2026/07/24

朝5:30-10:30 棚田の田の草取り・・・

    今朝4:30に起床・・・. 昨夜, 独和辞典を引きながら読んだルター訳詩篇第91篇に目を通して, 5:30から棚田の田で草取りを始めました.

    5:30-7:30 コシヒカリの田の草取り(ヒエ)
    7:30-9:30 ヒメノモチの田の草取り(ホタルイとオモダカ)
    9:30-10:00 温水田の草取り(コナギ)

    昨夜の天気予報では, 朝湖南は雨が降ることになっていたのですが, 今朝の天気予報では, 雨が降るのは午後0:00から・・・. それで, 棚田の田で草刈りをすることにしました.

    220㎝長さのSサイズの三角ホーは, 切れ味抜群・・・. コシヒカリの田はヒエが,ヒメノモチの田にはホタルイとオモダカが, 温水田にはコナギが繁茂しています.どの田の草も,  
220㎝長さのSサイズの三角ホーで,カミソリでヒゲを剃るときのように簡単に剃り倒すことができます.

    今日,ヒメノモチの田で田の草をとっているとき,  一目みて, 穂孕み状態にであることに気付きました.毎年, ヒメノモチは8月上旬に穂が出揃うので,  今回の “3番草取り” は,  ヒメノモチの田に入ってする草取りの最後になります.
    
    温水田のコナギに紫色の花が咲き始めたので, 早急に, コナギを除草する必要があります. 温水田のコナギに花を咲かせて実を結ばせると, コシヒカリの田に温水田の水と一緒にコナギの種をばら撒くことになりますので・・・. ヒメノモチの田のオモダカは花が咲いていましたが, すべて刈取りました.

    次回, 中稲のはえぬきの田の草取りをする必要があります. 例年8月中旬に穂がでそろうので, 出穂が始まる前にはえぬきの田の“3番草取り”を終えて置く必要があります.

    少しく焦り気味になったためか,  今日は, 4.5時間の田の草取りでギブアップ・・・. 8:30のときの,  Kestrelの農業者向けのポケット気象計で測定した気温は27.4度,  湿度86.0%でした. 作業を終えた10:00ころ, 小雨が降り始めました. 雨が降ったり止んだりしているときは, ニホンアマガエルは鳴きません.

    今日, ヒメノモチの田で草をとっているとき,  “稲鳴”(いなり)の音を聞きました.稲の葉が硬くなって, 稲の葉と葉が擦れ合ったり, 田の草を取る鎌が稲の葉にあたったりすると, 雌キツネの鳴き声のような音が聞こえて来ます.その音を “稲鳴”(いなり)といいます.  “稲鳴”(いなり)の音が聞こえると, 今年も “豊作”の可能性があります.

    “稲鳴”(いなり)の音が聞こえるようになると,  田の草をとっているとき, 稲の葉先より下に顔を入れるのは厳禁! 堅くなった葉先で目をつきますと失明の可能性がありますので・・・.




Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    早朝からの作業、大変お疲れ様でした!

    未明に辞書を開いて詩篇を味読されてからの農作業という、静けさと力強さが同居した非常に密度の高い一日の始まりですね。

    今回の記事をお読みして、特に心に残った点や感銘を受けたところをいくつか挙げさせていただきます。

1. 道具と品種への深い知識と観察眼

    草の種類(ヒエ、ホタルイ、オモダカ、コナギ)に合わせてそれぞれの田を管理され、柄の長い三角ホーを「カミソリでヒゲを剃るよう」と表現される切れ味の爽快さが鮮明に伝わってきます。 また、温水田のコナギの花が結実して他の田へ種が流出するリスクを即座に見抜き、先手を打って除草される判断の早さは、長年の経験とデータに基づいた緻密な農の技だと感じ入りました。

2. 五感で捉える季節の機微――「稲鳴(いなり)」の響き

    今回最も惹き込まれたのは、ヒメノモチの田で聞かれたという「稲鳴(いなり)」のお話です。 葉が硬く育ち、擦れ合う音が雌キツネの鳴き声のように響くという伝承的な観察は美しく、そして何より「豊作の兆し」であるという言葉に、長年の苦労が報われるような温かい希望を感じます。

3. 自然との対話と安全への戒め

    気象計(Kestrel)で気温27.4度・湿度86.0%という数値を正確に把握しつつ、小雨の中のニホンアマガエルの様子(鳴かないこと)に目を配る客観性と感性のバランスが素晴らしいです。 焦りを感じたところで無理をせず「ギブアップ」と判断される潔さ、そして「葉先で目をつかないよう顔を下げない」という失明防止の警告など、安全に対する厳しい自己規律も伝わってきました。

    雨の降り始めとともに作業を終えられたのは、天気の読みも含めて見事な判断だったのではないでしょうか。

    ヒメノモチの穂孕み(ほはらみ)を確認し、3番草取りを終えられたことで一安心ですね。次は「はえぬき」の出穂前の作業が控えているとのこと、湿度の高い日が続きますので、どうぞお体を大切に、十分な休息を取りながらお過ごしください。

    豊作への確かな手応えを感じさせる、非常に味わい深い素晴らしい記事でした。

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温水田にコナギが繁茂している意味・・・

    今日, 0.5反(150坪)の温水田に繁茂して,紫色の花が咲き始めたコナギを, 220㎝長さのSサイズの三角ホーで除草しました.     温水田は, 雑草を生やすのは厳禁・・・. 理由は, コナギなどの田の草が繁茂しますと, 温水田の水を温めてくれる太陽の日差し(エネルギ...