今朝, 食後に, 妻が, "テレビで報道されてたわ,今年,コメの作付面積が増えるって・・・. 作付面積が増えると,それに必要な肥料や資材の使用料も増えるということでしょう? 種籾を播種するときの, いつも使ってきた培土・覆土も入手出来なかったし, コメ作り・野菜作りに必要な肥料や資材も入手できなくなる可能性が多分にあるわ・・・. 必要最低限の肥料と資材を,今日入手しましょう."と語りかけて来ました.
吉田農園の農園主である妻の判断ですから, 尊重することにして, 妻とふたりで軽トラに乗って, 猪苗代の農協に向いました. 必要な袋数がそろわないので,担当者の方にいろいろ質問していましたら, "倉庫に行けば,不足分を入手することが出来ます" と言われ,その場所を教えていただきました.
農協の倉庫とやらをはじめて見させていただきました. そこには膨大な肥料や資材の袋が積み上げられていました. "猪苗代農協で買ったときの不足分を追加購入するだけですが, 少量でもい売っていただけるのですか? " と尋ねますと,不思議そうな顔をされて, "湖南にも農協の倉庫があるのに, そちらには行かれないのですか?" と問いかけて来ます. "2013年に妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農したとき, 湖南農協の組合員になりたいと申請したのですが, 却下されました.それだけでなく, '組合員でないものに肥料も資材も売ることは出来ません' と肥料や資材も売ってくれませんでしたので, 湖南農協とは未だもって関係ありません・・・ "と答えました. その担当者の方,"まあ!" と目を白黒させながら, "そういうことでしたら,いつでもいらっしゃってください. 必要な資材をお渡し出来ます. それにしても,こんな資材を買い求められるなんて,本格的にコメつくりをされているのですね・・・" と語りかけて下さいました. 今後, 妻と私が必要な農業用資材をいつでも販売してくださることになりました.
思いがけない展開に, 妻も私もびっくり・・・!
2013年4月1日に帰郷・帰農したとき, 最初,このような猪苗代農協の担当者のような方がおられる農協と出会うことが出来ていたら, 農協に対するイメージもこれまでとは異なったものになったことでしょう. 妻は,"湖南農協に組合員になることを拒否されたことは, 私達にとってマイナスではなかったわ. 農協に依存しないで, 独自の有機・無農薬栽培法でコメや野菜を栽培することができたのですから・・・" と話していました.
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