2026/04/13

朝9:30-12:30 棚田の田で作業・・・

    今日は晴れ・・・. 風もほとんどなく, 温かい春の日の感じ・・・.

    それで, 妻と私は, 午前 9:30-12:30 棚田の田で作業をしました.

    妻は, 一輪車を押しながら, 熊手で, 田んぼに吹き寄せられた雑木林からの枯れ葉や, ハーベスタで脱穀したあとの残滓を集めて, ぶどう棚のぶどうの木の根元から1m離れたところをとりまくように積み重ねていました.

    私は,  妻の実家の棚田の上・中・下段の上段のさらにその上の, 湖南史談会会員の専業農家の方の畔の手入れをしていました. 崩れた畔の土を元に戻すと,  湖南史談会会員の専業農家の方の畔は20cmほど広くなります.

    聖書の信仰でも, 神道の信仰でも, 畔せせりは罪のひとつ・・・. 神道の “大祓の祝詞”にも “ここだくの罪” のひとつとして, “畔放ち, 溝埋め” などの畔せせりが禁止されています. 妻の実家のある “小枝町部落”では, 畔せせりは日常茶飯事・・・. 罪悪感などほとんど持ち合わせず, “取ったもん勝ち” として, 畔せりをすることができるのは “ここらの男の甲斐性”だとする雰囲気が多分にあります. 高齢化して認知症かかってくると, 畔せせりはさらに強化されてきます.

    妻のふるさと・湖南町赤津村の農地は, ほとんど全域が区画整理事業がなされていますので区画整理事業の際, 測量がなされ,その際に埋め込まれた標柱が要所要所にあります. “小枝町部落” のプロの農家は, “そんなのがあるなんて, おらあ, 知らねえ! おめえらが勝手にうめこんだんだべえ? ここらのもんをバカにすんな. こんなもんいつだってとりのぞくことができたんだ!” と農地の境は区画整理事業の際,行政によって登記簿に登記されていることもまったく知らない様子・・・.

    妻の実家の棚田の田の上・中・下段の田の更にその上の3枚の田の持ち主である湖南史談会の専業農家の田の間の境界を示す標柱は, 目に見える形で存在していますので,問題になることはありません.

    妻の実家の棚田の中段・下段の田で, 有機・無農薬でコシヒカリ・ひめのもち・はえぬきを栽培するために, 化学肥料・農薬・常装剤を使用する従来型の農法でコメを栽培している棚田の上の田から,妻の実家の棚田の田に, 化学肥料・農薬・除草剤が流れ込まないための5m幅の土手になっています. 田畑の畔せせりの問題は,妻の実家の棚田の田にはありません.

    今日は, 小型スコップで55mの長さの畔の手入れをしました. 雨が降って畔に積み上げた土が固まったら, 水路を更に掘って東側の農業用水路と西側の農業用水路に排出することができるようにします.

    最後に, 東側の農業用水路から水をバケツに3杯汲み上げ, 妻が野菜の苗にみずやりをして家に戻りました. どの野菜の苗も順調に成長しているようです.

    今日の作業の前に,播種した育苗箱を蔽う “シルバーラブ”を天日干ししました. 日光の紫外線によって消毒と乾燥させるためです. 作業をおえたとき, それを格納して帰ってきました.



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