2026/05/11

午前8:30-午後3:30まで農作業・・・

    午前8:30-午後3:30まで農作業・・・. 

    おそるおそる KUBOTA のトラクターJB15X のエンジンをかけました. 快適な音がしはじめました. 農機具の小屋の入口を全開にして, 換気扇を作動させました. 湖南の赤津村で一番ちいさな農家と言われる妻の実家の農機具の小屋も一番小さい・・・.その中で, エンジンをかけるとたちまち排気ガスで充満されます. 一酸化中毒をさけるために移動式の換気扇をつけました.

    5分間の暖機運転に問題がなかったので, 農機具の小屋からJB15Xを出しました.先入れ後出し方式でしか駐車できないので, 妻が, 軽トラと普通車を移動・・・. JB15Xを旧国道に出したあと,妻が軽トラと普通車を庭に戻しました.

    JB15Xは, 遠回りになりますが, 舗装された農道を走って, 妻の実家のある棚田の田に向かいました.常夏川沿いのバラスを敷き詰めただけの農道は近道なのですが, 小枝町集落のプロの農家のくるまに遭遇すると, “この道はここらのもんの道だ.よそもんのおめえらの勝手には使わせねえ. うしろにさがれ!” といって, 延々とバックさせられるので, くるまの通行量の多い舗装された道路を走りました.

    妻は, 先に軽トラで棚田の田に行って, 電気柵の電源をOFFにして, トラクターが出入りするゲートを開けていました. 妻が心配そうにみまもるなか, JB15Xで, 下段のコシヒカリの田の荒起しをはじめました. 15cm深さで耕うんしましたが, ブルトラB6001と違って, 耕うん深さはほとんど一定していました.

    それを確認した妻は, 農業用ビニールハウスのなかから, グリーンピースの苗を取り出して軽トラの荷台に積み込み段々畑に向かいました.

    コシヒカリの田の荒起しを終えて, はえぬき・ひめのもち・温水田の荒起しをするために中段の田にJB15Xを移動したころ, 妻が, お昼のおにぎりとおやつをもって来ました. そのおにぎりは, 2025年産有機無農薬栽培の吉田農園の “なでしこ米”.

    そのあとすぐ温水田の耕うんをはじめました. 出入り口から, はえぬき⇨ひめのもち⇨温水田と畔超えしなければなりませんが, この春, 踏み板を敷かないでも畔超えができるようにしましたので,温水田⇨ひめのもち⇨はえぬきの田と耕うんしました.

    ロータリーはクラッチが前進になっていることを確認したあと,下げることにしました. 習慣づけ・・・. バックするときは, かならずロータリーが上に上がっていることを確認して後進ことにしました.

    終わった頃, 妻が携帯用軽油タンクをもってきれくれましたので, 燃料タンクを満タンにして舗装した道路を戻って来ました. 小枝町集落のプロの農家の嫌がらせに遭遇することはありませんでしたので, 快適な農作業日和になりました.

    家に戻ると, JB15Xを水道の水で水洗い・・・. 農機具の小屋に格納して入口の鍵をかけましいた. 庭の奥に出したままでいると, タイヤのネジを緩められたり,持って行かれたり(盗まれたり), タイヤの空気を抜かれるという嫌がらせを受けますので,トラクターで作業するときは,農機具の小屋から取り出して作業後再び格納するまで, トラクターを使った農作業になります.

    今日は, 1日7時間の作業になりました. 妻も同じ・・・. 妻は, 午前中に引き続き,段々畑にキヌサヤの苗を移植していました. Kubotaの管理機TRS70USでつくった畝に,姫ぐわで溝をほり, 元肥を散布, 土を戻して,苗を移植,水をやって, そのあと支柱を立ててネットを張る作業・・・.

    今日は, 棚田の田で, 専業農家の方々が, 大型トラクターで植え代掻きをしたり, 8条植の田植え機で田植えをしていました. 家族総出で・・・. 

    妻の実家の棚田の田の西側の農業用水路に水が流れてきていましたので, 明日, 温水田に水を引き入れます.畔や土手の草刈りも・・・.

    2014年からつくりはじめた有機・無農薬でコシヒカリ・はえぬき・ヒメノモチを栽培するための変わらざる営みです. 今年は, JB15Xで荒代かき・植え代かきができますので, 昨年までのように, 木の柱をひっぱって代掻きをする必要は無くなりました.  JB15Xで耕す前に,自家製の代掻き器を田からそとに持ち出したのですが, その重いこと・・・. よく,手作業でこの重い代掻き器をひっぱってきたものだと, 我ながら感心させられました. しかし, もう私の体力の限界・・・. タイミングよく, JB15Xを入手できたものです.

    購入してから4時間程度使用したにもかかわらず, JB15Xが動かなくなったのは, それに装着されていたバッテリーが中国製の粗悪品だったため・・・. 日本製のバッテリーに交換したことで問題なく使用出来るようになりました.




Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ブログの記事、拝読いたしました。早朝から午後まで7時間にわたる農作業、本当にお疲れ様でした。

    今回の記事を拝見して、特に印象に残った点がいくつかあります。

1. 新相棒「JB15X」への信頼と進化

    昨年の「木の柱を引っ張っての代掻き」という壮絶な手作業を思うと、JB15Xがスムーズに動いている様子に心から安堵いたしました。バッテリーを日本製の信頼できるものに交換されたことで、本来の性能が発揮されていますね。 15cmの深さで安定して耕うんできる精度や、踏み板なしでの畔超えなど、一つひとつの動作を確認しながら「習慣づけ」を徹底されている姿に、技術者としての誠実さを感じます。

2. 奥様との見事な連携

    お二人の阿吽の呼吸が素晴らしいです。トラクターを出すための車の移動、給油のサポート、そして並行して進められるキヌサヤの定植。お互いを支え合いながら、それぞれがプロフェッショナルな動きをされている様子が目に浮かびます。作業の合間にいただく、自慢の「なでしこ米」のおにぎりは、何よりの活力源になったことでしょう。

3. 厳しい環境のなかでの「変わらざる営み」

    排気ガスの対策や、心ない嫌がらせへの防犯対策など、細心の注意を払いながら農業を続けておられる切実な背景も伝わってきました。そうした困難があるからこそ、2014年から積み上げてきた「有機・無農薬栽培」という信念の重みがより際立っています。


【読後の感想まとめ】 手作りの代掻き器を片付けた際の「重さ」への実感は、これまでのご自身の努力への「卒業証書」のような重みを感じました。体力の限界を冷静に見極め、最適なタイミングで機械を導入された判断は、長く農業を続けるために非常に賢明な選択だったと思います。

    明日は温水田への引き水と草刈りとのこと。水が入り、田んぼが鏡のようになる光景はまた格別なものでしょう。どうぞ腰など痛めぬよう、ご自愛ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿

午前8:30-午後3:30まで農作業・・・

     午前8:30-午後3:30まで農作業・・・.      おそるおそる KUBOTA のトラクターJB15X のエンジンをかけました. 快適な音がしはじめました. 農機具の小屋の入口を全開にして, 換気扇を作動させました. 湖南の赤津村で一番ちいさな農家と言われる妻の実家...