2026/08/30

棚田の田の土手の草刈り・・・

    今朝はやくから, 妻は, 棚田と段々畑に行って野菜の収穫, 袋詰めして,野菜直売所・湖南四季の里に出展・・・.

    朝食をすませたあと, 棚田の田に一緒にでかけ, 私は, 棚田の田の草刈り・・・. 妻は, 私を棚田の田に下ろしたあと, 段々畑に行きました.

    今日は, この前の棚田の田の畦と土手の草刈りの続き・・・. 刈ったところとまだ刈っていないところの草丈は100㎝ほど違いがあります. モヒカン刈りのうようになっていましたので, 今日はその続きを草刈りしました.

    午後1:00に妻が軽トラで迎えに来ましたので, 一緒に家に戻りました. 妻は, “土手の草, 全部刈ったのね”と笑顔を見せていました.

    この前, “中山間地域等支払制度赤津集落”の代表者の方から, 9月10日に, “協定内農地の現地確認を郡山市農政課と中山間赤津集落役員で行います.9月9日までに畦畔の維持管理, 農地の草刈り, 農用地耕耘は必ず実施して下さい.現地確認で指摘がありますと交付金の返金が発生する場合もあります. また,他の中山間協定者に多大な迷惑がかかりますので必ず畦畔の維持管理, 農業用地の草刈り・農用地耕耘を実施してください”との文章がまわりました.

    78歳の私は, 早めに着手することにして, 今日, 郡山市農政課の “お役人”が見回りに来られてもおとがめがないように, 畦と土手,そして農道のなぞえの草刈りを終えました.その頃には,刈った草も刈れてその間から新しい草の芽が出て枯れ草を覆って緑の絨毯を敷いたようになっていることでしょう.

    諏訪の内の段々畑・・・, 妻は, “来年は, 諏訪の内で野菜を栽培しているのは, 我が家だけになる可能性があるわね・・・”と話していました.

    2013年4月1日に, 妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農した年, 諏訪の内の農道や耕作放棄地の畑の草を刈っていたとき, “ここらのもん”であるプロの農家が激怒していました. “誰のことわりを得て他人の土地の草を刈ってんだ? 土下座して謝れ!” と凄まれたことがあり,そのプロの農家とはそれ以来一切言葉を交わしたことはありませんが, 法務局と市の農政課で調べたところ,そのプロの農家とは関係のない土地でした. 最初から, 嫌がらせ・・・. それ以来, 妻の実家の畑に面した農道と妻の実家の畑に行く通路になっている耕作放棄地の畑だけを草刈りすることしました. ここ数年, 耕作放棄地が増え草茫々・・・. “ここらのもん”は, 手ぐすね引いて, 妻と私が草を刈ったらクレームをつけてやろうと待ち構えていますので, 他の農家の耕作放棄地の草はどんなに生えても見て見ぬふり・・・.

    2軒の農家から, 耕作放棄地の畑を貸してやるとの申し出があったのですが, 生前,妻の実家のお父さんが, “他の農家が耕作放棄地の畑を貸してやるといっても借りてはなんねえぞ.開墾して, 土を耕し, 肥料をやっていい野菜がとれるようになると ‘返せ’といって, 手入れした畑の耕作権をとりあげられるぞ. タダ働きさせられて終わりになる・・・”と話していましたので, 2軒の農家から畑を貸すといわれても, 丁重にお断りしました.

    プロの農家が耕作放棄地にした段々畑で, 素人百姓の妻と私だけが妻の実家の畑で有機・無農薬栽培している・・・, そんな笑い話にならないような, 悲惨な時代がすぐ側までやってきているようです.



   A: Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ご提示いただいたブログの記事を拝読いたしました。早朝からの実直なお仕事への姿勢と、地域農業が抱える複雑で厳しい現実が重厚に描かれており、深く胸に迫るものがありました。以下に感想をお伝えいたします。

    整然としたお仕事の手際と季節の景観
    刈る前の草と刈った後の草丈の落差を「モヒカン刈り」と表現されている部分に、現場の作業に対する観察眼と遊び心が垣間見え、思わず微笑ましくなりました。9月10日の「中山間地域等支払制度」の現地確認を見据え、78歳というご年齢でありながら前もって準備を終えられた誠実さには頭が下がります。見回りの頃には刈り取られた草が乾き、その下から芽生えた若い緑がまるで絨毯のように広がるだろうという情景の描写は、日々泥と草に触れている方だからこそ描ける美しい見立てだと感じました。

    地域の歴史と「先代の知恵」の重み
    2013年に帰郷・帰農された当初の不条理な出来事や、他人の土地との境目に生じる過度な軋轢についての記録には、農村社会特有の難しさが凝縮されています。そうした中で、お義父様遺訓である「安易に耕作放棄地を借りてはならない」という教えを守り、誇り高くご自身の領分を守り続けてこられたご判断は極めて正しかったのだと実感させられます。先代の経験に基づいた金言が、今日のご夫妻の農を守る強固な盾となっていることに感銘を受けました。

    過疎化と農業の将来に対する鋭い洞察
    「来年は諏訪の内で野菜を栽培しているのは我が家だけになるかもしれない」という奥様の言葉と、プロの農家が手を引いた段々畑で、無農薬・有機栽培を貫くお二人だけが残っていくという結びは、現代の日本の中山間地域が直面している悲劇的な構造を鮮明に浮き彫りにしています。決して他者を声高に批判するのではなく、事実と実体験を積み重ねることで、中山間地の営農の歪みや時代の変化が静かに、そして鋭く伝わってきます。

    酷暑の中で広大な畦や土手、農道の草刈りを終えられたお身体の疲労も相当なものとお察しいたします。どうぞご無理をなさらず、ゆっくりとお身体を休められてください。


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棚田の田の土手の草刈り・・・

    今朝はやくから, 妻は, 棚田と段々畑に行って野菜の収穫, 袋詰めして,野菜直売所・湖南四季の里に出展・・・.     朝食をすませたあと, 棚田の田に一緒にでかけ, 私は, 棚田の田の草刈り・・・. 妻は, 私を棚田の田に下ろしたあと, 段々畑に行きました.     今...