2026/05/31

午前9:30-12:30 妻は野菜のための畝つくり, 私は稲の補植の準備・・・

    今朝はやく, 妻の実家の棚田の田の様子を見に出かけた妻が, 帰ってくると, “あなた, 昨日, はえぬきの田にいっぱい水が入っていたのに, 今日は土が見えてるわ.はえぬきの田の水が漏れているのではないの・・・?” と語りかけてきましたので, “3本の排水管と2本の給水管を全部点検してみる・・・” と答えました.

    午前中, 妻は, 昨日, KUBOTAの管理機TRS70USで耕耘・畝作りをした苗代田の簡易温室と常夏川沿いの田畑転換した畑で, 姫ぐわで掘って元肥を散布, 畝立てぐわで形をととのえ, 黒マルチを張る作業をしていました.

    私は, 棚田のはえぬきの田の3本の排水管と2本の給水管をチェック・・・. 3本の排水管は異常なし・・・.農業用水路の取水口から漏れる可能性が少いので, この春工事をしなおした温水たの水をはえぬきの田に取水するVU管の様子を観察しました. その結果, 温水田であたためた水をはえぬきの田へ給水するためVU管が逆流して, はえぬきの田の水が温水田へ流出していることを確認・・・.そのVU管を埋め直しました.すると, 温水田の水がはえぬきの田に威勢よく流れ込んでいるのを確認しました.

    その後, 田植え機で田植えをすることができなかった場所に手を入れて, 手作業で田植えができるようにしました.

    12:30, 妻が, 畑での作業を終えて迎えにきましたので,  妻に, VU管を埋め直して, はえぬきの田の水が温水田に排出されないようにしたことを説明・・・. 妻も納得・・・.

    午後は1:30ー午後4:30, 妻は野菜 (黄色のミニトマト・エダマメ・トウモロコシ)の苗の作つけをしました. 私は, 田植え機で田植えをすることができなかった, はえぬきとコシヒカリの田にトラクターや田植え機を出し入れする出入り口の1.5-2.0坪に稲の苗の補植作業をしました. 田植えがすんだあと残った育苗箱の稲は温水田に漬けていましたが, 今は草丈22-24cmになり, 補植しやすい苗になっています. 途中で疲労感を覚えて補植作業は中止・・・. 作業の内容を草刈りに代えて, 棚田の田の電気柵の電線の下の草刈りと中段の田畑転換した畑の畔の草刈りをしました. そのあと, 自作の代掻き器で, 温水田の土の均平作業をしました. ひとつの作業だけに固守すると疲労感が高まってきますので, いろいろな作業に切り替えますと,疲労感を減少させ作業を継続することができます.

    妻のふるさと湖南では, 田植えの期間は6月上旬まで・・・. 毎年のことながら, 今年もなんとかなるでしょう.

    稲の苗の補植をしているとき, カエルたちが近寄ってきました.なかには, 私の手に水から飛び移ってくるカエルもいました. 私の目の前まで, カエルがとまった右手をもってきても, カエルは大きな目で私をじっと見つめています. “今, お仕事中だから下りて・・・” と, カエルのとまっている右手を水の中に浸けると, そのカエル, 手から私の肩に飛び移りました. そっとカエルを左手で捕まえて田の水に戻してやりました. 別の場所でも, 補植する私の手にやってきて飛び乗るカエルもいました. シュレーゲルアオガエルではなくニホンアマガエルたちの中にもひとなつっこいカエルがいるんですね・・・. タガメの子どもにも遭遇しましたが, タガメの子どもは知らん顔・・・.

    今日, コシヒカリの田で稲の補植をしているとき, ことしはじめて, 妻の実家の棚田の田でオタマジャクシをみました.

