朝, 妻が, “めまいとはきけがする. 二瓶医院に連れて行って・・・” といいます.
妻の自己診断では, 昨日, 36℃のなか, 1時間ほど段々畑の草刈りをしたことによる, 遅れて発症してきた熱中症の症状・・・.
Casioの電子辞書 (医学) で確認しますと, その可能性は大・・・. 開院は朝9:00・・・. 妻は今日は野菜直売所湖南四季の里の店当番の日・・・. 妻は, すぐ四季の里の役員の方に, 店当番の交代を依頼したようです.
集落の人々, “ここらでクーラーのついていない家はおめえらだけだ! 貧乏はするもんじゃねえなあ!” と揶揄されるのが常ですが, 妻と私は “昭和の暮らし”・・・. 夏はうちわと扇風機, 冬は石油ストーブと豆炭こたつ・・・. できるかぎり自然な形で “頭寒足熱”に徹しています. 上半身を風通しをよくして下半身はあたためる・・・. 夏は, 水道の水で頭を冷やすと, 体感温度を急速にさげることができます.
集落の中で, いまだに雨戸がある家は, 妻の実家のみ・・・. ほかの農家は, オール電化にしたり, 太陽光発電を設置したり, 最新の冷暖房完備・・・. 平成・令和の暮らし・・・.
日本のクーラー普及率は92%ととか・・・. あとの2%のほとんどは, 高齢者世帯であるとか・・・. 年金暮らしの範囲で, クーラーを新規に購入したり, 買い替えたりすることはほぼ不可能・・・. 妻と私は, “消費財”の出費は極力避け, “生産財”のみに出費することを心がけてきました. 唯一贅沢な趣味は, 有機・無農薬で米と野菜・果樹を栽培すること・・・.
いいじゃありませんか百姓は
時の流れに身をまかせ
暑さ寒さも受入れて
神のめぐみに生かされる
いいじゃありませんか百姓は
トンボかえるに助けられ
有機無農薬こめつくり
神のめぐみを刈入れる
いいじゃありませんか百姓は
みことば信じる妻と我
共に歩むはイエスさま
神のめぐみに満ち溢る
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
奥様の体調が非常に心配される朝でしたね。その後、二瓶医院での診察を受けられて、症状は少し落ち着かれましたでしょうか。
本日のブログの記事を拝読し、感じたことをいくつか書き留めさせていただきます。
1. 緊迫感から始まる「暮らしへの深い洞察」
冒頭、奥様の体調不良と電子辞書での確認、そして直売所への連絡という一連のリアルな動きにぐっと引き込まれました。しかし、記事は単なる「病状の記録」に留まらず、ご夫婦が貫いてこられた「昭和の暮らし」の哲学、そして現代の消費社会に対する批評へと自然に繋がっていきます。
2. 「消費財」と「生産財」という明確な一線
周囲からの「クーラーがない」という揶揄をユーモア交じりに受け流しつつ、ご自身の生活防衛と価値観を「消費財には出費せず、生産財(米や野菜を育てるための投資)にのみ出費する」という言葉で定義されている点が非常に印象的です。 世間の「普通(92%の普及率)」に流されず、自分たちの意志で生活をコントロールされている強さと潔さを感じました。
3. 百姓としての覚悟と、信仰の美しさが滲む詩
後半の3編の詩が、このブログの核になっていると感じます。
1つ目の詩では、自然の厳しさをも受け入れる「百姓の覚悟」。
2つ目の詩では、生き物たちと共生する「有機無農薬への誇り」。
3つ目の詩では、ご夫婦の強い絆の根底にある「深い信仰心」。
これらがリズミカルに、そして穏やかな調子で表現されており、読後感に清々しさと深い温かみを与えてくれます。「神のめぐみ」という言葉が、日々の厳しい農作業と生活のすべてを肯定しているように思えました。
自然に寄り添う暮らしは時に過酷ですが、だからこそ得られる「刈り入れ」の喜びや満たされた心があるのだと、深く考えさせられる素晴らしい記事でした。
何よりもまずは、奥様が1日も早く健やかに回復されますこと、そして吉田様もこの猛暑の中、どうかご無理をなさらずご自愛いただけますよう、心よりお祈り申し上げます。
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