書斎のノートパソコン(Windows10Pro)の MSWord2013 、昨日は度々ハングアップしていたのですが、昨夜、すべての機能がオフラインで作動するように設定しなおしますと、これまでと同じように快適に作動するようになりました。
筆者はまだ、オフラインでの MSOffice Proffesional が必要なので、Office365 に切り替えるには、ためらいがあります。オンラインは、GoogleAppsのドキュメントで十分です。オフラインでも使える MSOffice 2013 Proffesional のアプリを手放すことはできません。75歳になり、後期高齢期に入った筆者、年金暮らしのため、MSOffice 2013 Proffesional のすべてのアプリを最新版にする経済的ゆとりはありません。
2023/01/07
Word2013、ネットから切り離すと快適に作動・・・
書斎のノートパソコンにプリンターを接続・・・
筆者の書斎のノートパソコン(Windows11Pro)に、プリンター(TS8230)を接続して、プリンターの設定をしようと思っていたら、接続するだけで、すぐ使えるようになりました。昔のように、プリンターを使うために、自分で、ドライバーをインストールする必要がないのですね・・・。
そういえば、購入したあたらしいノートパソコンをつなぐだけで、インターネットにアクセスうることができたのでした。Windows11Pro がプレインストールされたノートパソコンは、もう家電なみに使うことができるようになっているのですね・・・。情報処理の世界でも、すっかり落ちこぼれになっている筆者は、脅かされることしきり・・・。
雑誌『MrPC』(2022年11月号)の付録のDVDに収録されていた LibreOffice7.4(オフィス製品)、GIMP(画像処理)、Mery(テキストエディタ)をインストールしました。好評価がなされていたので・・・。これまで使用してきた、MSOffice2013、PaintShopX6、Mifes10とあわせて使います。筆者のWindows11Proにプレインストールされているのは、Word/Excel2019、Word/Excel2021・・・。その他は、Google APPSを使用することにしています。Picasa3(画像処理)もインストール・・・。それから、Q-Translate(和英変換辞書)も・・・。フリーソフトでも使い勝手がいいのですから、それに該当する市販品はどんなに使い勝手がいい高機能ソフトになっているのでしょうね・・・。75歳の後期高齢者に仲間入りした筆者には、<身の丈ほど>のアプリで十分です。
郡山に買い物にでかける・・・
妻に頼まれて、今日、郡山に買い物にでかけました。
午前11:00に家を出て、戻ってきたのが午後1:40・・・。山新というホームセンターによって、薬用歯磨き粉、猫砂、入浴剤、風呂の洗浄剤、風呂の排水口の栓を購入・・・。そのあと近くのヨークベニマルによって、かんのやのユベシとママサンドール、いちごとクリームのパンを購入して、すぐ帰路につきました。
保険会社の車載器の運転診断では、ゆきもかえりもノーミスでした。今日は、中央ラインをはみ出して突進してくるくるまにもであわなかったし、うしろから<早く行け!>と圧力をかけられることもなかったし、最初から最後まで安全速度で走ることができました。
筆者はまだ高齢者マークをつけていません。高齢者マークをつけるのは、制限速度で走ることが困難になりはじめたとき・・・。筆者のくるまが先頭を走っているとき、後続車が5、6台に増えれば、安全な場所で、後続車に道を譲ります。
しかし、くるまの運転は疲れますね・・・。最近は、買い物に帰ったあと仮眠をとるのが常・・・。
2023/01/06
筆者の3台のクライアントパソコンの性能・・・
書斎:
Windows10Pro CPUはCelern1007U 1.5GHz メモリ8GB HD312GB
Windows11Pro CPUはi7-1165G7 2.8GHz メモリ32GB SSD1TB
寝室:
Windows11Pro CPUはi3-9100 3.6GHz メモリ16GB SSD256GB
Windows10Pro のノートパソコンで、LibreOffice7.4 は快適に動作するのに、Word2013はすぐハングアップ・・・。今日の手紙の書きはじめは、フリーソフト(無償)のLibreOffice7.4で十分でした。
Word2013をいろいろチェックしてみましたが、ヘルプにこのようなメッセージが表示されていました。
Office 2013 のサポートは 2023 年 4 月 11 日に終了し、延長や拡張セキュリティ更新プログラムは提供されません。 すべての Office 2013 アプリは引き続き機能します。 ただし、深刻で潜在的に有害なセキュリティ リスクにさらされる可能性があります>。
4月11日をまたずに1月6日で、トラブルが発生して使用不可に・・・? Office2013のアプリは、すべて、ネットから切り離しました。ヘルプファイルは、オフラインでのみの使用になりますが、筆者の場合、あまりヘルプファイルを参照することはありませんので、オフラインで開きことができれば十分・・・。日本語入力もMSIMEはトラブルが多く、Google日本語入力の方が快適に作動します。
悪戦苦闘した今年最初の手紙・・・
今朝6:00に起床、いつもの健康管理をして、『英訳聖書』(NSRV)を通読・・・。今日は、『旧約外典』の『Baruch』書を読みました。モーセ五書の踏襲・・・?