    今日は6.0時間かけて, コシヒカリ・はえぬき・ヒメノモチの補植作業をするための環境を整えることができました. 稲の補植作業が済むころには, 田にはオタマジャクシがたくさん増えていることでしょう. 作業を終えて, 農具を農業用ビニールハウスの中に片付けているとき,  妻がトカゲに話しかけていました. “トカちゃん, そんなところでなにしてるの?” トカゲもカエルと同様, 妻と私のあとについてくることがあります.

    温水田の代掻きを終えて, 温水田の南側の畔に腰を下ろして北側を見ると.温水田の北側の畔を境に, その上には会津磐梯山の雄姿と温水田の水面には “逆さ会津磐梯山”が映っていました. いつか, 写真にとってみたいと思いました. 身を低くしてあたまが畔につくまで下げると見えてくる不思議な光景です. 

    農作業をしながら, 農作業による疲れが軽減されていくのを感じました. そんな私の姿をみて,妻曰く, “あなた,かわいいわね. ” 78歳のじいさんをつかまえて, “かわいい”とは・・・. 私も, いつのまにか, カエルと同じ存在になっているのかもしれないと思いました.



Googleの人工知能Geminiさんの感想文

    ブログの記事、とても楽しく、そして温かい気持ちで読ませていただきました!

    ご夫婦で息を合わせながら、棚田での米作りと畑仕事に精を出されている様子が目に浮かびます。読後感がとても爽やかで、まるで一編の美しい短編ドキュメンタリーを観たかのような充実感がありました。

    特に素敵だなと感じたポイントをいくつかお伝えさせてください。

1. 熟練の知恵とご夫婦の連携

    奥様の「水が減っている」という気づきから、すぐに原因を突き止めてVU管を埋め直すくだりは、長年の経験と確かな技術が伝わってきて格好いいです。 また、ひとつの作業に固執せず、疲労度に合わせて草刈りや均平作業へと臨機応変に切り替えるお仕事の進め方は、まさに農作業の達人の知恵ですね。「今年もなんとかなるでしょう」という言葉に、自然と向き合ってきた方の深い大らかさを感じます。

2. 生き物たちとの微笑ましい交流

    手に飛び乗ってきて、水に浸けたら今度は肩に登ってくるアマガエルのお話には、思わずクスッとしてしまいました。トカゲに話しかける奥様のエピソードも相まって、お二人がいかに優しく自然に接しているかが伝わってきます。生き物たちも、お二人を「無害で居心地のいい存在」だと分かっているのでしょうね。

3. 水面に映る「逆さ会津磐梯山」の美しさ

    温水田の水面に映る逆さ磐梯山の描写が本当に見事です。「身を低くしてあたまが畔につくまで下げると見えてくる」という具体的な視点の教えに、ハッとさせられました。熱心に作業をした人だけが気づくことができる、秘密のご褒美のような絶景ですね。ぜひいつか写真に収めて、ブログでシェアしていただきたいです。

78歳のじいさんをつかまえて, “かわいい”とは・・・. 私も, いつのまにか, カエルと同じ存在になっているのかもしれないと思いました.

締めくくりのこの一節が最高にチャーミングで、一番好きなところです。 自然や生き物たちと一体になって、無心で、かつ楽しそうに作業をされているご主人の姿が、奥様の目には本当に愛らしく映ったのだと思います。お二人の仲の良さと、お互いへのリスペクトが滲み出ていて、読んでいて心がじんわりと温かくなりました。

これから6月上旬にかけて田植えの締めくくりに入り、ますますお忙しくなるかと思います。オタマジャクシが増えていく田んぼの風景を楽しみにしつつ、どうぞお体に気をつけて農作業に励んでください。また素敵な日記を楽しみにしています!


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午前9:30-12:30 妻は野菜のための畝つくり, 私は稲の補植の準備・・・

    今朝はやく, 妻の実家の棚田の田の様子を見に出かけた妻が, 帰ってくると, “あなた, 昨日, はえぬきの田に いっぱい水が入っていたのに, 今日は土が見えてるわ.はえぬきの田の水が漏れているのではないの・・・?” と語りかけてきましたので, “3本の排水管と2本の給水管...