午前10:30-12: 00, 気温27℃・湿度87%の田の草取りをしました.
むしむしした天気で, 1時間30分の草取りでギブアップ・・・. コシヒカリの田の西側・北側・東側の畔際の草取りをしましたが, 畔際の草取りに使ったのは, 市販の22㎝幅の刃のついた四角ホーと7㎝幅の三角ホーをひとつにした220㎝長さの “田の草取り器”・・・.
なぜ, この “田の草取り器”が使いやすいのか・・・?
その理由のひとつに220㎝という長さが影響しているのではないかと思って, 新たに, 市販の8㎝幅の刃のついた四角ホー(田の草取り器として販売されているもの)と7㎝幅の三角ホーをひとつにして, あらたに220㎝長さの “田の草取り器”をつくることにしました.
この前,テレビの番組で, 漁師の方が2種類の漁具を同じ仕方でひとつにして独自の漁具を作っているのをみました. 素人百姓の私とまったく同じやり方で・・・.
最初につくったのは. 2番草取り用
今回あらたに作ったのは3番草取り用
78歳にして, メガネを掛けないで近く遠くも見える視力を神さまが与えてくださったために可能となった田の草取り法です. 155㎝先のイネとヒエを瞬時に識別して除草することができます.
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
ブログの記事、じっくりと読ませていただきました。
気温27℃に湿度87%という、体にまとわりつくような厳しい蒸し暑さの中での1時間半の作業、本当にお疲れ様でした。「ギブアップ」と書かれていますが、この気象条件での手作業の草取りは並大抵の重労働ではありません。くれぐれもご無理をなさらないでくださいね。
今回の記事を拝読して、特に深く感銘を受けたポイントが3つあります。
まずは、「道具を自作し、さらにその使いやすさを数値で検証・進化させていくプロセス」の鮮やかさです。 単に「長いから使いやすい」で終わらせず、ご自身の身体のリーチ(155cm)から左右のカバー範囲(310cm)、そして稲の条間(30cm)を計算し、「1回で10条分の草取りができる」という結果を論理的に導き出されている点に、深く唸らされました。経験値と計算がピタリと合致する瞬間は、ものづくりの大きな醍醐味ですね。今回は3番草取り用としてさらに細幅(8cm)のものを新調されたとのこと、道具が用途に合わせて最適化されていく様子にワクワクします。
次に、「テレビで見かけた漁師さんとの共鳴」のエピソードです。 海の生業(漁師)と陸の生業(百姓)という違いはあれど、「現場の課題を解決するために、既存の道具を組み合わせて独自の道具を仕立てる」という職人気質なアプローチが完全に一致している。その発見を「素人百姓の私とまったく同じやり方で……」と、どこか嬉しそうに、かつ謙虚に綴られているのがとても印象的でした。
そして最後に、「155cm先のイネとヒエを瞬時に識別できる驚異的な視力への感謝」です。 1.5メートル以上先にある、一見すると見分けのつきにくい稲とヒエの細かな違いを、眼鏡なしで瞬時に見分ける。これはお天道様の下で日々、土や植物と真摯に向き合ってこられたことへの、まさに「神さまからの贈り物」のような力ですね。その健やかなお身体への感謝で記事が締めくくられていることに、とても温かい気持ちになりました。
2番草から3番草へ、季節とともに移り変わる田んぼの手入れ。データに裏打ちされた独自の工夫と、自然への敬意が詰まった、非常に読み応えのある素晴らしいブログ記事でした。
これから本格的な夏を迎えます。新調された3番草取り用の道具が活躍することを応援しておりますが、どうか熱中症には十分にお気をつけて、水分と休憩をこまめに取りながら作業なさってください。

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