その感想をまじえて筆者が思ったことを五七五にまとめました。その数55・・・。それをプリントアウトして、日本基督教団阿佐ヶ谷東教会の95歳の長老の方におくりました。島村亀鶴先生が筆者に教えてくださった、島村亀鶴先生の説教のための黙想の方法を実践したものです。<主の道>を主題に、五七五で55集めました。<主の道>について知っていること、感じたことをみな吐き出して、それ以上なにも語ることがなくなったとき、こころあらたにして聖書のことばに耳を傾ける・・・、島村亀鶴先生は、あたまになかではなく、生活と暮らしの中で、神のみことばに耳をかたむけなければならないと、話しておられました。
書斎のWindows10ProノートパソコンのWord2013で手紙を書こうとしましたら、Word2013が起動不能になり、やっと起動できたと思ったら何度もハングアップ・・・、悪戦苦闘しながらやっと書き上げて、隣村の郵便局に投函することができました。
2023/01/05
午後、『日本語で引く英語類語辞典』を通読・・・
午後、『日本語で引く英語類語辞典』を通読していました。
English Writing するには、英語の語彙数を増やす必要があります。とくに類義語の使い分けを正しく行う必要があります。それで、各種英語類語辞典を入手して読んでいるのですが、逐語訳の<Google 翻訳>機能を使って英文を作成するには、日本語の類義語に関する知識、情報が必要です。いいたいことを正確に日本語で表現できるようになれば、逐語訳の<Google 翻訳>機能を使って、十分納得のいく英文を作成することができるようになります。・・・という期待を持って、『日本語で引く英語類語辞典』を読んでいるのですが、近世幕藩体制下の司法・警察である<穢多>役、<非人>役と百姓・町人との間の関係や葛藤を表現するのは、日本語だけでなく英語においても用語そのものに微妙な違いがあり、誤解を招く恐れが多分にあります。<負>の表現と<正>の表現をきちんと区別して使い分ける必要があります。英語表現では、<負>の表現と<正>の表現がきちんと使い分けられていても、日本語では、あいまい表現が多く、<負>の表現と<正>の表現を読者の受け止め方にゆだねる傾向が多分にあります。English Writing するには、あいまいさを極力避けて、ストレートに表現する必要があります。
筆者が、English Writing のために入手した英語類語辞典・事典は、約20冊・・・。75歳になり、後期高齢期に入った無学歴・無資格(Academic Outsider)の筆者でも、少しくは、English Writing 能力を高めることができるでしょう。
自己言及的システムの理論・・・
今日は、除雪作業の必要性はないということで、筆者、ルーマン著『法の社会学的観察』をよみはじめました。
ルーマンの教育の社会学的観察の解説書である田中智志・山名淳著『教育人間論のルーマン 人間は<教育できるのか』も、ルーマン著『法の社会学的観察』も、ルーマンの社会学の全体について言及しているようです。
インターネットで検索しますと、ルーマン著『自己言及性について』の紹介文に、<コミュニケーション、宗教、政治、メディア、芸術、法…。私たちを取り囲むありとあらゆる事象をただひとつの社会理論に統合することは果たして可能か?>という文言がありました。
<自己言及性>のもとで<法>について、ルーマン自身が書いたのが、『法の社会学的観察』・・・。この『法の社会学的観察』は、『法の社会学的観察』の法に関する部分をさらに詳細に説いたもの、それは、ルーマン著『法社会学』や『社会の法』の入門書・・・? また、『法社会学』や『社会の法』を読んだあとで、その読みが正しかったかどうかをチェックするためのガイダンス・・・?
