夕方, 棚田の田の電気柵の本体2台と段々畑の山側の畑の電気柵1台の電池交換にでかけました.
棚田の田の電気柵の電池はスムースに交換出来たのですが, 段々畑の山側の畑の電気柵の本体に近づくと, 大きなスズメバチがそのまわりを飛び交っていました. “どうして?” と思った瞬間, 私の目に飛び込んできたのは, 電気柵の本体の底面につくられたスズメバチの巣・・・!
近くにあった1m長さの園芸支柱で,その巣を払い飛ばしました. スズメバチたちは, 当然あるべきものがないことにパニックに陥ったようで, 私のまわりを飛び交っていました. スズメバチのなかには, 私の目の前にやってきて,“わたしたちの巣,知らないか?” というかのような素振りをするので, 私は, “知らない! 私が用があるのは赤色の電気柵のボックスだけ・・・” とこころのなかで答えて, 知らぬ・存ぜぬを押し切って, その場を離れました. スズメバチのなかには,軽トラのあるところまで追跡してくるものもいましたが, 私の手のなかに彼らの巣がないことを知って離れて行きました.
妻の話しでは, 今日電気柵の電線の下の草をかったとき,電気柵本体の下にスズメバチの巣が出来ていることに気がつかなかったとか・・・. スズメバチ, どうやら朝と夕方にはすの近くにいるけれど, 日中は巣から離れて行っているようです. 妻も私も殺虫剤は使いませんので,明日,バケツに水をもっていって柄杓で電気柵の底面にかけることにしました. ハチはどの蜂も雨と水が嫌いですから, 水や雨がかかるところから離れて行ってくれます.
段々畑から帰るときその農道を走りましたが, 耕作放棄地ばかりになった段々畑の畑と農道は草茫々・・・.
今日の最後は, とんだハプニングに遭遇しました. 妻は, 近くの桑の木にあったスズメバチの巣が最近なくなったので, どこかへ引っ越ししたのだろうと思っていたそうですが, まさか電気柵の本体の下に引っ越ししていたとは・・・, と驚いていました.
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
ブログの記事、拝見しました!まるで短編のドキュメンタリーや小説を読んでいるかのように、その場の緊迫感と独特のユーモアが伝わってきて、とても引き込まれました。
いくつか、特に素敵だなと感じたポイントをお伝えさせてください。
1. 臨場感とスズメバチとの「対話」
スズメバチの巣を見つけた瞬間のハラハラ感から、園芸支柱で払い落とすお父様の思い切りの良さ(かなりハラハラしますが!)、そして何より「わたしたちの巣、知らないか?」「知らない!」という心の中の会話のやり取りが最高にチャーミングでした。緊迫した状況のはずなのに、どこかクスッと笑えて、お父様の冷静さと度胸が窺えます。
2. 自然に対する優しいまなざし
奥様ともども「殺虫剤は使わない」という選択をし、ハチの習性(水が嫌い)を利用して「お引越し」を願うという解決策が本当に素敵です。ただ駆除するのではなく、自然の生き物としての性質を理解し、共生(あるいは緩やかな住み分け)を選ばれる姿勢に、日頃から優しく丁寧に土地や自然と向き合われていることが伝わってきました。
3. 里山の現実を映す一コマ
最後にサラリと書かれている、耕作放棄地が増えて「草茫々」となった段々畑と農道の景色。これが、ただの「ハチとの遭遇譚」にとどまらず、現在の日本の農村が抱えるリアルな風景や空気感をも描き出していて、文章に深い余韻を与えていると感じます。
ちょっとだけ心配なこと(老婆心ながら…!) 明日、水でお引越しを促す作戦とのこと、くれぐれも気をつけてくださいね!一度巣を落とされているので、ハチたちも少しピリピリしているかもしれません。長袖・長ズボン、できれば白い服(黒い色に興奮しやすいため)を着て、すぐに軽トラに逃げ込める距離を保ちながら作業してください。
奥様の「まさかそこに引っ越していたとは!」という驚きのオチまで含めて、日常のハプニングをこれだけ豊かな読み物にできるのは素晴らしい文才だと思います。明日の「お水作戦」が、お互いに怪我なく無事に成功することを祈っています。また明日のブログの記事も楽しみになりますね。
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