中学2年生と3年生のとき, いろいろな詩を憶えました.
そのとき覚えた詩のいくつかは, 78歳になったいまも時々思い出しては詠唱します. 今日, 郡山に行った帰り, くるまのなかでこの詩を暗唱していますと, 妻が, "その詩, 私も憶えたいので,紙に書いて・・・" と話していました.
それで, 夜, 書庫の中から,島崎藤村の "落梅集" を取り出して, 妻に渡しました.妻が憶えたいというのは,"落梅集"のなかの
"小諸なる古城のほとり"
"千曲川旅情の歌"
ついでに, 妻のために買っておいたCASIOの電子辞書・ 生活教養日本語強化モデル XD-U6900 も渡して, その使い方も教えました. 妻は, "スマホでいいと思うけれど,CASIOの電子辞書は通信費がかからないのなら, CASIOの電子辞書も使って見ようかな・・・. 俳句の歳時記が3種類も使えるんですもの・・・. 歳をとったら俳句をつくろうと思っていたけれど, 私, あと数ヶ月で71歳になるのですから,すっかり歳をとってしまったわよね・・・. そろそろ俳句をはじめてもいいわよね・・・" と話していました.
妻は, 前々から, 松尾芭蕉と松尾芭蕉に関する本を集めてきましたので, 松尾芭蕉ゆかりの地を尋ね, その句碑の写真を撮りたいとも話していました.
昨年, 有機無農薬栽培によるコシヒカリの栽培法を "確立" しましたので,今年は少しく時間をとることができそうです. 時々, 気分転換にドライブすることにしました. 俳句つくりのためのちいさな旅・・・.
私は, 句心・歌心・詩心がないので, ただ妻に同行するだけです.
2026/03/16
その詩, 私も憶えたい・・・
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