2026/01/20

英語の基礎力を充実させるために・・・

     部落差別問題について, 英文で新たな文章を作成したり, 既述の "部落学序説"を英訳したりする前に,もう一度,英語の基礎力を充実させることにしました. 10冊ほど, 通読・再読することにしました.

1.
安原和也著 "英語論文表現入門"

    英語で論文を書くために, 最初に独習したのは, 安原和也著 "英語論文表現入門" でした."中高基本150語から学ぶ英語学術表現の世界"という長い副題の付いた166ページの小冊子のような本でした. この本に出てくる文例の日本語文を,Google翻訳にかけますと, Google翻訳は99%的確に訳してくれることがわかりました.

    2.
上村妙子・大井恭子著 "英語論文・レポートの書き方"

    そのあと, いろいろな英語論文執筆法や英語論文表現事典を集めましたが,その中から,上村妙子・大井恭子著 "英語論文・レポートの書き方" を選択して, 独習しました.

    第1章 ライティングの重要性
    第2章 英語を書くための語彙
    第3章 文をどう書くか
    第4章 英語のバラグラフとエッセイの特徴
    第5章 英語の文章のジャンルとトリック
    第6章 ライティングのプロセス:資料収集から推敲まで
    第7章 引用の仕方・参考文献のスタイル
    第8章リサーチペーパーの書き方

    その本の本文だけでなく, 付録の "英語で論文・レポートを書くときに役立つ参考書やウエブサイト"の情報は大いに役立ちました.

    ・辞書:英和辞典・和英辞典・英英辞典・類義語辞典・連語辞典
    ・文法書:和書・英書
    ・インターネット上の便利なサイト:アメリカの大学の論文執筆支援サイト等

    数多くの辞典が紹介されていますが, 私は, 時間をかけて,そのほとんどの辞典・辞典類を, Amazonで安価な古書・古本で入手しました. 

    3.星野隆明著 "実践英語ヒアリング&発音辞典"

    この本は昔から愛読してきた本ですが, 高校生のとき習った English Englishから American English へ以降するきっかけになりました. 
 "英語論文・レポートの書き方"で紹介されていたEnglish Dictionary で英音と米音を聞き比べることができるようになりましたので,この本を有効利用することができるようになりました.

    4.星野隆明著 "ビート・びーと英語術"

    "いちいち日本語に直していたら使えない 頭を'英語ヅケ'にする法 ","速読・多読できなきゃ時代遅れ"など 独学で英語力をたかめようとする人々に星野流秘訣を伝授.

    5. ヴィスタ英和辞典 (The Vista English-Japanese Dictionary)

    この辞書の発音記号は,アメリカ合衆国の"発音記号" の前に "カナ発音" が掲載されています. "Longman Dictionary of American English" に添付されているCDの電子辞書の発音にマッチしていますので,目と耳で,American English を独習することができます.

    6. Perfecting your English Pronunciation   
   

    米語の consonant の発音に詳しいので, この本を米語発音の教科書にすることんしました.

    7. Oxford Guide to Plain English 

    私はこれまで, "岩波英和大辞典"・"岩波英和中辞典"・"岩波英和辞典" を使って, KJV / RSV / NRSV 訳の英語聖書や英文の神学書を読んできましたので, それで覚えた単語で英作文をすると,古めかしくて堅苦しいぎこちない英語になる可能性があるので,  
Plain English を身につけることにしました.

    8. The New Oxford Guide to Writing 

    英語で論文を書くときの書き方についての教科書です. 英語論文を形式的に整えるためだけでなくその内容を英語論文にふさわしいものにするためのテクニックが紹介さています.

    9. A Practical English Grammar

    中学校・高校で学んだ英語文法を復習するために, この教科書を使うことにしました. 日本語で書かれた英文法の教科書よりはるかにやさしく理解しやすい. 日本語の漢語の意味を理解するという無駄な流れを排して,英語で英語文法を独習できます. 中学英語の英語力で読むことができます.

    10. Merriam-Webster's Guide to Punctuation and Style 

    無学歴・無資格 (Academic Outsider) の私は, なにかあたらしいものを学ぶときは,いつも関連書籍を20㎝高さまで選択します. 私が手をひろげたとき,親指から小指の先までちょうど20cmになります.学習する分野の本を20cm高さまでつみあげてそれを通読していくと, 少しくその分野の知識・技術を身につけることができます. 50歳の手習いで,情報処理技術者試験のシスアドと第二種(言語はCOBOL)を受験して1回で合格したときも20cm高さの関連書籍を通読しました.

    ・無学歴・無資格 (Academic Outsider)の私の英語力の向上
    ・翻訳ツールの Google翻訳の有効活用
    ・Googleの人工知能 Geminiさんのアドバイス

    今年の復活日まで,上記10冊の通読を終えて,英文で, 次の私のブログの書き込みを始めることになります.

    
雑想 部落問題(部落史関連の書籍を読んで得た発見メモ)
    ・Collection of Short Essays on The Buraku Issue(新規作成の部落問題関連の文章)
    ・Introduction to Research on Buraku Discrimination(部落学序説の英訳)

    時代は大きく変わって行っているようです. 論文執筆に際して,無学歴・無資格 (Academic Outsider)の私ですら, Googleの人工知能 Gemini さんの高度なアドバイスを受けることができるのですから・・・.


    追記:

    上記の他に,大修館書店 "日英語比較講座"(全5巻)を通読しています.

        第1巻 音声と形態
        第2巻 文法
        第3巻 意味と語彙
        第4巻 発想と表現
        第5巻 文化と社会

    参考書として

    ・The Concise Oxford Dictionary of Linguistics
    
 The Oxford Companion to the English Language

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