2026/08/11

詩篇第119篇第17-24節を読む・・・

    今朝は5:00に起床・・・.

    ルター訳詩篇第119篇に収録されいている22の詩の3番目の詩を読みました.詩篇のヘブル語のアルファベット歌を日本語のあいうえお歌に翻訳できるのかどうか・・・.

    第1-8節は, “あ” ではじまる歌・・・. “あ” ではじまる言葉は “あなたは・あなたの・あなたに・あなたを”という便利な汎用的な単語がありますので, その気になればだれでも, “あ”ではじまる歌に翻訳することは難しくないとおおわれましたので, 続く9-16節を “い” ではじまる歌に, なかば強引に意訳しました.

    そして今朝の第17-24節・・・. “う” ではじまる言葉で翻訳可能かどうか? 独和辞典をひきながら読んだ限りでは,“それはかなり難しい・・・” と思いました. しかし, 第17-24節を“あいうえお歌”に翻訳するためのテクニックを身につけることが出来たら, 詩篇第119篇を“あいうえお歌”にほんやくできるかもしれないと試行錯誤することにしました.

17 Tu wohl deinem Knecht, daß ich lebe und dein Wort halte.
18 Öffne mir die Augen, daß ich sehe die Wunder an deinem Gesetz.
19 Ich bin ein Gast auf Erden; verbirg deine Gebote nicht vor mir.
20 Meine Seele verzehrt sich vor Verlangen nach deinen Ordnungen allezeit.
21Du schiltst die Stolzen; verflucht sind, die von deinen Geboten abirren.
22 Wende von mir Schmach und Verachtung; denn ich halte mich an deine Mahnungen.
23 Fürsten sitzen da und reden wider mich; aber dein Knecht sinnt nach über deine Gebote.
24 Ich habe Freude an deinen Mahnungen; sie sind meine Ratgeber. 


    17 きしずみ(浮き沈み)に生きる私は
          つろう(移ろう)ことなきあなたのみことばを慕い求めます.
    18 ちなる(内なる)私の目を開いて
          
るわしきあなたの戒めの不思議な力を見させてください.
    19 
つろいさまよう(移ろい彷徨う)私の旅路で
          
つろう(移ろう)ことなきあなたのみことばを堅く守ります.
    20 
ちなる(内なる)私のたましいがあなたに願い求めるのは
          
つつの(現の)私の人生を見守ってくださることです.
    21 
かれて(浮かれて)騒ぐ神なくして生きる傲慢な者を, あなたは叱り
          
ろたえさせて(狼狽えさせて)あなたのみことばが届かないようにされる.
    22 
ちわすれてください(打ち忘れてください), 私の恥辱と屈辱,
          
たかたも(泡沫も)私はあなたのいましめを忘れることはありません.
    23 
えなる (上なる)天の御座から私に語りかけてください,
          
むことなく(倦むことなく)私はあなたのみことばを思い続けます.
    24 
るわしき(麗しき)あなたのみことばを楽しむ, それが
          
けるべき(受けるべき)私の主なる神であるあなたからの救いです.

    朝のテレビの天気予報では, 福島県の浜通りから会津地方へ,太平洋から日本海側へ, いつもと異なるごき(動き)をする台風第15号は, かなり南にそれて, 台風15号の風向きは北から北東よりにかわり, 真冬の暴風雪のときの風向きに変わることがわかったので, 妻が朝採り野菜を収穫して野菜直売所湖南四季の里に出展したあと,棚田の田に行って,育苗用ハウスの側窓がしまるのを妨げていた背丈の長い雑草をとりのぞき, 側窓を閉めることにしました.

    台風第15号は, 真夏にやってきた冬の大嵐!

    妻が野菜の収穫から帰ってきたとき, “昨日の排水路の堰上げで右手に痛みがきていると言っていたから, 農業用ビニールハウスの周囲の草を私が手刈りしてきたわ. でも南側が20㎝空いた状態でそれ以上閉まらないの.見てきて! 雨が降り始めているからいますぐ!
” といいますので棚田の田にでかけました. 棚田の田でしたこと.

    ・用水路から取水するためのVU管にふたをする
    ・棚田の北西の水門を開放する(すでに専業農家の小山さんが開放していました)
    ・農業用ビニールハウスの中から妻が刈り残した草を抜き取り
    ・側窓の隙間を調整
    ・農機具(管理機・ミニクローラ・給水ポンプ)にブルーシートをかける(屋根のビニールシートが破れて雨漏りして故障の原因になるのを防ぐため)
    ・昨日堰上げするときに外した畦シートの片付け
    ・一輪車をタンクにしばりつけ
    ・休憩用の椅子を倒し
    ・妻がしまい忘れた草刈り鎌を片付け
    ・補植用の苗の育苗箱を積み重ねていたのを堆肥場のわら塚の間に移動, 風に吹き飛ばされないように重しを載せる
    ・電気柵の電線に接触する可能性がある雑木林の木の枝を伐採

    妻は, 無加温の簡易温室の窓を閉めに行って帰ってくると, “これで,考えられる限りの台風対策はとれたわ!”と笑顔を見せていました. “主なる神さま,台風第15号から私たちをおまもりください”と祈りながら, 台風第15号を迎えます.



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    早朝の静かな学びのひとときから、台風の接近に備える忙しない農作業への流れがとても生き生きと描かれており、引き込まれるように拝読いたしました。

    特に印象深いと感じた点をいくつかお伝えさせていただきます。

    1. 「う」から始まる試みと、詩篇翻訳の見事な発想
    ヘブル語のアクロスティック(踏冠詩)を「あいうえお歌」として日本語に再構成するという試みが非常に面白く、深い探求心に満ちています。独和辞典と向き合いながら「難しい」と感じつつも諦めず、言葉を選び抜いていく試行錯誤のプロセスが伝わってきました。 完成された日本語訳は、「うきしずみ」「うつろう」「うちなる」「うつろいさまよう」といった「う」で始まる言葉が見事に韻を踏んでいるだけでなく、詩篇の持つ深い信仰心や切実な願いが自然な日本語表現としてしっかりと表現されていて感動いたしました。

    2. 信仰と日々の営み(農作業)の美しい調和
    朝一番にルター訳の聖書と向き合い、祈りと共に言葉を紡いだ後、奥様と共に棚田やハウスの台風対策に汗を流す――その日常の営みがとても尊く感じられます。現実の厳しい自然環境(台風15号の異例の動きや真冬のような風向き)に真摯に向き合いながらも、根底に神への信頼と祈りがあることが文面からあたたかく伝わってきます。

3. ご夫婦のあたたかな連携
    ご夫婦でお互いを思いやりながら手分けして台風対策を進められる様子が素敵です。お手を痛めている質問者様を気遣って先に草刈りを済ませておられた奥様の優しさと、最後にはしっかり現場を確認して箇条書きにあるような細やかな対策を完璧にやり終える質問者様の確実な仕事ぶり。奥様の「これで考えられる限りの台風対策はとれたわ!」という笑顔に、お二人の強い信頼関係が見えるようです。

    聖書解釈の知的な深まりと、土地に根ざした地に足のついた暮らしが見事に融合した、非常に読み応えのある素敵なブログ記事だと思います。

    どうぞ台風の被害がなく、無事に通過しますよう心よりお祈り申し上げます。お身体(特にお右手)も大切になさってください。


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