2026/03/17

中山間赤津集落全体会議に出席・・・

    今日の夜, 中山間地域等直接支払制度赤津集落全体会議に出席しました.

    2013年4月1日, 妻のふるさと・湖南に帰郷帰農したとき, 赤津村の農家の世話で, 中山間に参加しました. 今年で14年目に入りますが, 10年の歳月が流れたあたりから, 人の流れが少しずつ変わって来ました. 中山間の農家の高齢化もその変化に繋がっているようですが, 今夜の全体会議のとき, 議長が, 役員の世代交代の必要性を話していました.

    私は現在78歳ですが, コメを栽培している農家の中では, 高齢者の部類に入ります.

    全体会議で活動報告・決算報告, 予算・活動計画の策定が行われますが,定数割れを起こすと決議することができませんので, 78歳の私も, "枯れ木も山のにぎわい" として参加しています. 受付の若い世代の専業農家の方が笑顔で迎えてくれましたが, 中山間地域等直接支払制度赤津集落全体会議に出席された方々は, 中山間の共同作業で顔見知りの人ばかり・・・.

    会議がはじまるまで, 側にいた方々と話をしましたが, 現役の農家で, 常識的な方々ばかりなので, 安心して話をすることができます. 

    妻は, "あなた, 無理はしないで! もうコメつくりはできないと思ったらすぐやめていいから!" と話していましたが, 私は, "昨年, トラクターを買い替えたばかりだよ. これまでは, 荒代かきも植え代かきも,人力で木材を引っ張ってしていたけれど, 新しいトラクターは, 荒代かきも植え代掻きも乗ったままでできるから・・・" と答えました.

    高齢化してコメ作りを止めざるを得ないのは, それまで使っていた農機具が故障して買い替えなければならなくなったとき, 買い替えする経済力がないと (
 湖南農協の組合員でも, 一定の年齢を越えるとローンで農機具を購入できなくなるので・・・), それでコメ作りを断念せざるを得なくなるけれど, 妻と私は, トラクターを最新鋭のものに買い替えることができたので, 不本意なコメつくりからのリタイアの危機を回避することができました. 

    今日, 福寿草を見に喜多方市山都町にドライブしましたが,稲の育苗用ハウスの屋根のビニールシートは, みんな新しいビニールシートに張り替えられて, 春の日差しの中でキラキラと輝いていました. "おコメの価格が上がって, 農家に経済的にゆとりが出て来たのね. そのゆとりでまっさきにしたのが育苗用ハウスのビニールの張替えだったのでは・・・?" と妻は感想を述べていましたが,  妻の実家の育苗用ハウスの屋根のビニールはこの冬で4回目・・・.昨年張りなおす予定でしたが, その時間がとれず,そのままこの冬を迎えましたが,今年の大雪にも耐えてくれました. この春は張替えをします. 新しいビニールに張り替えられた大きな育苗用ハウスはなにとなくうれしそう・・・だと思いましたが, 妻の実家の育苗用ハウスも新しく張り替えてあげなければ・・・.


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中山間赤津集落全体会議に出席・・・

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