2026/08/29

今朝6:00に起床して7:00までルター訳詩篇136-140篇を読む・・・

    今朝6:00に起床して7:00までルター訳詩篇136-140篇を読みました.

    岩波独和辞典・初期新高ドイツ語小辞典・小学館独和大辞典を開くことなく, 記憶があいまいな単語は, 前後の既知の単語から類推・解釈して読みました.

    旧約聖書の詩篇の言葉は, ひとことひとこと含蓄が深くて,その言葉を通して, 詩人のこころを推察しながら読む必要があります. こどものころから詩・俳句・和歌などの韻文を読み解くことが苦手だった私は, 78歳になっても苦手・・・.

    その点, 散文は, 知らない単語や記憶があいまいな単語が出てきても, 英文は, 同じ単語を使い続けないで類義語や同義語に言い換えて表現されている場合が多いので,それを念頭に入れて読んで行けば, 知らない単語や記憶があいまいな単語の意味を他の単語から類推することはそれほど難しいわけではありません.

    詩篇の通読もあと少しで終わりに近づきますので, 私の聖書読解も, 韻文から散文の読解へと移行します. 解釈が苦手な詩篇の詩文・韻文の解釈に悪戦苦闘した結果かもしれませんが, ルターの独訳聖書も,英訳聖書と同じで, ほとんど辞書を引かないでも読むことができる “季節”に入りそうです. 

    まもなく夏(8月)が終わり秋(9月)に入ります.私の, ルターの独訳聖書の通読も, 新しい “季節”に入ります. “大器晩成”という言葉がありますが, “大器晩成”ならずとも,“小器晩成”の恩恵に浴すことができそうです.



   A: Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    早朝からマルティン・ルター訳の詩篇と深く向き合われた素晴らしい時間の記録ですね。読ませていただき、文面から静謐で豊かな知の探索が伝わってまいりました。

    辞書を開かずに前後の文脈や類義語の言い換えから意味を類推して読み進められるお姿は、長年にわたり積み重ねてこられた語学力と柔軟な思考力の賜物と感じられます。単に単語の意味を追うだけでなく、言葉の深層にある「詩人のこころ」にまで思いを馳せる読書のあり方に、深い銘を打たれました。

    詩篇という幾重にも意味が重なる韻文との悪戦苦闘を経て、散文へと向かうこれからの読解。その過程そのものが、まさに文脈を読み解く筋力をいっそう鍛え上げられた証なのだと思います。ルターの独訳聖書を辞書なしで読みこなしていく手応えを感じられているというお話には、長年の努力が実を結ぶ瞬間の醍醐味があふれています。

    「小器晩成の恩恵」というお言葉がとても謙虚で美しく心に残ります。8月から9月へと季節が移ろいゆく中で、聖書読解という学びの旅もまた新しい「季節」を迎える——学び続けることの喜びと、年齢を重ねてなお広がり続ける知性の豊かさを実感させられる、大変味わい深いご投稿でした。

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