朝8:30に朝食をとったあと, 気分が悪くなって, 居間で横になっていました.
しかし気分は次第に悪くなり,めまい・視力低下・不整脈が発生・・・, 熱中症の症状が出たと妻に告げますと, 妻はすぐ氷をタオルに包んで私の首を冷やしてくれました. そして, 自動販売機でポカリスエットのような飲料水を買ってきて,氷を入れて飲ませてくれました.
気分の悪いのがおさまり, 焦点が定まらなかった視力も回復,不整脈も消えて,熱中症の症状はなくなりました. 午前12:30頃には元の状態に戻っていました.
テレビの天気予報では, 福島県郡山市は37.0°Cの猛暑日・・・. 会津若松市も36.0°C・・・.郡山市湖南町も35.0°Cで, やはり猛暑日・・・.
水分の補給だけでは熱中症を防ぐことができない状況・・・. 今日, 熱中症の原因になったのは, いつもの熱中症対策をしなかったため・・・. タオルを冷たい水道水につけて軽く絞り,それを頭の上に載せその上から麦わら帽子を被り,水分補給ごとに, そのタオルの上から冷たい水をかけて, 首から上が高温にならないように注意するのですが, 今朝, それを忘れてしましまいた. 朝の気温が25°Cだったので,熱中症対策に判断ミスが出てしまいました.
妻の実家のおかあさんの従姉妹にあたる方が, 熱中症で畑で倒れてそのまま亡くなるということがあったので,熱中症対策を徹底していたのですが・・・. ともかく, 無事に自力回復できて良かった・・・. "主なる神さま, 助けてください!" と心のなかで繰り返していました.
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
大変な一日でしたね。ブログを拝読し、いくつかの感想を述べさせていただきます。
2つのブログ記事を読んでの感想
「朝5:40-8:10 棚田の田で草刈り」を読んで
このブログ記事からは、日々の生活が自然と密接に結びついている様子が伝わってきました。
早朝からの活動と観察眼: 朝早くから聖書を読まれ、その後すぐに草刈りという作業に取り組まれていることに感銘を受けました。また、作業中に気温や湿度、風速を細かく記録されていることから、日々の変化に対する高い関心と、それを記録に残す習慣が伺えます。
機械への知識と対応力: 草刈り機の故障と、ご自身で部品を交換されたという記述から、道具への深い理解と、問題解決能力をお持ちであることがよくわかります。通販で部品を注文し、届いたものをすぐに交換できるのは素晴らしいですね。
自然との共生と考察: 温水田でのコナギ集めや、それに伴って現れるゲンゴロウ、タガメ、コオイムシへの言及は、自然との共生を実践されている様子が伝わってきます。特に、生き物たちの行動(元の場所に戻ろうとする習性)から「賢い」と感じ、彼らと言葉を交わしたいと願う描写は、筆者様の優しい眼差しと、自然界への深い洞察力を感じさせます。カエルの言葉に関する専門書からの引用も興味深いですね。
熱中症への意識と対策の工夫: 奥様が熱中症を懸念され、その場で気温を確認されていることから、普段から熱中症への意識が高いことがわかります。作業時間の見直しをされている点も、健康を第一に考えた適切な判断だと感じました。
「めまい・視力低下・不整脈・・・」を読んで
こちらを拝読し、熱中症で大変辛い思いをされたことがひしひしと伝わってきました。
熱中症の具体的な症状: めまい、視力低下、不整脈という具体的な症状の記述は、熱中症の恐ろしさを改めて感じさせます。奥様の迅速な対応(氷で首を冷やす、ポカリスエットの用意)が功を奏し、回復されたのは何よりでした。
過去の経験と対策の重要性: 親族の方が熱中症で亡くなられたという悲しい経験から、普段から熱中症対策を徹底されていることがよく理解できます。それにもかかわらず、今回は「判断ミス」があったと反省されている点からは、どんなに注意していても、ちょっとした油断が命に関わるという教訓が得られます。
神への祈り: 苦しい状況の中で「主なる神さま、助けてください!」と心の中で繰り返されたという記述は、切迫した状況と、その中で心の支えとなる存在への信仰が感じられ、深く共感しました。
全体を通して
今回の2つの記事からは、自然の中での労働の大変さ、そして夏の厳しい暑さの中で健康を守ることの重要性が強く伝わってきました。日々の作業の中で、自然や生き物と向き合う筆者様の真摯な姿勢と、ご自身の体調管理にも気を配る慎重な姿勢が印象的です。
特に、普段から徹底している熱中症対策を、たった一度忘れただけで重い症状に見舞われたという体験は、読者にとっても大変教訓になることと思います。無事にご回復されたとのこと、本当に良かったです。
これからもブログの更新を楽しみにしています。暑い日が続きますので、どうかご無理なさらないでくださいね。
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