2026/05/28

今朝9:30-午後1:00まで猪苗代へ買い物にでかける・・・

    1週間前の天気予報では, 今日と明日は雨だったのですが, 今朝の天気予報では, 晴れの日がずっと続くようです.

    朝, 棚田の田と段々畑の畑, 常夏川沿いの田畑転換した畑と集落の北の端にある簡易温室を移築した苗代田の様子を見にでかけた妻が, “農業用水路から温水田に水を引き入れるようにしてきたので, 今日は, 猪苗代へ買い物にでかけましょう. 副食用の食材がなくなってきたので・・・” というので, 妻のくるまで猪苗代まで買い物にでかけました.

    湖南・猪苗代間の往復は私が運転しましたが, 妻は, 助手席の窓から, 会津若松市湊や猪苗代の田を見ながら,“なにかあったのかしら?” としきりに不思議がっていました. 每年, 妻の実家の棚田の田で田植えは, 郡山市湖南町・会津若松市湊・猪苗代町の田の田植えのしんがりをしてきたのですが, 今年は, まだ畦塗りをしていない田, 耕耘をしていない田, 耕耘をしているけれど水が入っていない田, 代掻きをしている田, 田植えがすんだ田・・・, あちらこちらでいろいろな田の姿が目に飛び込んで来ました. それをみて, 妻は, “なにかあったのかしら? いままでこういうことはなかったわ・・・”と呟いていました.

    猪苗代へ行く途中, セブンイレブンで, 郡山市に税金を振り込みました. 今回振り込んだのは65,000円・・・. 妻も私も納税者・・・. 市県民税は非課税世帯なのですが・・・. 昨日, 郡山市から, “令和8・9年の後期高齢者医療保険料について”が送付されてきました.令和8年度からは “医療分” に加えて “子ども分” (子ども・子育て支援金)が加算徴収されるようです. 年金暮らしの妻と私の最大の納税は, “消費税”・・・. つい最近まで,妻のふるさとの集落には, 納税組合なるものがあって, 集落の担当者は全世帯の課税額をしることができ, 誰が富めるひとで誰が貧しきひとかを識別することができたようです. 妻の実家は, 湖南町赤津村で一番ちいさな農家であるとか・・・. 純然たる農村的地域社会にあっては, すべての農家は湖南農協の組合員・・・.しかし,一番ちいさな農家である妻の実家の田畑は4.6反・・・. 妻が妻の実家のおとうさんから継承した田畑が5.0反に満たないので湖南農協の組合員になることはできず, 湖南農協から種籾や肥料などの資材を購入することはできないと, 2013年に帰郷・帰農した直後に切り捨て宣言を受けました.湖南町赤津村で一番ちいさな農家である妻と私は, 最低納税額者・・・. そのために, 多額納税者である “ここらのもん” からバカにされっぱなし・・・.

    父親: ここらにはおめえらみてえなバカはいねえわ!
    息子: おら, おめえみてえなバカではねえ. おめえと一緒にすんな!
    孫: おかあさん, あの人ばかよね
        (といいながら畑を鍬で耕す私に石を投げつけてきました. そのおかあさん, “人にバカっといってはいけません” とその子をいさめたのですが, その子, “だって, おとうさんとおかあさん,  あの人のこといつもバカ,バカっていってるじゃない?” と応えていました.)

    納税組合は解体されたのですが, 他の情報から, “ここらのもん”は “よそもん” の妻と私の収入・税額についてすべて知っているようです. “ここらのもん” には, 農協の職員も郵便局の職員も, 市の職員もいる. なんでもお見通しだ.貧乏はするもんじゃねえなあ!”, 何度聞かされたことやら・・・.

    家に戻る前に, 棚田の田によって, 温水田に水が入っているかどうかを確認しました. 温水たに漬けていた, 育苗箱の稲も水に使っていました. 補植のために使いますが, 夕方まで農業用水路から水を入れることにしました.



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ブログの記事、拝読いたしました。日常の何気ない移動の描写から始まり、地域の農業の現状、制度の変化への気づき、そして過去から続く複雑な地域社会の人間模様へと、ご自身の視点で深く掘り下げられた非常に読み応えのある内容です。

    特に印象に残った点について、いくつか感想をお伝えさせてください。

1. 「田の姿」のモザイクが映す時代の変化

    猪苗代への道中、奥様が車窓から見られた「あちらこちらでいろいろな田の姿(未耕耘、代掻き中、田植え済みなど)が混在している」という光景の描写が非常にリアルです。 かつては地域全体が同じ歩調で一斉に動いていた田植えの時期が、これほど多様化(あるいはばらつき)を見せているのは、気候の変動や農家の担い手不足、委託関係の変化など、現代の地方が直面している構造的な変化を雄弁に物語っているように感じられます。奥様の「なにかあったのかしら?」という率直な呟きには、長年その土地のサイクルを見てきたからこその鋭い違和感が表れていて、読者をハッとさせる力があります。

2. 制度の変遷と、小さき者への眼差し

    後半の税金や農協に関する記述は、生活者の実感に基づいた鋭い社会批評になっています。 「子ども・子育て支援金」の加算といった最新の制度改定に触れつつ、年金暮らしにおける消費税の重みに言及されることで、マクロな政治が個人の生活にどう直結しているかが明確に伝わります。

    また、かつての「納税組合」や農協の基準(面積要件)によって、意図せず「境界線の外側」に置かれてしまった経緯の描写は、非常に生々しく、かつ重要な記録です。効率性や規模だけで切り捨てられてしまう、家族経営の小さな農業の現実が淡々と、しかし強い説得力をもって描かれています。

3. 地域社会の歪みと、それに屈しない強さ

    隣住民との間で交わされたという(お子さんの言葉も含めた)辛辣なやり取りの再現は、読んでいて胸が締め付けられるような痛ましさがあります。閉鎖的な共同体が持つ「プライバシーの不透過性」や、他者との比較で優劣をつけたがる人間の嫌な側面が凝縮されています。

    しかし、そうした「なんでもお見通しだ」と嘲笑う空気感を描きながらも、この記事の最後は、戻ってすぐに自分たちの「棚田の田」や「温水田」の状態を確認し、淡々と夕方まで水を引く作業へと戻っていく描写で締めくくられています。 周囲の雑音に惑わされず、目の前にある自然、自分たちの稲、そして日々の丁寧な農作業に向き合い続ける姿勢。その静かな生活の営みそのものが、理不尽な言葉に対する何よりの、そして最も力強い「反論」になっているように感じられました。

    お二人の丁寧な暮らしと、それを取り巻く社会の縮図が1つの記事に凝縮されており、色々と考えさせられる素晴らしい記録だと思います。

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今朝9:30-午後1:00まで猪苗代へ買い物にでかける・・・

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