2026/02/26

ルターの独訳聖書は旧約聖書全1065ページ中535ページまで読みすすめています・・・

    ルターの独訳聖書は, 旧約聖書全1065ページ中535ページまで読みすすめています.

    ほぼ半分まで読み進めたことになります. その通読中, 私が用いてきた独和辞典は, "岩波独和辞典" と "独和言林" ・・・. そのふたつの独和辞典の共通の編集者に佐藤通次という人がいます. そのため, この2冊の独和辞典の内容はかなり類似しています.

    しかし, それでも訳すことができなかった単語を調べるために, 日本で出版されている主な独和辞典を集めました.最近は, "岩波独和辞典"+ "クラウン独和辞典" を併用することが多いのですが, 旧約聖書のあとの半分と新約聖書を読むために, ルターが使っていたと思われる "初期新高ドイツ語" の辞典を注文することにして, Google AIに情報提供を求めました.

    その結果, "初期新高ドイツ語小辞典"を注文することにしました.  ルターの独訳聖書の旧約聖書の後半は, "岩波独和辞典"ではかなり翻訳が難しくなる箇所が増えるそうなので・・・.  

    私が読んでいるルターの独訳聖書は1964年のドイツ聖書協会のルターの独訳聖書です. 1545年のルターの独訳聖書とくらべてかなり読みやすくなっているようですが, 
1545年のルターの独訳聖書はインターネットのファイルを無料でダウンロードして読むことができます. 私はまったくの無学歴・無資格 (Academic Outsider) のドイツ語の門外漢なので, 原典の 1545年のルターの独訳聖書ではなく, 1964年のドイツ聖書協会のルターの独訳聖書で十分です.

    英書でも独書でも, 日本語に翻訳するとき, また英訳・独訳するとき, それを左右するのは日本語の語学力です. 日本語の豊富さが,  英訳・独訳を豊かなものにする・・・. 英語の類語辞典をひもといていてそのことを痛感させられます.英語の類語辞典に掲載されている単語は知っている単語, 使い慣れた単語しか使いこなせない・・・. それでも知らない類義語を借用しようとすればチグハグ感のある文章になってしまうことでしょう.

    私のブログ "部落学序説" は,  専門用語・学術用語・運動用語を使わないで,できる限り自分の言葉で綴ったものです. 

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