昨日は1日観聖寺文書の判読・・・
夢の中でも判読を続けているようで, 読めないくずし字が読めるようになって, パソコンの中のWord文書を訂正したはずなのに, 実際にWord文書を開いてみると元のまま・・・. 現実と夢の中での作業が混同しているようです.
読めないくずし字は□で表現して判読を更に先へと進めることにしていたのですが, □が気になって昨日は1日悪戦苦闘していました. 信州栗田村の真言宗当山派の觸頭である観聖寺の配下にある修験寺院は20カ院・・・. それぞれの在所と修験僧の名前, 明治政府による修験道廃止にともなう帰農後の姓についても調べていたのですが, 修験寺院20か院は, "栄枯盛衰" 甚だしく, 何代にもわたって修験僧を続けるのはかなり難しかったようです. その "栄枯盛衰" を物語る史資料・・・. 各寺院が抱えていた諸問題とその解決の過程を記した古文書を解読するにはかなり時間がかかります. 今回は, それを後回しにして, くずし字を活字にすることだけに専念しているのですが, 書かれている内容が分からないときはくずし字を活字にすることも難しくなります. それで, ゲーテがいう, "飛び立とうとして鼻を泥沼につっこむバッタ" のようなジタバタを繰り返すことになるのですが・・・.
とりあえず,これまで判読した観聖寺文書の触頭の職務に関する古文書を長野の吉田さんに送ることにしました.
2024/12/20
昨日は1日観聖寺文書の判読・・・
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