今日の午後から明日にかけて,湖南の赤津村は暴風雪に見舞われるとか・・・.
暴風雪の西の風は, 棚田の西側の山を通り過ぎて東側の山腹にあたり, その山腹によって跳ね返された風は,本棚田の東側の側棚田を駆け下りて本棚田の田に吹き付けて来ます.
暴風雪の奔流は, 妻の実家の農業用ビニールハウスAと,農業指導員をされている専業農家の大きな農業用ビニールハウスBCDEの間を吹き抜けていきますが, その一部は山裾にそって北上して, 妻の実家のハウスのやま側にあるの農業用資材置き場に阻まれて,その流れは2つに別れ,ハウスAの南側と北側に別れて,ハウスAの周囲の雪を運び去ってくれます. 昨日,棚田の田の様子を見にいったとき,その風の足跡を確認しました,
昨年1から2月には, 奔流に付随した南側の風の流れは, 専業農家の北側の2棟BCに直撃,それを破損・倒壊させましたが,DEは無事でした. 側棚田の谷から駆け下りてくる暴風雪の一部が,専業農家のBCの2棟を直撃したのでしょう,
妻の実家の棚田の田の農業用ビニールハウスが倒壊を免れた要因のひとつにハウスの東側に設置した資材置き場があります. それが防風雪柵になって流れを弱めるとともに,その流れを2分して, ハウスの南側と北側につもって雪を運び去ってくれたのでしょう.
そこから類推するのですが. 農業指導員をされている専業農家の方の農業用ビニールハウス雪害による倒壊からまぬがれるためには,BCDEの4棟の東側に防風雪柵を設置する必要があります.それを設置すると,暴風雪は,防風雪柵によって阻まれ,風力が削減されるとともに,防風雪柵によって2分され,ハウスの長辺方向の北側と南側にそれていきますので,暴風雪による倒壊を免れると推察されます.
"よそもんのド素人の百姓が,プロのここらのもんのやってることにいちいち文句言うんでねえ!" とお叱りを受けることになるでしょうが, 暴風雪の被害を受けて,倒壊したハウスを撤去し,あらたにハウスを新築して再建する費用より,BDのハウスの東側に防風雪柵を設置する費用の方が安くすむむと思うのですが・・・. 湖南の赤津村は大農家が多い.ハウスの構築は業者まかせにするのが簡便なのかもしれません.

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