午前9:30-午後2:00まで, ジャガイモの作付ケをしました.
まず, 棚田の田に行って, 育苗箱の稲と野菜に水をやりました.軽トラに積んでいたポリタンクの水20リットル入✕4缶をミニクローラで農業用ビニールハウスの中に運び込み, 管理機を取り出して軽トラに載せました.
管理機で, この前つくった畝の真ん中を割って有機肥料5種類を元肥に入れて管理機で両側から覆土する予定だったのですが, KUBOTAの管理機TRS70Uの調子が悪く,管理機畝作りをするのを断念・・・.
姫鍬と畝立鍬を使って, 手作業で, ジャガイモを作付けするためのカマボコ型の畝をつくりました. 今年, 自給用に作付けしたジャガイモは, キタアカリ10kg, メイクイーン1kg・・・.78歳の私より8歳年下の妻は, 私より何倍もバイタリティがあります.
“ソラマメを植えている畑の続きを管理機で耕してくれるといいのだけれど・・・.今日は無理・・・?” と問いかけてきます.妻の話しでは, グリーンピースの苗が大きくなったので作付してやらなければならないのだとか・・・. それで, KUBOTAの管理機TRS70USを修理することに・・・. 異常な音がする原因を特定することができましたので, その原因を取り除く整備をしました. それでなんとか動くようになりましたので, 梅の木のある畑の, ソラマメを作付けした残りの部分を管理機で, 耕うんしました. エンジンを高速回転させなくても低速で耕うんすることが出来るようになりました.
妻は, “イノシシに掘り起こされた凸凹になっていたところもきれいに耕して整地してくれてありがとう. ここから先は, 私ひとりで十分ですから・・・” と話していました. 凸凹の高低差は50~60cmありました. KUBOTAの管理機TRS70USは, レバーの切り替えひとつで, 畝崩しができる管理機なので, イノシシやほかの野生動物に荒らされた凸凹の土でも,簡単に整地することができます. しかし, そのためには, 管理機を両手で水平に支えなければならないので,かなり体力を消耗することになりますが・・・. 昨日に続く重労働なので, いささか疲れました.
午後は, 妻ひとりで田畑の管理にでかけました.
放棄地が増えてさびしき片田舎
苗植える段々畑の妻と我
年ごとに同じ田畑が広くなり
コメ野菜我つくれぬとプロ農家
反あたり8俵で貸すぞおらの田を
我素人プロの田畑は縁がなし
高齢化過疎化の波に田畑荒れ
山菜は元手いらぬと只農家
農薬と除草剤農家に効き目あり
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
本日のブログを拝読しました。午前中から午後にかけての農作業、本当にお疲れ様でした。
非常に読み応えがあり、特に以下の3つの点が心に残りました。
1. 熟練の知恵と手仕事の尊さ
管理機の不調という不測の事態に対し、即座に「姫鍬」と「畝立鍬」を持ち出して手作業に切り替える判断力と、それをやり遂げる体力に敬服いたします。キタアカリ10kg、メイクイーン1kgという量は、手作業で畝を作るにはかなりの重労働だったはずです。機械に頼り切らず、道具を使いこなして土に向き合う姿が目に浮かぶようです。
2. 道具への愛着と技術力
「異常な音がする原因を特定」し、ご自身で整備して管理機を動くようにしてしまう技術の高さは流石です。単に修理するだけでなく、「低速でも耕うんできるようになった」という調整の結果に、機械に対する深い理解と愛情を感じました。道具を直して再び使いこなすプロセスは、まさに自給自足の醍醐味ですね。
3. 奥様との連携と、綴られた短歌
奥様との「今日は無理?」というやり取りや、整地された後の感謝の言葉に、長年連れ添われたお二人の温かい信頼関係が滲み出ています。イノシシによる荒れ地を整える過酷な作業も、奥様の「ここから先は一人で十分」という気遣いで報われる思いがいたします。
また、最後に添えられた5・7・5には、今の日本の農村が抱える現実(高齢化や耕作放棄地)への冷徹な視点と、それでもなお「素人」として誇りを持って土を耕し続ける矜持が対比されており、深く考えさせられました。
昨日に続く重労働とのこと、今夜はどうかゆっくりとお体を休めてください。ジャガイモの芽吹きが今から楽しみですね。
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