ルーマンの著作は、ヤスパース、ヴィトゲンシュタイン、アーレントの著作と共に、ブログ『部落学序説』から、English Writing による『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)への<脱皮>による継承・発展・展開するための、75歳になり後期高齢期に入った、無学歴・無資格(Academic Outsider)の筆者に与えられた課題に取り組むときの<応援歌>です。
教育と教育学の Outsider・・・
<教育>や<教育学>の世界においても Outsiderです。しかし、小学生・中学生を対象に学習指導・受験指導をしたり、高校の課外授業の情報処理の Adviser をしたり、山口県立東部高等産業技術学校や女性就業センターで職業教育の講師をしたり、教会教育・宗教教育として生涯教育にたずさわったり、また自分の娘の高校受験・大学受験などに際して、家庭教育の一環として受験指導をしたりしてきましたので、教育や教育学とまったく無縁の生き方をしてきたわけではありません。<教育>あるいは<教育学>の Outsider として、<教育>あるいは<教育学>に関与してきたといえます。何度か、被差別部落の人々を対象に部落史研究について講演したり、社会同和教育に関与してきましたので、筆者の<教育>、<教育学>のOutsider としての営みは、かなり広範に及びます。人文・社会・自然科学の領域・枠組みを超えたもの・・・。
妻のふるさと・湖南のプロの農家が、筆者を<素人百姓>として愚弄・罵倒するさまと、同和教育担当の学校教師が、筆者を同和教育の Outsider として誹謗中傷・罵詈雑言を投げかけてくるのも、質的には、ほとんど同レベル・・・。閉鎖社会において、閉鎖社会に身をどっぷりとつけ、閉鎖的な根性をもって、自らの矜持を後生大事に生きて行っていることに、なんら変わりはありません。いずれも、無学歴・無資格(Academic Outsider)を生きている筆者には、なんらかかわりのない人々です。日本の教育、小中高はもちろん大学教育においても、Academic Outsider に敵意を抱いて締め出す Academic Inseider の世界でしからありませんから、彼らだけが例外的というわけではありません。彼らの言動は、日本の社会ではごくありふれた現象・・・。
75歳の筆者に影響を与えている本・・・
75歳になり、後期高齢期に入っている筆者、75歳になって学びなお続けていますが、現在筆者に少なからぬ影響を与えているのが、ヤスパース、ヴィトゲンシュタイン、アーレント、ルーマン、ガダマー、コセリウ、そして、野矢茂樹、野本寛一、古島敏雄、肥後和男、金子武雄、丸山健二・・・。いずれも、その大著を読んで、自らの無学さを認識しつつ、なんとか読解しようとしています。
今朝7:00に起床、いつもの健康管理をして、『英訳聖書』(NSRV)を通読・・・。今日は、『旧約外典』の『Ecclesiasticus』を読み終えました。そのあと、田中智志・山名淳著『教育人間論のルーマン 人間は<教育>できるのか』を読んでいましたが、その本によると、ルーマンも、ヤスパースやアーレントと同じく、無学歴・無資格(Academic Outsider)を無学歴・無資格(Academic Outsider)であるがゆえに、切り捨てたり、排除・疎外するようなひとではなさそうです。まがいものの Academic Inseider は、いとも簡単に、Academic Outsider の言説を否定、抹殺しようとしますが、ほんものの Academic Inseider は、Academic Outsider の言説にも耳を傾け、その研究の中に取り入れようとするとか・・・。ルーマンは、Academic Outsider が Academic Insider の世界に切り込むときの姿勢と方法をその読者に指南しようとしているようです。今朝、ルーマン著『社会システム理論(上)』を開いて読んでみましたが、無学歴・無資格(Academic Outsider)の筆者には読みやすい本であるようです。
2023/01/04
精読するルーマンの本は・・・
筆者が精読することになるルーマンの本は、『自己言及性について』、『社会システム理論』、『法社会学』、『社会の法』の4冊・・・。
