2026/04/06

午前9:30-12:30 棚田の田で作業・・・

     今朝の種籾を浸種していた桶の水は10.0℃・・・. 入れ替えた水道水は10.0℃・・・. 積算温度は, “平均水温-7.0℃” で算出しますので, 積算温度は最低でも3.0℃/日, 加算されます. これから2週間, 毎日平均水温を上げていって, 4月20日に播種の日を迎えます.

    今日は, 
午前9:30-12:30 棚田の田で作業をしました.

    妻は, 農業用ビニールハウスの中で, 野菜直売所湖南四季の里に出展する切り花用の種まきをしていました.

    私は, 農業用水路から温水田へ水を引き入れるための水路の整備をしました. 今日で農業用水路の “大規模” な整備を終えることができました.

    2014年に生まれてはじめてコメ作りをはじめたとき, 中段の田を3分割し,西側の部分をはえぬきに, 中を温水田に, 東側の部分を田畑転換して, 国の減反政策にのっとって, その温水田と田畑転換した畑と上段の田, それと別の場所にある苗代田と常夏川沿いの細長い田畑転換した場所を “減反地”にしました.

    国が減反政策をやめてからも, 郡山市と農協は減反政策を継続しました.

    私は78歳, 妻は70歳になりましたので, 国の減反政策で田畑転換したところを元の水田に戻すのは不可能・・・.
 

     2014年に温水田をつくって, その温水田に農業用水路から水を引き込むための水路は,畦板を打ち込むだけの簡素なものでしたが, 次の年から徐々に畦板の北側に土を盛り上げて行って,現在では60cm幅のあぜ道になっています. 2026年の現在では, 誰がみても昔ながらの水路になています. 引き込み用水路だけでなくすべての畔を, ミニクローラでいろいろな物資を運ぶことができるあぜ道に拡張していますので, 実質上, 国が減反政策をやめたあとも, 妻と私は減反政策を続けてきたことになります.

    3枚ある棚田の田の上段の田は, 棚田の,従来型の化学肥料・農薬・除草剤を使用いている専業農家の方の田と, 中段・下段の有機無農薬栽培している田の “緩衝地帯
”として, 田畑転換していますので, 有機・無農薬でコシヒカリ・はえぬき・ヒメノモチを栽培し続ける限り,棚田の上段の田を水田に戻すつもりは100%ありません.


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