2026/01/14

今朝5:00に起床してルターの独訳聖書を読む・・・

    今朝5:00に起床してルターの独訳聖書の続きを読みました.

    今日読んだ列王記下の箇所は, 北イスラエルと南ユダの内政・外交の違いがもたらした, 北イスラエルの悲惨と, 主なる神ヤハウェに対する信仰を維持し続け, そのみことばに生きた南ユダはアッシリア捕囚を免れます.

    主なる神ヤハウェの守りの中を善政するか,それとも, 外国との軍事同盟を結んでその国の安全をはかるのか, 旧約聖書のことばは, 現代においても通用する, 現代人が忘れてひさしい事柄を思い出させてくれます. 諸外国の侵略と戦争から自らの国を守るために必要なのは, 自衛のための軍事力を持つことです. 主なる神ヤハウェの守りのなか, 内政・外交・軍事にかかわる政治家は, 自主独立の自衛のための軍隊を保持することを避けることはできません.

    日本国憲法第9条には, 日本の軍事力の放棄がうたわれています. しかし, 第9条は絶対的な黄金律ではありません. 日本国憲法は, その前文で, 日本は平和を愛する全世界の国々を信頼して国際紛争の解決策として戦争を放棄,軍事力を放棄すると宣言しています, つまり,日本の周辺諸国が, 平和を追究する国ではなく, 巨大な軍事力を背景に弱小国に侵略戦争をしかけ領土の拡大を図る状況においては,日本は自衛のための防衛力の増強と外国の軍隊による侵略を抑止するのにふさわしい軍事力を堅持する必要があります. 日本国憲法前文はそれを内包・容認しています.

    日本国憲法第9条は, 日本と日本国民が, 外国からの軍事力行使,侵略・戦争に対して,なんら抵抗することなく,甘んじて受け入れ,属国化することを容認するという宣言ではありません. 戦後,ロシアや中国の共産党から資金を援助され,日本を社会主義国家にするために宣伝・画策.政治活動を行ってきた左翼主義思想の学者・研究者・教育者,政治家・運動家は第9条を黄金律として死守しようとしますが・・・.

    部落解放運動をしてきたある左翼主義思想の運動家は, "日本は一度, 中国の支配を受けて,支配されることの苦しみを味わった方がいい.そうしたら,日本国民は, 被差別部落の人々の苦しみを理解することができるようになるだろう"と私に語りかけて来ました.

    そのとき私は,"日本人は, 被差別部落の人に,彼らが外患罪を犯すことになんらためらいの思いをもつことがないほど,ひどいことをしてきのか!" と問いかけました.彼は,私の問いかけに何の返答もしませんでしたが,その一言は,私を,完全に左翼主義思想の学者・研究者・教育者, 政治家・運動家から切り離すことになりました部落差別解消のための取り組みをしてきた
日本基督教団の一牧師である私の取り組みと, 左翼主義運動の部落解放との取り組みとは全く別のものです. 私は,  部落差別の完全解消を願い,  彼らは部落差別とその解放運動を利用して左翼主義思想の拡大(天皇制の否定と日本の社会主義国家化)を指向しています

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