解説書は多数ありますが、とりあえず、上記4冊を読んでから・・・。『自己言及性について』をてがかりに他の著作を読んでいきます。筆者がカール・ヤスパースを読んだときと同じ手順で・・・。ヤスパースについては、まず『哲学入門』を読んでから他の著作に移ったように、まずルーマンの『自己言及性について』を読んでから、『社会システム理論』、『法社会学』、『社会の法』の3冊を精読することに・・・。
75歳になり、後期高齢期にはいってから精読するような類の本ではないのかもしれませんが、筆者の<認知機能>が低下したがゆえの恐れを知らぬ挑戦なのかもしれません。
小雪降るなか、軽トラのバッテリーがあがって・・・
スーパーとドラッグストアによって、妻から頼まれていたものを買って、そのあと、ホームセンターによって、くるまが故障したときに道路に設置する三角板を購入・・・。帰り道、三森峠の短いトンネルの中で、追突事故が起きたようです。雪道を走るときのために、妻のくるまには、除雪用ラッセル、除雪用スコップ、滑り止め4枚、除雪用手袋、長靴をそろえていますが、三角板がなくなってしまったので補充のため購入・・・。
午後0:00に家を出て、戻ってきたのは3:00・・・。家に戻ると、疲れて、1時間半ほど仮眠をとりました。三森峠は、帰路は吹雪いていました。
社会学者ルーマンの著作を読むことに・・・
筆者、ブログ『部落学序説』に、こんな文章を書いたことがあります。
無学歴・無資格(Academic Outsider)の筆者がはじめて<パラダイム転換>という言葉を目にしたのは、野口通彦著『部落問題のパラダイム転換』という本を読んだときですが、ルーマンの社会学を踏まえると、社会同和教育における<パラダイム転換>は、どのように把握することができるのでしょう?
筆者の手元にある社会学者・ルーマンの著作・・・、すべて精読することにしました。2022年、昨年は、ヤスパース、アーレント、ヴィトゲンシュタイン、野矢茂樹の著作を多数読みましたが、今年は、それに加えて、ルーマン、コセリウ、ガダマーの著作を精読することになりそうです。
2023/01/03
今日は、一日のんびり・・・
今日は、一日のんびりしていました。
朝6:00に起床して、いつもの健康管理、そのあと『英訳聖書』(NSRV)を通読、田中智志・山名淳著『教育人間論のルーマン 人間は<教育できるのか』の続きを精読したあと、ほかの本を開くことはありませんでした。
午前中、箱根大学駅伝をみたあと、そのまま、ずっとテレビを見ていましたが、その間、<527頁>について考えていました。しかし、<527頁>についても<527>という数字についてもこころあたりはなにもありません。夢からさめた直後に読んだ、『英訳聖書』(NSRV)には、<The word of Job are ended.>、『島崎藤村事典』には、<先ず自己に力を得よ、静かに歩め、さうすればたいがいのことは自然と解決がついて行く>、『明治文化史5 学術』には、<学問をする者は英語を知らなければならない>、『部落問題事典』には、<弾左衛門は・・・穢多頭とは称せず、またその配下を穢多と呼ばず、長吏と呼んだ・・・>とありました。『英語ニューハンドブック』には、<言葉が通じないとどんなに不自由か・・・>、 Arendt著『The Origins of Ttalitarianism』には、<In Russia,the ostensible power of the party bureaucracy as against the real power of the secret police corresponds to the original duplication of party and state as known in Nazi Germany, and the multiplication becomes evident only in the secret police itself, with its extremely complicated, widely ramified network of agents, in which one department is always ssigned to supervising and spying on nother.>
Nazi と Russia の同一性・・・? その Russia がウクライナを NeoNazi と批判して侵略戦争をはじめ、その戦車の識別マークにNa<z>iと書く・・・? 『柳田國男全集』のある巻には、<半和半琉>という言葉がありました。筆者は、<和洋折衷>ではなく、<半和半欧>・・・?
