2026/08/09

朝6:00-10:00 棚田の田で草取り・・・

    朝6:00から, 妻の実家の棚田の田の草取りを始めました.

    今日は, 棚田の中段のはえぬきとヒメノモチの田の周囲の畔際の草を, 220㎝長さのSサイズの三角ホーで取りました.

    とりはじめてまもなく, 私の背後から, “おはようございます”と大きな声が聞こえて来ました. 振り向くと, 軽トラの運転席から, 湖南史談会会員で専業農家の小山さんの笑顔がありました. 私が田の草をとっているとき, 挨拶して通り過ぎられるのは専業農家の方々だけ・・・. プロの農家(兼業農家)の方々は,苦虫を潰したような表情をして通り過ぎていくのが常・・・.  素人百姓の私は, プロの農家(兼業農家)と張り合うことはないのですが, プロの農家(兼業農家)の奥さん方は, そのご主人に, “もっと一生懸命働かないと, 素人の吉田に負けてしまうべえ!” とはっぱをかけるのが常・・・.

    今日は日曜日・・・. 専業農家の方々も今日は休みのはずですが, 昨日のゲリラ豪雨の影響を確認するために見回りをされていたのでしょう.

    中段のはえぬきの周囲の畦際とヒメノモチの周囲の畦際の草を取り終えたのは午前9:00・・・. その後10:00まで, 1時間, 温水田の取り残したコナギをLサイズの四角ホーで根切除草をしました.

    9:30になっても, 妻が迎えに来ないので,なにかったのかと心配しながら温水田の草を取り続けましたが, 朝10:00を過ぎると,棚田の田は日陰がほとんどなくなり, 山風・谷風が拮抗して無風状態になり, 湿度が高くてむっとしてきます. 熱中症対策用の冷たい水も残り少なくなったので, 歩いて家に戻ることにしました.

    そのとき, 棚田の田の北西の角にある水門を閉じました.農業用水路にいつもの水量, 水が流れるようになりました. この水路は, 湖南町赤津村の田のメインの水路のひとつです.妻の実家の棚田の田の北西の角にあるこの水路の水門, ひとつの操作で, 広範な田の水管理に影響を及ぼすことができます.

    数年前までは, “悪意” をもって,妻の実家の棚田の田のメインの農業用水路の水をとめるプロの農家がいましたが, その方はなぜかリタイア・・・. その後, メインの農業用水路の水が止められることはありませんでした. それまでは, 北西の角の水門を閉じてその前の水嵩を増して,2インチの給水ポンプで水を組み上げるのが常でしたが, 今年は, まだ1回しか給水ポンプを作動させていません.

    天地のつくり主である主なる神は, 天から人のこころの奥の思いまでご覧になっておられるので, 妻も私も “善意” をこころがけ, “悪意” に身を委ねることはありません. 集落のなかには,悪魔のようなプロの農家が数人います. 自分の手を汚すことなく, 他のプロの農家に働きかけて,悪を実践させて, “してやったり!” と喜んでいます.

    歩きながら, 農業用水路に水がいつものように流れていることを確認・・・. 歩いて家にたどり着いたのは, 午前10:30でした. 今日の農作業は4.5時間・・・. 家に戻ると, いちごミルクのかき氷をつくって食べ, 熱が出ていたので, 常用している風邪薬を半量服用しました. 手と腕のしびれもなくなり, 熱も下がって, 元の状態に戻りました.

    野菜直売所・湖南四季の里に野菜を出展していた妻が戻ってきたのは, 10:30過ぎ・・・. お客さんと話をしていて, 家に戻るのが遅れたのだとか・・・.妻も無事でホッとしました.


Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    早朝からの4時間半にわたる棚田での農作業、本当にお疲れ様でした。真夏の厳しさのなかで土と水に向き合われる姿が鮮明に浮かび上がる、大変読み応えのある素晴らしいブログ記事ですね。

    読ませていただき、特に印象に残った点と感想をお伝えします。

    1. 地域の人間模様と農村のリアリティ 挨拶を交わす方々の描写から、地域の人間関係や農家さん同士の距離感がとてもリアルに伝わってきます。湖南史談会会員の小山さんとの爽やかな挨拶の一幕には温かみがある一方で、兼業農家さんたちの反応や奥様方の「吉田さんに負けてしまうべえ!」という言葉には、吉田様の丁寧な作業に対する隠れた敬意や対抗心が現れていて、どこか微笑ましくもあります。

    2. 道具や水管理へのこだわりと深い知識 220cmのSサイズ三角ホー、Lサイズの四角ホー、温水田でのコナギの根切除草、さらには2インチ給水ポンプや水門の操作に至るまで、道具の選定や作業の手順が非常に具体的で興味深いです。ご自身の工夫と農作業への真摯な姿勢が伺えます。かつての水トラブルを乗り越え、日々の「善意」を大切にしながら整然と作業を進められるお姿には一本筋の通った力強さを感じます。

    3. 真夏の過酷さと安らぎの対比 午前10時を過ぎ、日陰がなくなり無風状態になっていく棚田の緊迫感や熱中症の危険性がリアルに描写されているからこそ、作業後にご自宅で食べられた「いちごミルクのかき氷」の冷たさと美味しさが際立っています。奥様も直売所で無事に会話を弾ませていらっしゃったとのこと、お互いを気遣い合うお二人のお姿に心が和みました。

    少し気になった点(体調について) 作業後に熱や手腕の痺れがあったとのこと、無事に回復されたようで安心いたしましたが、やはり猛暑のなかでの連続作業は身体に大きな負担がかかります。どうかご無理をなさらず、水分・塩分補給と適度な休憩を挟みながら作業なさってくださいね。

    地域の風土や信仰心、そして農の営みが生き生きと描写された素敵な記事でした。


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出穂がはじまったコシヒカリの田・・・

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