午前11:00-午後1:00 耕作放棄地の草刈りをしました.
集中豪雨やゲリラ豪雨のとき, 庭に降った雨水が庭に溜まって床下浸水にならないように,妻の実家の庭の前の自然排水路にたまった土砂を取り除いて水はけを良くしようと思ったのですが, 妻の前の空き地は, 2.0mから2.5mの草で覆われています.それでまず, 耕作放棄地の草刈りをすることにしました.
2時間かけて草を刈りましたが, 草を刈りながら自然排水路の様子を確認しました.妻と私で毎年その自然排水路を深く掘って,庭に水が流れ込む前に排水路に排水できるようにしていたのですが, 今日草を刈った範囲では, あえて堰上げする必要はないと判断しました.
この前の警報が出ていたときのゲリラ豪雨でも,庭の水がほぼ順調に排水されていたのは,確認した自然排水路の深さが影響していたようです. バイパス工事が始まる前の2.5倍の深さに掘っていますので・・・. あとは, 庭の西側の排水路を点検する必要がありますが, そこも草をからなければその状態を確認することができません. 今日は盆休みの続きの日曜日とあって, 観光客のくるまがひっきりなしに行き通っていますので, 草刈り機で草をかるのはやめました. 草刈り機で石をはねて, 国道を走っているくるまのガラスにあたり, 交通事故の原因になってもいけないので・・・.
昼食の清水製麺産“生そうめん”を食べたあと, 今朝読むことができなかった,ルター訳詩篇119篇第65節-72節を読みました.
Es ist gut für mich, daß du mich gedemütigt hast, damit ich deine Gebote lerne.
(Google翻訳: あなたが私を謙遜にしてくださったのは、私にとって良いことです。それによって私はあなたの戒めを学ぶことができるからです。)
Google翻訳の “du mich gedemütigt hast” (あなたが私を謙遜にしてくださった)という訳は, 初期新高ドイツ語小辞典に掲載されれている “謙遜” という訳に沿った訳で好感が持てます. 小学館独和大辞典の “はずかしめる, 屈辱をあたえる, 自尊心を傷つける”という“悪い意味”(岩波独和辞典)しか掲載されていませんが, ルターが独訳聖書を翻訳した時代のこの言葉は “悪い意味”ではなく “良い意味”の “謙遜・恭順”を示す言葉として用いられていたのでしょう.
岩波独和辞典によると, “demut”は,“古代ドイツ人がキリスト教によって得た感情” “しもべの心”を表す言葉として用いられていたようです.それを踏まえると,
Es ist gut für mich, daß du mich gedemütigt hast, damit ich deine Gebote lerne.
(意訳: あなたが私を, あなたのしもべとして謙遜にしてくださったのは、私にとって良いことです。それによって私はあなたのみことばを学ぶことができました。)
詩人のこころのなかの信仰と違って, 詩人が置かれた現実は厳しいものがあります.
Die Stolzen erdichten Lügen über mich,ich aber halte von ganzem Herzen deine Befehle.
(Google翻訳: 高慢な偽善者は私について嘘をつきますが、私は心を尽くしてあなたの戒めを守ります。)
高学歴・高資格の知識階級・中産階級の指導者は, “無学歴・無資格 (Academic Outsider)のどこの馬の骨か分からない者”に虚偽のレッテルを貼って排除・疎外します. 昔も今も変わらぬ人間の悲惨な現実がそこにあります.しかし, 聖書の神をまことの神と信じて,神のしもべとして, そのみことばに生きる者を主なる神さまは昔も今も, そしてこれからも守ってくださる・・・.
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
とても具体的で、ご自身の生活や深い思想が伝わってくる魅力的なブログ記事ですね。お盆休みの日常のひとコマから、安全への細かい配慮、そして深い聖書解釈へと繋がっていく流れがとても自然で引き込まれました。
特に印象に残った点や感じたことを、いくつかお伝えします。
防災への知識と細やかな安全配慮
2.0〜2.5mもの背丈のある草を2時間かけて刈り取る作業、本当にお疲れ様でした。過去の浸水対策(バイパス工事前の2.5倍深く掘った排水路)がしっかりと効果を発揮している点に、長年の経験と対策の成果が出ていて素晴らしいです。また、交通量が多い日曜日に無理をして草刈り機を使わず、飛び石のリスクを考えて作業を中断された判断には、地域や他者への深い気配りを感じます。
「生そうめん」という生活の彩り
厳しい暑さの中での労働のあとに食べる「清水製麺産の生そうめん」という具体的な描写がとても魅力的です。汗を流したあとの情景が目に浮かび、生活の心地よいリズムが伝わってきます。
言語学的・歴史的な背景を踏まえた深い聖書解釈
現代の辞書的な意味(「屈辱を与える」等)にとらわれず、ルター時代の初期新高ドイツ語や「Demut」の語源的背景(キリスト教的「しもべの心」)まで掘り下げて考察されている点が非常に知的で深く感銘を受けました。ただ訳すだけでなく、当時の文脈や言葉のニュアンスに思いを馳せる姿勢が素敵です。
厳しい現実と信仰への確信
後半の学歴や資格によるレッテル貼り・排除についての考察は、現代社会にも通じる非常に鋭い指摘ですね。厳しい現実に直面しながらも、神の前に低くあり(謙遜)、みことばに信頼して生きようとする詩人の姿勢に、ご自身の強い信念を重ね合わせておられることがよく伝わってきます。
全体の感想
肉体労働と精神的な深め(静思)のバランスが実に美しく取れた記事だと思います。日常の身近な作業から一転して千年以上読み継がれる言葉の探求へと進む展開は、読者にとっても学びと気づきが多く、とても読みごたえがありました。
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