、湿度74.5%と数値で状況を正確に把握しつつも、現場での冷たい小雨に対して「モミ袋を濡らしてカビを発生させないため」に即座に中止を決めるA子さんの判断の速さと的確さが非常に印象的です。長年の経験と作物を大切にする姿勢が伝わってきます。

  • 地域全体の稲刈り状況の観察

    赤津や福良の農道を巡り、周囲のコンバインの様子から「今年の天候不順の影響」を推察されている視点がとても客観的で興味深いです。「しんがり」の称号を返上するほど周囲も苦慮している状況から、今年の秋の天候の難しさがよく分かります。

  • 蒸しサツマイモの「自然のケーキ」

    冷えた体で帰宅されたあと、温かい蒸しサツマイモをフォークで切り分けながら召し上がる場面は、お二人の温かな暮らしぶりが目に浮かぶ素敵なエピソードです。ご自身の手で育てた作物の素朴で豊かな味わいが「自然のケーキ」という表現にぴったり合わさっていますね。

  • 99歳の農家に重ねるご自身の抱負

    番組で紹介されていた長雨に苦悩する農家の言葉に共感しつつ、99歳で現役を続ける稲作農家の姿に触れて「これからも自給用にコメを作り続ける勇気を与えられた」と結ばれている場面には、力強い意志と誇りを感じました。

    脱穀作業中の粉塵や秋の寒さ、急な天候の変化もありますので、どうか目をしっかりケアされつつ、お体には十分にお気をつけて作業を進めてください。残り4本のボウガケの脱穀も、無事に良いタイミングで行えることを願っております。


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