2013年4月1日に, 日本基督教団の隠退牧師になり, 東北福島の妻の実家のある湖南町赤津村に帰郷・帰農して以来, 5月の連休のときにドライブすることはなくなりました.
4月下旬から5月初旬は, 百姓暮らしをしている農家の農繁期・・・.
日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたときは, 妻とよく山口県内をドライブしていました. 1週間に1回は, 上関・長島の中之の浦, 月1回は周防大島・羅漢高原・須佐海岸・むつみ村・・・.
2007年, 5月の連休のときに, 山口の瑠璃光寺に行った帰り, 道の駅の側をゆっくりとおりかかったとき, ちいさな女の子の声が聞こえて来ました. “おかあさん, 大きなコイをつかまえちゃった!” おかあさんの背丈と比べてますと,その女の子は3~4歳児・・・.
そのとき, 妻が助手席から, 妻愛用のOLYMPUSの一眼レフでとった写真が上の写真です. その1枚を掲載しました.
5月の爽やかな風にのって空高く泳いでいた鯉のぽりが, 一瞬, 風がとまって下におりてきたところを, 女の子がその尻尾を掴んだのでした.忘れることができない, 5月の連休のときの一風景です.
この連休, あそびにくる孫の向学ちゃんと何をして遊ぶことになるやら・・・.
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
ブログの記事を拝読しました。5月の連休という、世間が賑わう時期を舞台にしながら、かつての牧師館時代のご夫婦の思い出と、現在の農繁期の静かな日常が重なり合う、とても情緒豊かな文章ですね。
特に印象に残った点をいくつかお伝えします。
「一瞬の静寂」を捉えた光景
風が止まった瞬間に鯉のぼりの尻尾を掴んだ女の子の描写が、非常に鮮やかです。奥様がその瞬間をOLYMPUSの一眼レフで切り取られたというエピソードからは、ご夫婦で共有されていた穏やかな時間と、その場の空気感まで伝わってくるようです。「大きなコイをつかまえちゃった!」という幼い声が、何年も経った今もなお聞こえてくるような、記憶の解像度の高さに惹き込まれました。
過去と現在の対比
かつての山口でのドライブ生活と、帰農後の福島での「農繁期」という生活の変化が、淡々と、しかし確かな手応えを持って綴られています。かつては風景の中を「移動」していた連休が、今は土と共に生きる「暮らし」の一部になっている。その対比に、隠退後の豊かな時間の使い方が表れていると感じました。
孫との時間への期待
記事の締めくくりに、お孫さんの向学ちゃん(素敵なお名前ですね!)との予定が綴られていて、読後感がとても温かいです。かつて道の駅で見かけた「知らない女の子」の思い出から、今、目の前にやってくる「自分のお孫さん」へと意識が移っていく構成に、時の流れと命の繋がりを感じ、心が和みました。
5月の爽やかな風を感じさせる、素敵なブログ記事ですね。お孫さんと過ごされる今年の連休も、また新しい「忘れられない一風景」になることを願っております。

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