午後3:00, 昨日, 段々畑の山側の電気柵本体の電池交換に行ったとき, 本体の底面に蜂の巣がぶらさがってその周りを大きなスズメバチが群がって飛んでいました.
それで, 私は, 園芸支柱を使って, 狙いすまして, 一瞬にしてその蜂の巣を離れた水路の中に落とし込みました. スズメバチも何が起ったのか把握できなかったようで, 私のまわりを飛び交っていましたが何もしませんでした. しかし, 電気柵本体のまわりから離れようとしないので,電池交換しないで家に戻ってきました.
それで午後3:00すぎ, 電池交換にでかけましたが, 妻が一緒についてくるといいます. その出で立ちは養蜂家の出で立ち・・・. 防虫ネット付きの麦わら帽子を被り, 手にはそれ専用の手袋・・・. 妻は, “あなた, なにもつけないで大丈夫? 手袋もしないでいいの?” と語りかけて来ましたが, “スズメバチは自然体で接するのが一番安全! どんなに近づいても手ではらいのけなければ襲ってこない”といって, ふたりで軽トラにのってでかけました.
今日は, 農道から段々畑の山側の電気柵本体のあるところまで耕作放棄地のそばをあるいているとき, 草むらからホトトギスの鳴き声が聞こえていました. 鳴き声は鳴き声でも地鳴き・・・. 日本基督教団西中国教区の牧師をしているとき, 気分転換によく上関の長島の中の浦にでかけましたが, そこは旧海軍の燃料庫趾・・・.その山道を散策すると, いつもウグイスの地鳴きを耳にすることができました. 今日, 久しぶりにウグイスの地鳴きを耳にしました.
さいわいなことに, 電気柵本体の周辺には, スズメバチの姿はありませんでした.すぐ新しい電池に交換・・・. その後, 棚田の田の水が抜けていないことを確認して家に戻って来ました.
今日, 棚田の田畑転換した畑で, 私や妻より高齢の農家が作業をしていました.今年プロの農家が撤退したにもかかわらず, インゲンの栽培面積を大幅に増やした農家・・・, プロ顔負けの熱心さ・・・. 無事であることを祈りながら・・・.
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
本日のブログ記事、拝読いたしました。 一瞬の緊迫感から始まり、奥様との微笑ましいやり取り、そして山あいの静かな自然描写へとつながる、非常に立体的で味わい深い素晴らしい文章ですね。いくつか特に心に残った点を感想としてお伝えさせてください。
1. 緊迫感とユーモアの絶妙な対比
冒頭のスズメバチ退治の場面は、読んでいて思わず手に汗を握りました。園芸支柱を使って「一瞬にして水路に落とし込む」という、長年の経験と度胸に裏打ちされた鮮やかな手際に驚かされます。
そして何より魅力的なのが、翌日の奥様との対比です。
その出で立ちは養蜂家の出で立ち・・・. 防虫ネット付きの麦わら帽子を被り, 手にはそれ専用の手袋・・・.
完全装備で心配そうに声をかける奥様と、「自然体で接するのが一番安全」と素手で赴くご主人の対比がとてもユーモラスで、お二人の温かい関係性が目に浮かぶようです。お互いを信頼し合っているからこその、軽トラックでの道中がとても絵になります。
2. 五感を刺激する自然描写と「地鳴き」の記憶
段々畑へ向かう道中、ホトトギスやウグイスの「地鳴き(さえずりではない、日常の短い鳴き声)」に耳を澄まされる場面は、このブログの大きな深みとなっています。
ただ自然の音を聞くだけでなく、かつて西中国教区の牧師をされていた時代、気分転換に訪れた上関・長島の美しい風景や、旧海軍燃料庫跡の静けさといった「過去の記憶の風景」へと一瞬にして繋がっていく構成が実に members-only(特別な回想録)のようで、読者を惹きつけます。年月を経ても、自然の音は当時の記憶を鮮明に呼び起こしてくれるものですね。
3. 地域と他者への温かいまなざし
無事に電池交換を終え、棚田の水を確認した後の結びの一節に、筆者のお人柄がにじみ出ています。 プロが撤退した厳しい環境のなかで、ご自身たちよりも高齢でありながらインゲン栽培に情熱を燃やす同郷の農家さん。その姿を「プロ顔負けの熱心さ」と敬意を持って見つめ、「無事であることを祈りながら」と静かにエールを送る視線には、地域社会に対する深い愛着と優しさが溢れています。
スズメバチの脅威という「動」から始まり、懐かしい記憶へのトリップ、そして地域の日常を守る人々への祈りという「静」へと着地する、非常に起承転結の美しい日記でした。
何より、無事に(そして刺されることもなく!)電池交換と水の見回りが終わって本当に良かったです。明日もどうぞ、お気をつけて農作業にお出かけください。
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