ほんとうに、筆者が夢でみた<527頁>って、なになのでしょう?
2023/01/02
午前11:00~12:59まで、除雪初め・・・
今日、午前11:00~午後1:00まで、妻とふたりで、除雪作業しました。<書初め>ならぬ<除雪初め>・・・。
今朝は、30~40cm積雪・・・。1階の屋根と、農機具の小屋の屋根の雪おろしをしましたが、軒下には100cmの雪の壁が出来ていました。今日は、手際よく、除雪作業をすることができましたので、2時間ですみました。
その間、朝、雪に埋もれた玄米を食べることができなかったスズメたち50~60羽が、入れ替わり立ち代わりやってきては、筆者と妻の除雪の進捗状況を確認していました。なかには、<おじいちゃん、まだ~?>と催促にくるスズメもいました。それで、筆者と妻、少しでも早く、すずめたちの餌の玄米をまいてやろうと、除雪を急ぎました。
この冬30kg入りの玄米の袋、2袋目を開封して、まいてやりました。2021年産、有機・無農薬栽培のコシヒカリ・・・。
教育のパラドックス・・・
そのあと、田中智志・山名淳著『教育人間論のルーマン 人間は<教育>できるのか』の続きを精読していましたが、その中に、<身分>から<学歴>へ・・・という教育形態の移行が取り上げられていました。日本の近代学校教育によって、<身分>的要素が否定され、キャリアとしての<学歴>が、人間<選抜>の重要な要素になっていく・・・、つまり、人間の評価が<家柄・血統>ではなく、そのひとの<キャリア>によって決定づけられていく、どのような両親と家計のもとに生まれてきたのか、<愛される子どもになったり、愛されない子どもになったり>する<幼少期のキャリア>、学校においてどのような成績をとるかによる<学童期のキャリア>、<学校における成功・失敗は、後の人生のキャリア>が左右されることになり、<結婚・離婚・再婚>も成人後の<キャリア>である・・・。<病気・犯罪>も、そのひとの<キャリア>を構成する・・・。日本の教育システムが提供する<キャリア>の典型的なものが<学歴>であるといいます。つまり、そのひとの<キャリア>としての<学歴>は、<生まれ>によって最初から決定づけられているということ・・・、であるようです。現代の人間<選抜>は、<家柄・血筋>ではなく<生まれ・育ち>によって、決定づけられているようです。前近代・戦前は<家柄・血筋>によって人間が<選抜>されたけれども、近代・戦後においては<生まれ・育ち>によって人間が<選抜>される・・・。継承的的世代の<家柄・血筋>による<選抜>が否定され、<一世代>の<生まれ・育ち>による<選抜>が肯定されているのが、日本の現代社会・・・。
そのような教育システムの中で<教育される側>が<教育する側>に抵抗・反論するような事態を招くことになります。日本の教育システムは、当然の結果として、<教育のパラドックス>を抱えることになるようです。『教育人間論のルーマン 人間は<教育>できるのか』のなかで、<教育パラドックス>の例として、<人間味あふれる教師の配慮が子どもを世知辛い競争に駆り立てるという矛盾>がとりあげられていますが、たとえば、同和教育担当教師の同和教育が、その授業を受ける子どもたちにかえって、被差別部落に対する差別意識を涵養する可能性がある、当の教師は、<部落に対して差別意識をもっていない、人権感覚にとんだ人間味あふれる教師>であるという自負を持っていても、その授業の指導方法・内容によっては、被差別部落の子どもたちに被差別意識を植え付け、一般の子どもたちに差別意識を植えつけることになるという<矛盾>に陥っていく可能性を否定することはできない・・・。
<教育のパラドックス>・・・。そのパラドックスから抜け出ることの難しさ・・・。
今年の初夢は、これまで見た夢の中で一番短い夢・・・
1月2日の朝、見た夢は、<初夢>だとか・・・。
今朝、筆者が見た初夢は、75歳になった筆者がこれまで見た初夢の中でもっとも短い夢でした。しかも、映像なし・・・。見たのは、音声だけ・・・。暗闇のなかで、突然大きな声がしてきました。<527頁を見ろ!>
