2026/03/10

赤津村の諸会計は担当したくない・・・

     左の現金出納帳は,  妻の実家のある町内会の令和7年度の帳簿に記載するために, Excelに入力・計算したものですが,  わずか10行の間に, 何の問題があるのか・・・.

    その問題を会計報告の責任者である町内会長に渡すとき, その問題点がわかるように目印をつけておきました. 町内会長は, その目印にはすぐ気づいたようですが, その目印が意味するところを察知することはできなかったようです.

    私が妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農するようになったのは2013年・・・. そのころ, 町内会は赤津区(旧赤津村)におさめる区費を1軒につき2,000円集めて町内会長が赤津区に納めていました.あるときから,  共同作業に出たときの日当をもってその2,000円に当てることになりました.当然, その日当の収入記載と赤津区に納入した支出記載があって然るべき・・・.しかし, 町内会長から,  "区費をおさめるので町内会の口座から引き落としてくるように" 指示されその言葉の通りに処理しました.

    なぜ,  とりきめたことをそのとおりにおこなわないのか・・・."ここらのもんにはここらのもんのやり方がある. よそもんは黙ってしたがへ!" といわんばかりの町内会長は, 会計監査に飲ませ食わせてハンコをおさせるのだとか・・・. "ここらの会計監査は飲まさないとハンコを押さない"のだとか・・・.

    共同作業に出たときの日当@2,000円✕10戸分

    .郡山市が財政難のため補助金をカットした
    ・赤津区が補助金の配分を改訂した
    ・赤津区は相当額を町内会長に手渡した
            ・町内会長が町内会の取り決めを忘れてその日当を10軒に配布した
            ・町内会長がいまだに手元に持っている(それはそれで別問題ですが)

    いろいろお問題を内包しているようですが, 町内会の会計帳帳簿を見ると,  会計監査を受けたのは,会計担当ではなく町内会長・・・. 帳面にサインと印鑑を押すのも町内会長のみ・・・. 会計はなんのためにあるのか・・・. 悪く考えれば, 間違いや不正が露見したときに町内会長から会計に責任を転化するため・・・.

    私は, 令和5年度と6年度の某組合の会計を担当させられていましたが, 令和3年度と4年度の会計担当が, 令和4年度の任期半ばで1,800,000円を着服・・・.そのときの組合長など役員は, 会計監査に飲めや食えの接待をして, 不正流用した事実を隠蔽,なくなったものがさもあるかのような決算報告を承認させ,組合の総会で承認させました. そのことが新組合長と副組合長の独自調査で明らかになり, 旧役員たちは弁済させられることになりました.

    それで, 私は, 町内会長にも, 赤津区長にの, 会計監査のときの接待はやめて, 一般的な会計監査をするように要請したのですが, 現赤津区長は, "吉田さんは,ここらのもんをここらのもんだと言って差別している.ここらのもんはここらのもんという言葉を使わない.私は一度も耳にしたことがない." と逆ギレ・・・..そして, "吉田さんはここに入ってきて何年になるのだ"  といいますので, "14年目になります" と答えると, "10年も住んでいれば, 吉田さんもすっかりここらのもんだべえ?" と話していました. 意味不明な禅問答のような対話です.

    現赤津区長は, "某組合の180万円の不正流用については,はじめて聞きました,赤津村には公金を不正流用するようなひとはひとりもいません.それは,吉田さんの妄想です" と言って聞く耳を閉ざしました.

    それで昨日. 私は, 町内会と赤津区のすべての役から撤退し, 今後,一切役を引き受けないことにしました.中山間事業とか維持管理組合とか, 農業に係る作業にはこれまで通り参加しますが・・・. 
 

    "ここらのもん
" の問題点は,"ここらのもん"が決めた決め事を,いつでも恣意的に変更し,それを関係者が容認する "あいまいさ" にあります.
  
   (追記)

    どのような団体の会計も,その団体の活動にともなう収支を記したものです. 町内会では, 寺社の維持にともなう費用, 消防団への寄付, 交通安全協会や日本赤十字への会費の徴収などが行われ, 町内会長を通じて赤津区から作業日当などが戸別に配布されますが, それらは一切,町内会の会計には反映されていません. 町内会の会計は極めて不透明です."ここらにはここらのもんのやりかたがある"といわれても,なかなか納得することができません. 昨日,"よそもん"の私が赤津区長にいいはなったのは,"ここは日本だ,日本には日本の会計処理の方法がある.ここらのもんが勝手につくったやりかたではなく,一般的・常識的なやりかたをしろ!"   

    横でそれを聞いていた妻は,"ああ,よかった.これで, ここらのもんのわけのわからない世界と縁がきれれるわ. よそもんをまきこまないで,ここらのもんはここらのもんだけでやっていけばいいのよ." と微笑んでしました. "これで,こころおきなく百性暮らしができるわね
" と.


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