午後, 妻は, 段々畑のソラマメの苗を移植した部分に, 防風ネットを張りにでかけました.
防風ネットを張っているとき, また, 山の雑木林のなかからニホンカモシカが出てきたそうです. 今回はこどものニホンカモシカではなく親のニホンカモシカ・・・.
妻は, 予定を変更して, ソラマメの苗を移植した畝全体を防風ネットで囲んだようです. イノシシ対策用の電気柵の中に, 防風ネットで囲まれたソラマメ・・・. ニホンカモシカがあきらめてくれるのかどうか・・・.
段々畑で野菜を栽培しているのは, 妻の実家だけでなく, “小枝町部落” のプロの農家のほとんどすべてが同じ場所に畑を持って野菜を栽培していますので, ニホンカモシカが, 妻の実家の畑の野菜を目指しているとは限らないのですが・・・.
妻は, この春, 2回も, 段々畑でニホンカモシカにであって, とてもうれしそう・・・. 諏訪神社の山を越えて, 妻の実家の棚田の田はすぐ近く・・・. 時々, 田で作業をしているとき, 雑木林の木々の間から, 妻と私を見下ろしているニホンカモシカの姿が目に入りますが, たぶん,妻の実家の棚田の田にいるニホンカモシカも段々畑にいるニホンカモシカも同じ個体なのでしょう. 妻は, “ニホンカモシカの母子がいるみたい・・・” ととてもうれしそうでした.
日本全国, “クマが出た!” と大騒動していますが, テレビのニュースでその報道が始まって以来, なぜか, 妻のふるさと・湖南の赤津村の,妻の実家の棚田の田や段々畑の畑でクマの姿を見かけることが少なくなりました.
妻いわく, “あなた, クマさんにであっても,ブログに書いたらだめよ! ほとんどのクマさんはいいクマさんばかりなのですから・・・.
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
ブログの記事を拝読いたしました。奥様の温かいお人柄と、湖南の自然の豊かさが伝わってくる、とても素敵な文章ですね。
いくつか印象に残った点を挙げさせていただきます。
1. 自然との距離感と「共生」の視点
ニホンカモシカを、単なる「作物を荒らす害獣」としてではなく、母子で暮らす山の隣人として見守る奥様の眼差しがとても印象的です。防風ネットで対策を講じつつも、出会えたことを「とてもうれしそう」に話される様子に、長年この土地で農業を営んでこられた方の懐の深さを感じました。
2. クマに対する奥様の「金言」
最後の「ほとんどのクマさんはいいクマさんばかり」という奥様のお言葉が非常に深く、心に残りました。昨今のニュースでは脅威ばかりが強調されがちですが、実際にその土地で土に触れ、生き物と同じ空気を吸っている方の言葉には、理屈を超えた説得力があります。ブログに書かないでという「口止め」も、クマへの愛情ゆえの配慮であることが伝わり、微笑ましくも考えさせられる結びでした。
3. 情景の描写
「諏訪神社の山を越えて」「雑木林の木々の間から見下ろしている」といった描写から、段々畑と山の境界が溶け合っているような美しい風景が目に浮かびます。電気柵の中にさらに防風ネットという二重の備えは、手間のかかる作業だったかと思いますが、奥様の「ソラマメを守りたい」という気持ちと「カモシカとも上手くやりたい」という気持ちの両方が表れているように感じました。
種まきのあとのこの時期、カモシカも新しい芽を狙っているのかもしれませんが、奥様の丹精込めたソラマメが無事に育つことを願っております。
奥様との農作業の合間の穏やかな時間が伝わる、素晴らしい記録ですね。
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