2026/01/31

午前中, 6箇所のドアの修理・・・

    午前中, 6箇所のドアの修理をしました.

    地震のときに,ドアを開けるのに時間がかかると,  逃げ遅れる可能性がありますので, 簡単に開け締めできるように修理しました.

    妻の実家の建物は, 妻が中学生のときに建てられたもので, かなり老朽化が進み,2013年4月1日, 日本基督教団の隠退牧師になったあと,妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農したあとは,建物と家具の保守点検・整備をしてきました. この前は, 引き戸のレールと戸車の交換をしましたが, 今日は開き戸の修理・・・.

    その間,  妻は,  庭の除雪作業をしていました. 

    朝,  起床して,  ルターの独訳聖書を読んでいるとき, 妻の実家の北側にある,"ここらのもん" であるプロの農家が, 吹き飛ばす式の家庭用除雪機で除雪をはじめます. そのときのエンジンの音と,除雪している時間から, その日積もった雪がどの程度の深さなのかを推定することができます.  また.東側にある "ここらのもん" であるプロの農家が, ハンディラッセルで除雪を始めて終わった時間も確認できます. 作業に要した時間でも, 降雪の深さを推定することができます. 国道294号線の除雪車の音がしなくなった頃, おもむろに階下に下りて行きますが,そのとき,2階の廊下から1階の屋根やポリカ波板の仮車庫に積もった雪の高さを確認して,その日の除雪作業の計画を立てます.

    田舎の人は人情が純朴であると言われます.

    ほんとうにその通りです. "ここらのもん" であるプロの農家が "よそもん" に対する敵意,排他的な誹謗中傷・罵詈雑言は, 彼らの偽らざる直情です. ただ, "よそもん"の私には, 理解しがたい言動が少なくありませんが・・・.


    妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農する前, 町内を散策していますと,町内の3人の御婦人が近寄ってきて, "いっせいのせ!" との掛け声とともに, 3人が一斉にパンツを下げて,"帰ってきたらいいことあるわよ" と言って,笑いながら私の前を通り過ぎて行きました.妻の実家のおとうさんにその話をすると, "町内に嫁にきた人は,水商売の人が多い.ここさ戻ってきても, 町内の家に出入りシテはなんねえぞ.まじめに農業をしていることが分かると, その家に引っ張り込まれて跡継ぎにされるぞ! 気をつけろ!" と話していました. 私は,そのおとうさんの助言を堅く守って,町内の10軒の "ここらのもん" であるプロの農家とは, 私的な関係は一切持たないことにしています. 収穫した野菜のやりとりも一切なし. カネの貸し借りもなし.

     妻の実家のおとうさんは. "ここらのもんは,'貸しても貰った' と'貰った' と解釈するから,貸したものは戻ってこねえぞ "と話していました.いろいろ盗まれることがあって,家の玄関や農機具の小屋,簡易温室に鍵をかけると, "ここらのもん" であるプロの農家は激怒していました. "なして, 鍵をかけてんだ! 鍵をかけたらおらが入れねえではねえか! ここは昔から盗ったり盗られたりしながらやってきたんだ. 盗られてくやしいんなら,おめえも他の農家に行って何でもとってきたらええべえ! それであいこだべえ!
" と居直っていました.

    ここらのもんと付き合うなら,おめえも盗人の仲間になれ!

    私には, そう聞こえました. 妻の実家は, 集落の東の端にあります.また, 妻の実家の田は,棚田の北側のどんじりにありますので, 住んでいるところも稲作をしているところも,近隣問題が少ない環境にありますので, 村八分・村十分の "世界" でも, 独立独歩の生き方をすることができます. 町内に移り住んできた創価学会の信者の方に対しては嫌がらせや排除・疎外の対象にしないのですが, クリスチャンである妻と私に対しては徹底的に嫌がらせや排除・疎外をして来ます.

    町内会はほとんど同じ,団塊世代とその前後の年代ですが,最後に笑うのは誰になるのやら・・・?

    町内11軒のうち, コメを自分で栽培しているのは2軒だけ・・・.プロの農家でコメを自分でつくっているのは1軒のみ, あとの9軒は,"地主様" をして小作から年貢をとって生きているようです. コメを自作している他の1軒は,町内の中で一番ちいさな貧乏農家と馬鹿にされている,湖南農協の組合員にもしてもらえない素人百姓の妻と私だけ・・・.


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