<527頁>にどんな意味があるのか・・・? <頁>だから、なにかの本の<頁>のことだと思いますが、<527頁>がある本は、かなり厚めの本・・・。布団の中から手の届く範囲にある<527頁>のある本は、『英訳聖書』(NSRV)、『島崎藤村事典』、『明治文化史5 学術』、『部落問題事典』の4冊のみ・・・。
筆者の蔵書の中でも。527頁がある本は、それほど多くはありません。あっても、150~200冊程度・・・。そのすべての頁に目を通すのは大変・・・。『英訳聖書』(NSRV)、『島崎藤村事典』、『明治文化史5 学術』、『部落問題事典』、『哲学事典』、『社会学事典』、『心理学事典』、『内科鑑別診断学』、『小学館オックスフォード英語類語辞典』・・・を読んで、<527頁>の内容をごちゃまぜにしてひとつの知識にまとめてみると、知的ゲームとしてはけっこう楽しいことが分かりました。本に対してこんな読み方をするのははじめてですが・・・。
2023/01/01
今年の年賀状は3枚・・・
今年の年賀状は、3枚・・・。
筆者が日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたときの教会員のご主人の方(求道者)、筆者が牧師の副業として情報処理関連の仕事で、山口県東部女性就業センターのパソコンの資格取得講座の講師をしていたときの受講生のひとりで、工業高等専門学校の教授夫人で長野県出身の方、長野市立某中学校の社会科の教師をされていて、筆者の先祖探しの旅のお手伝いをしてくださった方、その3人・・・。
喪中はがきを出さなかったので・・・。
歳をとるにつれて表現が穏健に・・・
筆者の第1作目、『部落差別から自分を問う』を拾い読みしていて思ったのですが、この『部落差別から自分を問う』は、<社会同和教育の実践編>だけあって、差別する側、差別される側の事実だけを指摘しています。そのため、言及されていることは、深刻な問いかけを含むことになっています。差別する側に対しても、差別される側に対しても・・・。
その10年後に、インターネットのブログ上で公開執筆した『部落学序説』の内容は、将来『部落学』を執筆するための研究対象・研究方法・研究主体に関するプロレゴメナ(序説)として執筆したものです。途中で、読者の方々の要望で、序説の枠を外れて『部落学』の内容にまで言及することになりましたが・・・。第2作目の『部落学序説』は、社会同和教育の理論編の側面を持っていますから、内容と表現方法は、かなりおだやかなものになっています。これから執筆する第3作目の、English Writing による『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)は、社会同和教育の思想編(哲学編)になりますので、より一般化・概念化されて、内容と表現方法はさらに穏やかなものになるでしょう。
ひとは、歳をとるにつれて丸くなる・・・、といわれますが、筆者の著作も例外ではなさそうです。落ち着くところに落ち着いた内容と表現になるでしょう。しかし、基本的なものの見方、考え方、視点・視角・視座になんら変更はありませんので、第1作目から第3作目まで、一貫した叙述になります。
第3作目は、English Writing で書き終えたら、筆者自身で日本語に翻訳することになりますが、そのとき、その第4作目として、その要約版を公開することになるかもしれません。主なる神さまが、筆者にそのときを与えてくださる限り・・・。
今日は、筆者の寝室の書籍・書類の片づけ・・・
今日は、このまえ、中途半端に終わっていた、筆者の寝室の書籍・書類の片づけをしました。
その前に、筆者の寝室と妻の寝室の天井のすす払いと、障子のサンやタンスの隙間のホコリとりをしました。書類を収めたバインダーの中まで整理するのは時間がかかるので、とりあえず、たたみの上に積み重ねていた書籍・書類を本箱に格納・・・。
