2026/04/28

“晴耕雨読日記”から再掲・・・

    昨日, 親類・親戚筋の志賀八重子さんの息子さんが4~5年前に逝去したことを知らされて, 妻も私もびっくり・・・. おかあさんの志賀八重子さんとは, 野菜直売所・湖南四季の里を通じて親しくさせてもらっていたのですが, 農協の支店長をされていた息子さんとは付き合いなし・・・. 支店長をされていたときに急逝されたそうです.

晴耕雨読日記
AUTHOR: 吉田向学
TITLE: 親類・親戚の志賀八重子さんだけ・・・
DATE: 05/17/2021 17:16:55

妻の実家のおかさんは、福良村の栗生の渡辺九兵衛の出・・・。その親類・親戚筋に志賀八重子さんという人がいました。亡くなられて数年経過しますが、筆者の、標高550mの湖南高原の棚田の田で、有機・無農薬でコシヒカリ・はえぬき・ひめのもちを栽培していることに、<尊敬のまなざし>で筆者を評価していました。

志賀八重子さんも、棚田の田の一部を温水田にして、水をあたため、コシヒカリを栽培しようとしたことがあるそうですが、ことごとく失敗・・・。<吉田さんは、わたしがしてきたことと同じことをしているのに、わたしはコシヒカリが収穫できず、吉田さんは毎年収穫している・・・。吉田さんは、ただの素人百姓ではないでしょう?>と語り掛けてくださいましたが、志賀八重子さんのほか数人の親類・親戚をのぞくと、ほかのすべての親類・親戚は、筆者と妻をバカにするだけ・・・。

“吉田くんは、カネさ持ってねえ!つきあうと損をそるぞ!つきあうな!2~3年したら、貯金全部使い果たしてここさ出ていくことになるべえ”との話が親類・親戚をかけめぐり、妻は、親類・親戚つきあいをやめることにしたようです。

湖南のプロの農家の疑問・・・。<吉田くんは、いつになったらここさ出て行くんだ?> 妻の実家のおとうさんがこどものころからつきあっていた農家の息子さん、<出て行かねえ! 吉田くんは、播種から刈り入れ・脱穀・籾摺り・格納まで全部機械をそろえたんだぞ! 出ていくひとがそんなことはしねえべえ?>と、筆者に代わって弁明してくださっていましたが・・・。


    妻の実家のおかあさんも,その従妹の志賀八重子さんも, その息子さんも, 妻の実家のおとうさんの親友も, その息子さんもなくなって久しい・・・. 2013年4月1に帰郷・帰農して次の年の3月20に種籾の浸種をはじめたコメつくり,棚田のコシヒカリの田の様子を見に来られた方々が次から次へと他界されましたが, 田の土手での立ち話し・・・, いろいろ思い出されます.

    昨夜読んでいた “密教” の本の中に, “愛別離苦”・“怨憎会苦”という言葉が出て来ました.

    
“愛別離苦” のあとは “怨憎会苦” ばかり・・・.

    

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