今朝は, 6:00に起床・・・.
8:00まで, ルターの独訳聖書を通読しました. 今朝読んだのは, 旧約聖書のヨブ記の第10章・・・.
ヨブが直接神に語りかける場面です. ヨブは主なる神さまに, “なぜ私はくるしまなければならないのか,それを許す主なる神さまの真意はなにか?” と問いかけて行きます.主なる神さまざまに抗議するというより, ヨブが経験した試練・苦難の意味を問う問です.
信仰者は, 信仰生活の途上, 幾度も試練に遭遇します. 私も例外ではありません. 試練と苦難の中で, こころのなかにいろいろな雑想が湧き上がってきます.“もしかしたら, 私は神さまにすでに見捨てられているのかも知れない・・・”と. しかし, いつもその疑念を吹き飛ばすかのように, 内側から声が聞こえてきます. “そんなはずはない”と."中学1年生のときから聖書を通して私の人生を導いてくださった, 主なる神さまが, 私を苦難と試練の中で滅ぼすためであったということは信じることができない . きっと, 私には理解できない神の御旨があったにちがいない.それがはっきりわかるまで, 苦難と試練に耐えて行こう・・・ " と思うのが常でした.
ヨブ記第10章では, ヨブの3人の友人は, すでにヨブの友人ではなくなり. Satan (悪魔)に与する敵対者になっていることを語ります.ヨブの3人の友人は, "友" の姿をとって, ヨブを主なる神さまへの信仰から違背させる Satan (悪魔) の代弁者に成り果てています.
今朝, 私は, ヨブの3人の友人はほんとうにヨブの友人であったのか, 第1章から読み直しました.3人についてはやはりヨブの友人で “あった” と記されていました. しかし, 世の常, “友人” がいつまでも “友人”であることは難しい. “友人” はやがてその友を裏切り, その友を見捨て, いつしかその友が友であったことも忘却してしまう. ヨブはたったひとりで, 主なる神のみまえに立って, 神のみむねが何であるのかを問い続けなければならなかった・・・.
そう思いながら, 旧約聖書のヨブ記の第10章を読み終えました.
2026/04/08
今朝6:00に起床して8:00までルターの独訳聖書を通読・・・
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