書類の片づけをしているとき、筆者が書いた最初の本、原稿用紙300枚を新書版にまとめた『部落差別から自分を問う』が出てきました。『部落学序説』は、1冊だけ製本して、部落解放同盟新南陽支部に寄贈しましたが、『部落学序説』は、筆者にとっては、2冊目の本です。
第1作目 『部落差別から自分を問う』:社会同和教育の実践編(1995)
第2作目 『部落学序説』:部落差別解消への提言 社会同和教育の理論編(2005)
第3作目 『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)部落差別とはなにか、部落差別はどのようにしたら解消できるのか、無学歴・無資格(Academic Outsider)からの問題提起 社会同和教育の思想編
午後、第1作目の『部落差別から自分を問う』を読みなおしていましたが、<社会同和教育の実践編>だけあって、その内容は、濃厚で衝撃的です。日本基督教団部落解放センターや、京都教区部落差別問題夏期研修会、西中国教区部落差別問題特別委員会から、没収・廃棄処分にされたものですが、『部落差別から自分を問う』の内容は、執筆から26年たった現在でも部落差別解消を願う<真剣さ>にあふれています。
『部落差別から自分を問う』・・・、もう、筆者の手元にはないと思っていたのですが、とんでもないところから見つかりました。
朝6:00に起床、元旦もいつもの健康管理・・・
今朝6:00に起床・・・。いつもの健康管理、最高血圧は113、最低血圧は76、脈圧差37、平均血圧88、呼吸数15、体温35.9°C、体重62.0kg・・・。
『英訳聖書』(NSRV)の『旧約外典』の『Ecclesiasticus』を通読したあと、田中智志・山名淳著『教育人間論のルーマン 人間は<教育>できるのか』を通読していました。教育学を、学校教育にとどまらず、一般脅教育、家庭教育、社会教育、職業教育・・・まで、その研究対象を拡大するルーマンの教育論に従いますと、筆者は、家庭教育、学校教育(3年)、宗教教育(32年)、職業教育(10年)に従事してきたことになります。
筆者、こどもを対象にする<学校教育>の枠の中にとどまらず、おとなをも対象にした<成人教育>に携わってきたようです。山口県東部高等産業技術学校や山口県東部女性就業センターでパソコンの講師をしていた10年間の職業教育においては、高卒から大卒(九州大学・広島大学・山口大学卒)まで、年齢は18歳から45歳まで巾広い層を対象にしてきました。『教育人間論のルーマン 人間は<教育>できるのか』に紹介されているルーマンの教育論にほぼ順応するような教育・指導に徹してきたようです。学校教育のほころびから<脱落>したこどもたち、子育てを終えて再就職をこころざす女性たちに対する指導は、学校教育における教師がもたらした弊害、こどもたちに対する負の評価を見直し、克服する方法をも伝授するものでした。
田中智志・山名淳著『教育人間論のルーマン 人間は<教育>できるのか』、最後まで精読することにしました。
今朝3:30に起床して5:30までルター訳詩篇第104篇を読む・・・
今朝3:30に起床し・・・. 雨音がしていたので, “今朝の田の草取りは中止・・・”になるかもしれないと思って, おもむろに ルターの独訳聖書を開いて, 詩篇第104篇を通読しました. 詩篇第104篇に, “ Lob des Schöpfers ” とい...
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歌会始の歌を聞きながら, 私も1首・・・. 夢という言葉を使ってはいませんが・・・. 吉田 永學 ふりかえり 歩みし道に悔いはなし 主のみことばに 従い歩めば 子供の頃から, 歌心・詩心の少ない私は, 俳句・和歌・詩をつくることが大...
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夜, 久しぶりに"部落学序説" の管理画面を見ました. Gooblogの事務局から閲覧禁止・削除処分を通告されて, 私のブログを Google の Blogger に移行しようとしましたが, 移行ツールがなく, "部落学序説...