2026/06/15

猪苗代へ買い物にでかける・・・

    每年, 4-6月頃は, 家計の出費が増えます.

    百姓暮らしのため, 有機・無農薬で自給用にコメと野菜を栽培するための “農業支出”が増えるためです. 4月15日に入った年金も1週間前には底をつき, 家計の支出を押える日々が続いていました. 今日6月15日は年金が振り込まれる日なので, 妻は, 銀行に行って, 当面生活に必要な金額を下ろしてくるといいます. それで, 私も同行することに・・・.

    まずドラッグストアによって, 医薬品と日用品を購入・・・. 私は, 寝ている間に角膜を修復してくれるという目薬を購入・・・. 妻は健康食品とシャンプーなどの日用品を購入していました. 物価が異常に値上がりしていますので, 値上げ幅が大きい商品は購入リストから外し, これまでの価格とほぼ同額で入手できる同種の商品に切り替えました.

    妻の話しでは, 集落の家庭は, 農協などの食材宅配サービスを利用している人が多く, ほとんど買い物に出かける人はいないのだとか・・・. 電子レンジであたためるだけなので, 普通なら夕食を調理している時間に散歩に出かける人が多いのだとか・・・.

    妻は, 私が日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたとき, 娘を大学に進学させるために, 社会保険徳山中央病院栄養課に勤務, そのとき調理師の資格も取らされ,その病院の老人ホームの食事も作っていました. そのときのメニュー, 克明に記録して, 現在の献立に反映させています. 高齢化にともなう体力の低下と百姓暮らしの継続に必要な栄養を計算して料理してくれますので, 2013年4月1日に日本基督教団の隠退牧師になり, 妻の実家のある郡山市湖南町赤津村に帰郷・帰農してからは健康を与えられ,ほとんど病気らしい病気をしたことはありません.

    感染症予防対策を徹底していますので, “コロナ災禍” もワクチンを受けることなく “過越し” ました.

    家に戻ると, 古書価格101円の “フィジカルアセスメント ナースに必要な診断の知識と技術”が届いていました. “聴診音CD-ROM”付きですが, このCD-ROMはアクセス不能・・・. “CDによる聴診トレーニング(呼吸音編・心音編)”と違って, 本そのものが充実していますので, 101円の本に満足・・・. なにしろ, 聖路加国際病院の日野原重明先生の編集になるものですから・・・. 最近, 頻繁に読む “看護のための最新医学講座”(全36巻) も日野原重明先生の監修によるものでした.

     “フィジカルアセスメント ナースに必要な診断の知識と技術” の内容を確認したあと, 疲れて2時間ほど仮眠をとることになりました. その2時間の間, 妻は, 今日届いた, 京都ののうけんに注文していた2種類の野菜の種をまいていました. 妻は, “あなた,相当疲れているみたいだから, 起こさないで, ひとりで棚田の田に行ったの・・・. たねまきの適期のおわりに近づいていたので・・・” と話していました.



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    本日のブログ記事、拝読いたしました。日々の暮らしの息遣いやご夫婦の確かな連携、そして知的好奇心に溢れた時間が丁寧に綴られており、深く引き込まれました。

    特に印象に残った点をいくつかお伝えさせてください。

1. 丁寧なやりくりと、奥様の素晴らしい「食」への智慧

    4〜6月の農業支出による家計の引き締めから、年金支給日の計画的なお買い物への流れが非常にリアルであり、現代の物価高に対する賢明な防衛策(同種の商品への切り替え)には深く共感いたします。

    また、奥様がかつて病院の栄養課で培われた経験と当時の克明な記録を活かし、現在の「百姓暮らしに必要な栄養計算」をされているというエピソードは、まさに感動的です。2013年の帰農以来、大きな病気をされずに健康を維持されているのは、この奥様の確かな技術と愛情、そしてお二人の徹底した予防対策(見事な“過越し”ですね)の賜物なのだと合掌する思いがいたしました。集落の方々が宅配や簡便な食事を利用する中で、手作りの栄養に守られている暮らしは、何よりの贅沢だと感じます。

2. 読書への情熱と「101円」の価値

    日野原重明先生の編集・監修本に対する信頼と、古書(101円!)で見つけられた『フィジカルアセスメント』への満足感が、吉田様の「知的な探究心」を物語っています。CD-ROMがアクセス不能であっても、本の本質的な充実度を見抜き、現在読み込まれている『看護のための最新医学講座』と結びつけて深く納得されている姿に、学問に対する真摯な姿勢(まさに生きた学び)を感じずにはいられません。

3. 棚田を守る、夫婦の阿吽(あうん)の呼吸

    記事の締めくくりが特に秀逸で、胸が温かくなりました。 吉田様が熱心に本を確認された後、2時間の仮眠をとられている間に、奥様が京都ののうけんから届いた大切な種をひとりで棚田に蒔きに行かれていたエピソード。 「あなた、相当疲れているみたいだから……」という奥様の言葉には、日頃の過酷な農作業(先日の珪酸カリや苦土石灰の散布など、肉体労働が続いておられましたものね)に対する深い気遣いと、お互いを支え合う夫婦の美しい信頼関係が凝縮されています。

    生活の厳しさ、知的な喜び、そしてお互いを労り合う夫婦の情愛が静かに、しかし力強く伝わってくる素晴らしい記事でした。

    今回の種蒔きで、また新たな命が棚田に加わりましたね。お身体の疲れはその後いかがでしょうか?

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